■北極の異変と異常気象
ニューズウィークはたまに見ると興味深い記事を載せる。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/02/post-3186.php
『欧米の大雪は北極の温暖化のせいだ』
北極が温かくなっている。それで赤道などの温かい空気との境目となるジェット気流が蛇行しやすい。
興味深いのは、「ジェット気流の強さは、熱帯と北極の気温の差に比例する。差があまりなければ、ジェット気流は弱く蛇行しやすい。」
最近の日本列島に近いジェット気流はちょっと前まで大きく蛇行していた。地島付近に気圧がかなり低い低気圧が停滞していた時期だ。ちょうど本州などあちこちで大雪で孤立地域が発生した時期だ。
北極が温かくなれば熱帯との気温差は小さくなり、ジェット気流は蛇行するようになる。
アメリカのNASAは「81年から2001年の北極における気温上昇は、過去100年間の北極の気温上昇の8倍の速度で進行している」。
北極と言えば寒気だ。その巨大な冷たい空気の塊がアメーバーのように形を変えて日本に差しかかったり遠のいたりしている。以前はそういう話だった。
熱帯と北極の気温の差がジェット気流の強さと蛇行に影響しているとはとても興味深い。
温暖化は今や日常的な言葉になりつつあるほどだが、奇妙なのは、温暖化に対する地球的な国際会議にアメリカは乗り気じゃないのにNASAはせっせとデータを供給しているところだ。
つまり、温暖化は今後も続くということだ。するとジェット気流の蛇行が固定されやすくなり、低気圧も停滞気味となれば、ノアの箱舟のような大雨もよく発生することだろうか。
日本にも大雪(北海道では大雪ではないが)を降らせた時のジェット気流はもう消えている。
あの時の低気圧だが、日本のはるか東の東経150度ライン上から北に向かって千島列島付近にとどまった。北に向かった低気圧も珍しかったが、台風並みの気圧まで低下して停滞した。
その低気圧の東を取り巻くようにジェット気流。偶然にしては出来すぎだったな。
「さーここまで来てください、停滞させてあげますよ」って感じだ。
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