第54回 きさらぎ賞
2014年 2月9日(日) 2回京都4日
芝1800メートル
トーセンスターダム・・・武豊。新馬から特別オープンの連勝。乗り代わりもないし当然勝負。ローテーションは少し開いた。馬体は、骨格は普通だが迫力ある馬体だ。
バンドワゴン・・・和田。新馬から特別を連勝、乗り代わりなし。もちろん勝負だ。中枠の逃げでもいいだろう。馬体の出来はまずまずだ。
単勝 1 250円 2番人気
馬連 1-5 150円 1番人気
馬単 1-5 380円 2番人気
武豊の計ったような差し切りが決まった。
3コーナー 和田-8,2,7(秋山,武豊)9-小牧-6
時計ひとつ以内に位置取りした武豊、逃げる和田。
ハロンタイム 13.0 - 11.5 - 11.3 - 11.6 - 12.5 - 12.2 - 11.9 - 11.6 - 12.0
上り 4F 47.7 - 3F 35.5
このタイムを見れば勝つつもりの逃げとして考えていいだろう。
ゴール前を見てもわかるように和田の馬の走り方はBクラスだ、とてもではないがダービーは奇跡でも起こらない限り勝てないだろうな。それに対しての武豊の馬、あの走り方はロスなく首をうまく使っている。ダービーを口にするだけの価値がある。
武豊・・・3勝の固め勝ち。順調とみていいだろう。
和田・・・新馬一つ。勝てると思っていたなら2着は注意信号だ。
秋山・・・特別一つ。本人は納得できていないかもしれないな、今週は騎乗が多かったし。
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前売りオッズ通りの人気3頭にあともう1頭並べればいいだろう。
武豊、小牧、和田。それと秋山にするか。
和田・秋山・・武豊・小牧
和田が逃げるとき他の馬でからんでくる馬がいても大丈夫だと考えれば、和田が有利だろう。それと和田がこの馬でダービーを目指すなら負けられないだろう。もちろん負けるならその程度の馬ということ。
武豊は和田ならよく知っているはず、やろうと思えば先にも行けるようだし、
和田・武豊・秋山・・小牧
これだと武豊は和田を差す展開だけを考えてレースをやれば、和田は常に武豊を警戒しつつ逃げることとなる。
先週の武豊、芳しくなかったが。2着が目立ったのはまだ本調子ではない。和田は、似たようなものだった。小牧と言えば、最終レースで何とかひとつ確保した。
和田も小牧も武豊に対してはよく知っているだろう。
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ボンクラータワー ハンター9918 あのー なんだ あー 何でもない
ボンクラータワー ハンター9918 キルするように言ってあるから
ボンクラータワー ハンター9918 あれ どこ行った?
ボンクラータワー ハンター9918 あーいたいた そこにいていいよ
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9918 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9918 了
ボンクラータワー ハンター9843 オルソ 了
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AOR AR8200Mk3サーチ結果
229.4→札幌 金玉
235.2→札幌
244.3→札幌
250.4→札幌 金玉
257→札幌
276.3→札幌 ヘッドワークコントロール
282.9→札幌
300.1→札幌
308→札幌
315.1→札幌
328→札幌
337.4→札幌
359.9→札幌
365→札幌 パソコンノイズ電波レベル3
369.4→札幌