■陸自スパイ部隊と警察との親密な関係
裁判所が、陸自の情報保全隊元隊長の証言許可要請に対して兵隊の大臣が拒否したと。
要するに陸自スパイ部隊の実態に迫るうえで元隊長に情報源は警察なのか質問したが、元隊長は答えず、
小野寺兵隊大臣ーーー「今後の情報収集活動に支障が生じる」から認めないと。
情報収集の目的は何なのかわからなくてもお決まりの文句はいろいろとあるだけのことだ。
裁判所が本当に三権分立の体裁を示すことができるのか、仙台高等裁判所の立場が求められている。
国民を守るという自衛隊が国民監視を行うとは、しかもデモや集会のスパイ活動を。所詮は公務員天国の日本、国家を守ることは自分たちの身分を守ることだから熱心なだけだ。
他方では海自と釣り船の衝突事故。情報を出さないようにしているのが自衛隊だ。
■事故の詳細について海自側から何も出ていないことを毎日が指摘したが
http://mainichi.jp/select/news/20140122k0000m040148000c.html
記事だが、事故の様子について、当事者の釣り客のものとよそで見ていた目撃者のものとを比較している。記事中の図。
釣り客の証言はポイントは、海自「おおすみ」の速度アップだ。
「事故の約１０分前に左前方にいたおおすみを右側から追い越した」
「おおすみ」の右から追い越したというのは、読売新聞の記事では横切るようにして右から追い抜いたことだろう。それから10分。
なぜ、10分も間があったのか？
釣り船が追い越したことは明らかだろう。それから10分。
10分間で海自側もスピードをあげられるポイントに達したのか、とにかくぶつかるところまで行ったわけだ。
釣り客の真っ先に出た感想が、「まさかぶつかるとは」だった。追い越した船があとからやってきて、4、5メートル手前の汽笛だと記憶していた釣り客だが、釣り船のほうはスピードがそのままだったとすれば、海自のスピードは明らかに上げていたわけだ。
一度は追い越した船にぶつかったための率直な感想だと考えていいだろう。
だから、問題は海自側、兵隊側の公表なのだ。これが海自側の公表なのか海保からの情報なのかいまひとつわからないが。
記事では、なぜか海自「おおすみ」の「船舶自動識別装置の記録」が出ていた。
衝突前の速度ーーー17ノット
「衝突前後に減速し右方向へ急旋回」
「５回の警笛」
なんかいつもの「公表」と言う感じだ。これでは追い抜かれた時のスピードが不明だ。いつもの公表とは、ちびりちびりとしている。
そりゃあ釣り船に気づかないわけないだろう。問題は衝突のどれくらい前に気づいたか、1回目の追越からどのようにして接近したかだ。と言うか、追い抜かれたときに、追い抜かれたことくらい認識していただろうから、追い越していった釣り船と言う認識は、10分間ではなかなか消えないと思うが。
ぶつかったことは、釣り船に気が付くのが遅かったということか、なれあいだろう。
つまり、大きい船は、小さい船が勝手によけてくれるような「慣習」のようなものがあるということ。それなら、大きい船は自分の行きたい方向に速度と進路を決めるだろう。
「自衛艦は一般の船舶免許ではなく、行政処分の対象外」
「今回の事故で海難審判は開かれない」
「事故原因の究明は運輸安全委員会に」
じゃあ兵隊側は遺族とじかに交渉して黙ってもらうことに熱心になればいいことだろうな。
行政としては、「広島地検が起訴の可否を判断」ーーー「業務上過失致死と業務上過失往来危険の両容疑」
要するに刑事上だ。船長が死んでしまった今、残るは船舶上の素人、釣り客が何を言おうが、どうにでもなる。
自衛隊の事故は公表をしないのが多い。秘密保護法で最も守られたいのは自衛隊だろうな。秘密保護法で守られたい自衛隊が国民を守るってか。美しい言葉だな、国民を守る、って。
そうかボンボン安倍・自民党のキャッチフレーズにつながるんだな。
「美しい日本を取り戻す」。きれいごとの日本を取り戻す、じゃないのか。
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ボンクラータワー ハンター9918 テディー060
ボンクラータワー ハンター9918 入ってきて！
ボンクラータワー ハンター9918 インシュアルヘディング０９０ゴー
ボンクラータワー ハンター9918 ちょっとモーメンタリースタンバイ
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ！ メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9918 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9918 了
ボンクラータワー ハンター9843 オルソ 了
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AOR AR8200Mk3サーチ結果
229.4→札幌 ゴールデンボール
231.4→札幌
244.8→札幌
250.4→札幌 ゴールデンボール
257 →札幌
276.3→札幌 ヘッドワークプロトコル
282.9→札幌 ゴーストプロトコル
300.1→札幌 ゴーストプロトコル
308→ 札幌 ゴーストプロトコル
315.6→札幌
328→札幌
337.4→札幌
357.8→札幌
359.9→札幌
365→ 札幌 ゴーストプロトコル パパケベック
369.4→札幌