■深夜に秘密保護法可決
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131206/plc13120623300034-n1.htm
12月6日の深夜に「参院本会議で採決」された秘密保護法。
早くもアメリカは歓迎と懸念の二枚舌で応じた。
注意点は、公務員への罰則強化ではないということだ。公務員というのは、海保の情報漏えいなどまれなことで、だいたいは黙っていれば飯が食えるのだから、国民に対する監視の合法化なのだ。
秘密保護法の全文を掲載している東京新聞。
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/himitsuhogo/zenbun.html
法律の要旨は、「漏えいの防止を図り、もって我が国及び国民の安全の確保に資すること」だ。
国及び国民の安全の確保が達成されるべきことのようだが、それらは結果的には「確保」している国家の体裁だけだ。
ボンボン安倍、この男は体裁だけの男だ。体裁のために情報漏えいの防止に必要な罰則と国民への監視活動を合法化したのだ。
秘密保護法について、日本弁護士連合会が説明のページを出している。
http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret/about.html
それによると、巷に出ていた公務員による情報漏えいに対する罰則の強化だけでなく、国民への監視活動も合法化している点が重要だ。
1 特定秘密の指定
2 適正評価制度ーーー秘密を扱う人とその周辺の人
3 特定秘密を洩らした人、特定秘密を知ろうとした人を処罰
特に3は、日常的に監視活動していないと分からないものだ。法律の具体的な運用方法などは政令というやつで決める。
報道の自由とか国民の知る権利とか、そういうものを阻害しないように宣言しているものの、目的は情報漏えいを防ぐための色々な方法だから、情報に接している者とは別に特定した情報に近づく者まで処罰の対象になりえるということだ。
この法律は、公務員による情報漏えいよりは、国民による情報の接近を阻止するものだ。どういうことかと言えば、情報を知られる前に情報の漏えいを防ぐことでもあるから、治安維持法の現代版の性格がなければ制定する意味がないということだ。
しかも情報公開など貧弱な現状だ。
やっぱり臆病者の自民党だな、こんな法律で国家の体裁を作るところは。
増税、増税、公務員天国そのまま、自民党になって民主党との違いは特になし。本当は民主党も賛成したかったのだろうが、体裁のために反対。
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