農業5品目=586の貿易品目の詳細不明 VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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■農業5品目=586の貿易品目

テレビの話だが、586品目の詳細について百姓省に問い合わせたらノーコメント、公表できないそうだ。

民主主義の国で、人の利益がかかわっているもので、社会的な約束をしようとしているときに、品目の内容を公表できないというのはどういうことだ?

とはいえ、前回述べたように、昔の農業環境で貿易自由化で、さあー、競争しましょうというのはフェアじゃないだろう。

農業生産では特に費用価格というのは単位重量当たりの重要な要素となる。日本が諸外国と極めて違う費用価格は、後進国・発展途上国の人件費であり、途上国や先進国の単位面積当たりの租税だろう。

そのほかにも米などの水利費もある。

そういう面で競争前から不利の日本だ。

そんなことを全く取り上げないで自由化、農業政策を語ってもちっとも意味がないのは当然だ。テレビなどに出ている評論家とか経済学者とかのおしゃべりをよく聞いてみると、上記の内容など語らない。

よく話が出るのは、6次産業化で生き残れなどというものだ。生産の基礎になっている農業環境を全く語らずにそんな話をしても意味がない。

たとえば規模拡大ーーー早い話、規模拡大による生産効率の向上を語れば、今の農業生産者の中核的な農家が集積してより大きな規模に成長しない限り同じ競争条件にはならない。

これは複数の中核的な農家に農地を集積することではなく、複数の中核的な農家自身が集積して規模拡大するほうがより効率がいいということだ。

たとえば、ある地域の中核的な農家(複数)がその地域の農地の60パーセントを占めているとき、それ自身が集積して規模拡大するほうが生産面でも農地の集積面でも効率がいいということだ。

ところが馬鹿の一つ覚えの6次産業化だ。考え方がドン百姓なのだよ。もう一つは中核的な農家に農地を集積することだ。

中核的な農家に農地を集積することはずっと前からの継続的なものだ。確かに統計をずっと過去にさかのぼって見比べてみれば、確かに公務員的な成果を言える。しかし、それでは競争の条件・環境には不十分だ。

そこで次のようなお涙ちょうだい論を展開する。

「日本人だから日本のコメを買うはずだ」

そんな感情論で経済を語るところ、まさに馬鹿の一つ覚えだ。

TPPの合意達成は今のところ流動的な感じの年内妥結成らずらしいが、国内の農業政策・環境の改革なしに貿易自由化するのは「分娩の苦痛」が大きいだろうな。

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