彼は多動性障害だったそうですが、中学校の校長先生だったお母さんが
有り余るエネルギーを使うために、水泳を習わせたのだとか。
その結果が、この素晴らしい記録、なのです。
テレビでおなじみの、おさかなくんも、かなりユニークな子どもで
学校の先生からは、「おさかなもほどほどに」と言われたのだとか。
でも彼のお母さんは、息子の長所を認め、伸ばし
タコが大好きな彼のために、毎日お魚屋さんでタコを買ったのだとか。
二人とも、母親の優れた勘と育て方がなければ
そのユニークな特性を欠点だから直せと、日々注意されるばかりで
委縮して、今の姿はなかったでしょう。
もちろん、子どもが少し変わった特性を持っていると思われる場合
まずは専門家の知恵を借りることが大切です。
でも・・・時に、親をカウンセリングするスキルが足りずに母親を叱ったり、おどしたりして
これでは、大変な子を抱えて苦労している親を
追いつめ、余計なストレスを与えるだけでは??と、疑問なプロもいらっしゃるのが日本の現状。
そういう時は、毅然と、自信をもって、プロでも気づかない我が子の長所を
探してあげてください。
そこが、親の勘の活かしどころ。
勘は、ふだん一生懸命に見て考えていると、
潜在意識が働いて閃いてくれる結果だと思うのです。
我が子と正面から向き合い、心から愛している親には
きっと、素敵な勘がはたらくはず。
どんな子どもの子育てにも言えることと思います。
我が子の長所を、どうぞ、懸命に見つめてください。
我が子に何があっても、いちばん信じて応援してあげるのが親の役割、です。
そういう目線で愛された子どもは、きっとのびのび才能を開花させられるのです。













