受験まで1ラスト4カ月・・・!!
6年生は受験まであと4カ月あまり。
夏期講習会も残りわずか。
連日長時間の取り組みで受験生はクタクタだと思います。
その結果は9月のテストで表われてくると思いますが、
すぐに結果が伴う生徒は少ないのが例年です。
それは今頑張っている成果は
2~3ヶ月後に出てくるのが通常の流れになるからです。
また、9月のテストは、
塾が、あえて難しい問題を出題する、という理由もあります。
これは、安心させるのではなく、「もっと頑張ろう・・・!!」
という叱咤激励の意味もあるからです。
なので、9月のテスト結果が現状維持程度であっても、
そんなに落ち込まなくてもいいのでは、と思います。
ただ、結果が下がっている生徒に関しては、
そのまま塾の進度に合わせて進んでいっても、
結果はそんなに変わらないと予想されます。
塾はこれから入試レベルの問題、すなわち、
過去問レベルの問題に取り組んでいきます。
塾によっては、過去問を抜粋でやる塾もあります。
当然、そのレベルは難しいので、
なかなか点数が取れないのは当然ですが、
9月の結果が下がっている生徒は、
受験校レベルの基本問題が出来ていないと思われるので、
このまま受験レベルの問題を数多く取り組んでも、空回りします。
対策としては、必要以上に塾の講座を増やさず、
また、テストも減らして、自分の時間を作って、
弱い部分に時間を割くべきです。
少なくとも、
テストに出てくる前半の問題が解けるようにならないと、
勝負になりません。
過去問はもっと後、年末ぐらいでもいいのかもしれません。
教科によっては、
短期間でなかなか結果につながらない教科もありますが、
点数が取れる分野もあるはずです。
どこで何点とるか、という戦略をねって、
1点でも多く点数が取れるような取組をして下さい。
あまりにも点数が離れている場合は、
思い切って塾を削って、家庭教師で逆転を狙うのも1つの方法です。
家庭教師の場合、
本人の実情に合わせて指導してもらえることと、
志望校の問題に合わせて、
問題を選別してくれるので、効率がいいのです。
例年、この時期から、家庭教師で逆転を狙う生徒は非常に多いのですが、
受験生のスケジュールと先生方のスケジュールがなかなか合わず、
思考錯誤して時間を作ってもらう場合がありますが、
もし家庭教師をお考えであれば、
先着順なので、1日でも早く、御連絡下さい。
11月、12月ぐらいになると、
学校を休んで、先生に指導してもらうケースも多々あるのが、
例年の状況です。
何故かと言うと、
受験前に優秀な先生、人気のある先生、実績が豊富な先生が、
時間が空いていると言う事は、まずないからです。