ツインレイの思い出☆レムリアが海に沈んだあの日 | レミーア 虹の森と天使の音色

レミーア 虹の森と天使の音色

四国(徳島) ヒーリングスクール
『天使の音色®️』
レムリアン・プリーステスTM(女神官)
レムリアン・カード・ティーチャー
レムリアン・ヒーリング(R)マスター1ティーチャー
『レミーアの光』と『Water Clear Healing®️』

ツインレイとの思い出シリーズ

第1話『星降る夜にレミーアの光』

第2話『魂は歌う』

第3話『レムリアが海に沈んだあの日』

あの日は、レムリアの大地が沈むことが分かっていたから、最後の時をツインレイと過ごしました。

みんなが手を繋いで歌っているのが聞こえていました。

額のサードアイをピッタリとくっつけると不思議に怖さは感じなかった。

私は、そのままビーナスのような石像になり、海の底に沈んでいきました。

彼はシェイプシフトしてイルカに姿を変えて、私の周りで泳ぎながら暮らしたようです。

ときが流れていきました。





彼は、私が何らかの理由で傷ついて回復が難しいときヒーリングをしてくれることがありました。

何度目かのヒーリングのとき、ヒーリングのとき見えたビジョンを彼が教えてくれました。

私がレムリア時代の海の底にビーナスの石像のようになって沈んでいたこと。

彼が触れてヒーリングで癒してくれると、中から光が現れ、どんどん輝いていったこと。そして、私は復活したのでした。もう、海に沈んでいなくても良くなったのです。

その話を聴きながら、私もそのビジョンをまるで映画を見ているように見ました。

それからレムリアの光(レミーアの光)が使えるようになりました。

創造主の源からくる光で、瞬時に意図するだけで必要な光が創造されます。

レムリア時代に使っていたのを再び使えるようになったのでした。

そして、音楽に対する才能もそのときから急激に開いて行きました。

そのときの私が復活し、今の私に影響を与え、才能が開花していきました。