2:その達成状況がわかっている。
3:賞賛される。
各々について考えてみましょう。
まず1についてですが、目標は明確であればあるほど良いのです。
つまりリアリティ(現実感)に富んでいることが求められます。
夢はただの夢でしかありません。人は多くの夢をみます。
しかしその多くをただの夢、白昼夢で終わらせてしまっているのです。
曖昧な夢を現実化するには、まず夢を具体的な目標に
ブレイクダウン(落とす)する必要があります。
しかもその目標がちょっと手を伸ばせば届きそうなくらいの方がやる気になります。
陸上競技のハイジャンプ(高飛び)で、いきなり5メートルにバーを設定しても
誰もチャレンジする気にはならないですよね。
やはり1メートルと2メートルの間の人の身長から想像できる高さが妥当ですね。
学校のグランドを掃除しようと思っても、あまりの広さにうんざりします。
それを細かく細分化して10メートル四方毎に区切り、
一区画ずつ掃除するようにするとやる気になるものです。
本を丸1冊一気に書こうと思えば疲れるばかりです。
やはり今日は原稿用紙5枚、明日も5枚と手の届きそうな目標を立てるに限ります。
引越し荷物を一気に作ろうと思ったら、その荷物の量だけで押しつぶされそう。
引越しが決まったら、その日にあわせて荷造りをコツコツするのが疲れないコツ。
何事も「千里の道もまず一歩から」ですね。