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1.8kgのさや大根の処理と発酵常備菜!1.8kgのさや大根の処理と発酵常備菜!

こんにちは!
大型連休は充実して過ごされましたか?

私は、日頃つい後回しにしてしまう
ちょっと面倒くさいお家仕事を片付けていました。

そして、畑から採ってきた大量の「さや大根」の処理を
Amazon prime videoで
「かがみの孤城」と
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
を観ながらせっせと行いました。

 

さや大根の詳細はこちらを↓

 


収穫前の↓畑の様子(白い花が大根の花です)。
1.8kgのさや大根の処理と発酵常備菜!1.8kgのさや大根の処理と発酵常備菜!
枝ごと運んできた状態↑がこちら。花が枯れると「さや」が出来てきます↑
実際には、この写真の3倍量くらいありました。

大量(1.8Kg)なので、枝から1つ1つ手作業で外すだけで3時間ほど…とほほ。

1.8kgのさや大根の処理と発酵常備菜!1.8kgのさや大根の処理と発酵常備菜!

茹でてから冷ましてジッパー付きビニール袋に入れて
重さの1%の海塩、20%の甘糀(濃厚甘酒)を混ぜて
冷蔵庫へ(発酵常備菜)。
この作業で小1時間。外す作業の3時間と合わせて合計映画2本分ですね・笑。

常備菜を一晩おくと汁が出てきてしんなりとして、味が全体に広がります。

1袋900gほどあり、食べきれないので、
もう1袋は冷蔵保存しておきます。

実は…、出始めの頃は柔らかくて
さながら「さやいんげん」のようでした。

しかし、さやがついてから時間が経つと
徐々に黄色みが帯びてきて「種子」を形成するための準備に入るようで、固くなってきます。

つまり、今回の分は前回よりも歯応えがありすぎ…、
筋張っているものが多く、噛み砕くのにひと苦労するものもあったのです。

<結論・教訓>
さや大根は、出始めの柔らかいものを食べましょう❗️

以上、ご参考になれば幸いです!

では、この後も素敵なことがたくさん引き寄せられて
あらわれますように♪

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