こんにちは。
日々の暮らしで未来を変える!
家庭科力研究家の中村純子です。
久しぶりにラーメンのようなものが食べたくなりました。
以前、小麦粉を減らし始めた頃は、
マクロビ仕様のインスタントラーメンや、
グルテンフリーの麺を探して
食べていた時期もあります。
でも最近は、スーパーでラーメンを見ても、
まったく食べたいと思わなくなりました。
今回ラーメン風を作ろうと思ったきっかけは、
以前いただいた「ラーメン七味」が目に入ったから。
残っていたグルテンフリーのきびめんを使って、
ラーメン気分を楽しんでみることにしました。
スープは、ともに自家製の味噌と
プレーンの減塩塩糀を野菜スープに溶いたもの。
具材は、白金豚の低温発酵調理・
みそラタトゥイユ・トマトの塩糀漬け。
はっきり言って、これはラーメンとは呼べません。
でも、十分満足。
そして食べ終わって思いました。
「あぁ、もう麺類への執着はなくなったな。」
と。
今回使った「きびめん」は、小麦粉を使わず、うるちきびを主原料にしたグルテンフリーの麺です。
実は「きび」は、イネ科の雑穀のひとつで、
日本でも古くから食べられてきました。
お米が貴重だった時代には、ごはんに混ぜたり、
おかゆやきび団子にしたりと、
貴重なエネルギー源だったそうです。
このきびめんは、小麦粉を一切使わず、
でんぷんをつなぎにして作られているため、
小麦アレルギーの方でも食べやすい麺です。
ただ、今回の記事でも書いたように、
私は今では「グルテンフリーだから安心」という考えではなく、代替食品は小麦依存から卒業するための橋渡しという位置づけにしています。
だから今は、たまに麺類が恋しくなった時の
お楽しみの位置付けです。
日々の暮らしで未来を変える!
家庭科力研究家
中村純子
