12月1日岡山講演会と12月19日の神戸シークレットミーティング | 天下泰平

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〜 滝沢泰平 公式ブログ 〜

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サムハラマザーソニック公開と「始まりのミッション」の開始!

木内先生がされた死亡体験の最も重要なミッションの一つである音の公開。 生命現象の源である音により様々な仕組みが解き明かされるきっかけとなったこの音の公開を我々は最重要課題として取り組んでまいりました。

ゼウス、モーセ、イサヤ、マグダラのマリア、聖杯、統合を手に共に歩む方々と…。この一年の総括・統合の神事を前に皆様にすべてをお話しするときが来ました。ここ西宮本部での今年最後のシークレットミーティングは新しい意識の幕開けに向けて、ここに集うお仲間のみなさまと「始まりのミッション」を共に行いたいと存じます。木内先生が持ち帰られた「本来の目的の音」を聴きながら、集う意識で空間に転写をいたしましょう。そして、新たな時代を迎えるためのステップとして、このミーティングの間に皆様ご自身の意識で「転写水」をお作りいただきます。いよいよ始まる「新しい意識の幕開け」を新しい年を迎えるこのときに共につくってまいりましょう。

※10/31富山と、11/28神戸・29横浜と、12/19神戸の講演内容は異なっております。


日時:2015年12月19日(土) 13:45~16:15(13:00~開場・受付)

場所:神戸芸術センター ショパンホール(神戸市中央区熊内橋通7-1-13 / 078-241-7477)

参加費:8,000円 (全席自由席) ※事前お申込み・お振込み必要

お持ちいただくもの:500mlミネラルウォーター 1本(希望される方のみご持参くださいませ)

懇親会はございません。


お申し込みはこちら

★振込の際に発生する「振込み控え」を当日会場にご持参いただき、受付にてご提示ください。
 「振込み控え」が入場券となります。お忘れのないように、当日必ずお持ちくださいませ。
・申込み後に講演会に参加出来なくなられた場合は、必ずご連絡くださいませ。
・お振込み頂いた講演会参加費は、後日不参加となられましてもご返金できません。参加されることが確定の場合のみお申込みください。

※申し訳ございませんが、講演内容の関係上、小学生以下のお子様の同伴はご遠慮いただけますようお願い申し上げます。

木内鶴彦さんの活動の母体であるセカンドステージ主催の年内最後の講演会イベントが決まりました。

12月19日(土)に“神の扉”である神戸での開催となります。

この最後の神戸講演と今月末(11月29日)の横浜講演は、両方とも復活した木内鶴彦さん本人が登壇する予定となっておりますので、年内に木内さんのお話を聞きたい方は、関東方面なら11月29日の横浜、関西方面なら12月19日の神戸へとご参加くださいませ。

なお、12月19日の最終神戸講演においては、参加者がご持参した“お水”にご自身の意識で情報を転写するという初試みも実践します。

いよいよ目に見える物質世界だけがすべての世界から、目に見えない意識の世界の扉が開く時であり、イワナガヒメをはじめ、セオリツヒメ、その他の縄文神々の復活とともに、新生日本が来年から幕開けとなっていきます。

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大ヒット映画「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」でも登場したイエス・キリストの聖杯

映画の設定では、その聖杯を手にいれたものは永遠の命、すなわち不老不死を約束されるといったものでしたが、不老不死はともかく、この聖杯は実在したものであり、今もなお見つからないキリストの秘宝として伝説となっています。

2000年前、イサヤ(イエス・キリスト)がナザレ(マグダラのマリア)に託した羊皮紙の預言と八芒星のシンボルの入った聖杯。

羊皮紙の預言には、2000年前にも関わらず、2000年後の現代に起こることのすべてが書かれており、その内容を知りたく、また永続して地球を支配したい権力者達が、2000年間をかけて聖杯と一緒に探し回っているものです。

当初、イサヤはスペインのジブラルタル海峡にあるヘラクレスの柱の麓に秘宝を隠すことを伝えましたが、当時のジブラルタルは戦乱の中心地であり、ナザレやテンプル騎士団はヘラクレスには隠さないことにしました。

ただ、聖杯や羊皮紙そのものには、実は大きな意味はなく、それが本当に意味することの真理の部分に大いなる秘密が隠されています。

それを理解し、会得したものは、確かに不老不死とも言える力やこの世界を動かす権力を手に入れることが出来るかもしれませんが、いずれにしても今もなお聖杯も預言書も見つかっておらず、そして2000年の契約期間が終わる2015年が到来し、新たなリーダーが次の2000年の地球管理を牽引していく契約の時期へと入りました。

これにてユダヤと日本の真の統合が始まり、2000年でバトンタッチした今度は日本が表に立って世界を動かしていくことになるでしょう。

ムー王家から継承された八芒星のシンボル。大洪水の生き残り民族である古代日本人と古代イスラエル人。すべての点が繋がり、様々な真実がこれから先に明らかにされていくことになると思います。

より詳細は、神戸講演会などでお伝えすることになると思いますので、是非とも年内最後のシークレットミーティングにご参加頂けたらと思います。


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長典男×鳴海周平×滝沢泰平によるコラボ講演会(IN 岡山)
【講演会情報】
◎ 日時:2015年12月1日(火)
    18時30分(18時開場)~20時30分

◎ 場所:岡山オルガホール
     岡山市北区奉還町1丁目7ー7おかやまコープP&S
TEL:086-256-7244

JR岡山駅西口から、北へ徒歩7分

-駐車場案内-
駐車場(64台)
営業時間:8時30分~21時30分
※車高1メートル55センチ以上のお車はご利用できません
<料金>
1H300円 以後30分毎150円

◎参加費:4,000円

お申し込みはこちら

※当日会場でのお支払いはお受けできません。事前の決済をお願い致します。
   
※お電話やメールでのお問い合わせは当店まで。

TEL:0551-45-9311 平日10時~17時まで
Mail:info@yatsuha.com


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さて、同時の広報となってしまいますが、12月1日には長典男さん鳴海周平さん達とのコラボ講演会を岡山で開催することになりました。

「なぜ、突然に岡山?」

その理由は様々あるのですが、今回のキーワードは「サムハラ」であります。

そう、先ほどご紹介したシークレットミーティングでも「サムハラ・マザー・ソニック(ヘブン)」の名称にも入っているように、岡山県には「サムハラ神社(奥の院)」という聖地があり、ここへ早いうちに訪れた方が良いというメッセージが、短期間のうちに1人、2人ではなく、数人もの人々から同時に言われた時期がありました。いわゆるシンクロニシティです。

岡山県といえば、今は表の世界でも裏の世界でも、実はもっとも話題となっている都道府県の1つであります。

表の世界の話題といえば、以前に《8092人移住プロジェクト(岡山県)》という記事でも紹介したように、今は岡山県が日本全国の中でも移住人気地域としてトップにあります。

といっても、これは主に放射能の安全性、地震の安全性、交通の便や求人率といった分野における総合評価なので、一部偏った見方もあるかもしれませんが、ただ実際に岡山は移住する人が増加中の注目される都市(主に岡山市)となっています。

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裏の世界というと表現が適切ではないかもしれませんが、これもまた以前に《長野県北部、フォッサマグナの地震》という記事や自分の本の中でも岡山の話題を伝えています。

それは、自称タイムトラベラーを名乗っている「ジョン・タイター」という人物が提唱している日本列島の地図では、2020年の未来では岡山が首都となっていることです。

2020年、あちこちで「東京オリンピックは開催されない」という意見や預言が出回っていますが、このタイターの未来予測図においては、東京オリンピックの開催どころか、東京や東日本自体が立ち入り禁止区域となっており、首都は現在の岡山に位置する岡京という名称になっています。

これがまた、東日本大震災や福島原発の事故が起こる以前に出された地図であり、今の放射能汚染などのことも考えるとまんざらでもない予測図でもありますが、これらの不気味な内容も含めて話題の中心となっている岡山なので、今回は現地にいって色々と感じて来たいと思っています。

講演会のご案内ばかりで恐縮ですが、どうぞご興味があってご都合のつくイベントには足を運んで頂けたらと思います。