みなさん、こんばんは
はて
映画「空海」が上映になりましたね。
あ、違った。
いや、違ってないけど。
チェンカイコー監督作品ということで
観に行こうかなーとは
思っております。
私自身が
バキバキの仏教徒なので
空海さんの存在意義の大きさは
いろいろと、、、、、
大事ですよね。ありがたいです。
ちなみに
仏教経典というのは
ざっくり言いますと
ブッダさんが
チャネリングした
宇宙情報を記述したもの
なんですよね。
(悟る=知る=チャネる 同義語)
なので
科学者が経典を読むと
びっくりするような
(アインシュタインがそうなんですが)
超絶理数系な内容を
超絶文系に変えて教えている書物
なんですよね。
最近
マインドフルネスとかが
流行っていると思いますが
ブッダさんも
特殊な脳波を相当使って
あらゆるエゴを捨て去って
全人類の救済のために
宇宙情報をキャッチした
わけです。
実際に
ボディートークでも
そのような内容は含まれています。
人間の脳の一部分や
細胞の中の器官の中の中の中に
宇宙の意識情報を受け取る場所
が存在します。
つまり
やろうと思えば誰もが
宇宙情報をキャッチできる
わけです。
しかし
場所の状態によって
(細胞の状態によって)
情報を正確に受け取れるか
歪んで入るか
の差がでます。
なので
チャネリングと言っても
その人の細胞膜の受容体が
歪んでいれば
(その他の器官にも
自己の強すぎる信念が入れば入るほど)
歪んだ情報を読み取っている
ことになってしまいます
薄くて綺麗なガラスだと
向こうの情景は
ほぼクリアにそのまま見えます。
しかし
汚いガラスが何枚も
重なっていると
(つまりいくつもの不要な
信念システムを持っていると)
向こうの情報は
ぼんやりとしか、もしくは
全く違うものが
見えてしまうわけです。
信念が多いということは
ある意味
エゴが多いと言っても
いいと思います。
誰もがエゴは必ず
持っていますし
持っていないと
生きていけないけれども
持ちすぎていると
真実は見えないわけです。
なので、まずは
クリアリング(浄化、整える)
という作業が
絶対に必要になってきます。
ヒーラーであろうと
なかろうと
宇宙の情報は
なるべく正確にキャッチした方が
有利です。
何せ私たちは
宇宙の住人なので
宇宙法則に合わせて
生きた方が楽なわけです。
ちなみに
仏教経典には
昨今ノーベル賞をとった
粒子についても
すでに書かれています。
(2500年前に)
つまり
ブッダの得た情報は
現代科学もまだ到達していない
最新の宇宙情報なのです。
なので
合理的な私は
科学が証明するのを待っていると
命が終わってしまうので
とっとと
仏教徒になったわけです。
すべての真理を
知り得ることはないでしょうが
真理の近くで
生きていくことは
いろいろな謎が
すっきりと明確になり
心が軽やかで
楽しいものです。