12話、視聴。
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— テレ東 (@TVTOKYO_PR) September 18, 2024
⚠️今日深夜24:40~放送
ドラマNEXT「#ひだまりが聴こえる」🌿
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第12話
「何度でも、全部お前に届くまで」
航平(#中沢元紀)が別れ際にした手話の意味を知った太一(#小林虎之介)は自分の気持ちを伝えられないまま夏が過ぎ…
U-NEXTでは全話見放題配信中☀️
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不穏な10話、11話。
からの12話。
ネタバレ、になるし、いまはちょっと(ちょっと????いやいや、かなり)
ぐちゃぐちゃな情緒なので、
もう少し、整理してから語ることに‥。
(え?)
はい、うだうだ、語ります。
で。
やっぱり
入ってた。
しかも、
並びのトレンド。
だけど
そのいろんなポスト読んで、
泣いたり、笑ったり、納得したりして、
いろんな情緒が沸騰してる。(自虐???)wwwww
そして、最終回直前のインライ。
びっくりしたけど、
最近はよくあるから、
そっか、そうだよね、って。
今日は情緒が怪しくて
(いや、ここんとこ、ずっと)www
仕事になんないから、
いろいろ振り切って帰宅したから
聴くことができた💦
二人の生の声、聴けて嬉しかった+。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。+゚
ちょっとネタバレ。
・放送が始まったのはすべて撮影が終わってから
(これは「チャリまほ」で経験済み、なので、そっかーって思った。)
ちなみに、「チェリまほ」は撮影期間3週間、だったかな?
今回は1か月、ってどっかで聞いた気がする。
気持ちのふり幅が大きいだろうから、
それを調整してくるとこ、すごいなって思う。
・懐かしい、思い出みたい(虎くん)
・こんなんだっただーって(元くん)
で、11話のあの回想シーン、あの演出に元くん、驚いたって言ってた。
でも虎くんが「スタッフさん、やってたじゃん」ってしっかり覚えてた。
以前、このドラマに入る時、元くんはしっかり取材にあちこち回って、結構役つくりに備えた、って言ってたけど、虎くんは、あまり作りこまず、その場の空気を大事にするとも言ってたの、思い出した。
虎くん、なんだかんだ、ツレナイ感じなのに(褒めてます)www
でも元くんよりしっかり覚えてるとこ、情に厚い、というかマイペースに見えるけど
いや、実際マイペースっぽいけどwww
でも、こういう、なんていうの、心に刻めるんだなって思う。
(いや、マイペースの人が忘れっぽいって言ってるわけじゃありません)💦
きちんと覚えてるの、すごいなって思う。
で、二人とも撮影の最中で、
「(元くんの)あの背中(私には「砂浜」って聞こえたけど元くんは「背中?」って聴き返してた)、観たよ」って虎くん、言ってた。
これは「あんぱん」のことだ!
(そういえば、北村君を投げてた?)wwww
ちゃんと、元くんの次回作、チェックしてるんだなーって
これもまた、
そして、虎くんも次回作。
<
負のスパイラルの中でもがき苦しむ不良生徒、
柳田岳人(やなぎだ たけと) 役
小林虎之介
<役柄>
東新宿高校定時制の2年生。読み書きが苦手なことを馬鹿にされ、中学から不登校になり、不良の道へ。負のスパイラルから抜け出すため二十歳で定時制高校に通い始める。あることをきっかけに退学を考え始めていた時、新しく担任になった藤竹と出会う。
<小林虎之介さんコメント>
今回現場に入る前に、「捨てられた野良犬の様に」と言われたのが岳人を演じる1つの芯になっています。光が見えない暗闇を歩く岳人の前に藤竹が現れ、科学と出会う事で、止まっていた時間が動き出します。世代や境遇がまるで違う生徒達が共に成長する姿を楽しみにしていて下さい。
また金髪の不良…。
でも似合いすぎるんだよねー…。
しかも、ちょっとこじれてて…。
モウ、キャスティングノカタニカンシャ!!!!
で、二人とも、全く姿を見せてくれなかったのは、きっと、今のびじゅが
航平と太一じゃなかったからかなって思う。
姿見せないの、なんか言われるかと思ったけど、そうでもない、なんて虎くん言ってたけど、みんな、何回も言ってたから!!!wwww
コメント、きちんと拾ってない?www
ってインライの話で終わりそうwwww
このポスター。
えぐいなって思ってたけど、
「愛をくれ!」
ってキャプション。
うん。
めっちゃ、叫んでた。
ずっと、叫んでた。
こんな、太一のままで終わってほしくなかったから。
変えたのはお互いだってこと。
出逢ってしまったんだってこと。
改めて、
沁みてる‥…。