「25時、赤坂で」最終回~ひたすら語るその④ | 好きで、好きで、好き!

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主に心動かされてきた人たち、こと、もの、漫画のことを自己満足で語ります。こだわりが過ぎるので、ご理解いただけない方は回れ右でお願いします。なお記事の二次利用はお断りしております。また現在アメンバー申請はお断りしております。

いろいろ滾っちゃってますwwww

 

もう、止まりません💦

おまけに・・・・は置いといて!

 

 

 

 

 

長い口づけの後

上矢印しかも、もう、この長さが…・

どんなサービス…酔っ払いお願い

もう、生きててよかった…左矢印

 

 

 

 

離れるのを惜しむかのように

じっと見つめながら、ゆっくりと顔が離れ、

 

そして・・・・。

 

 

 

「好きだよ。」

 

「白崎君。」

 

・・・・・・・・・ (//∇//)やっばい!!!!

 

なんですか、この甘さ。

いきなり全国の気温が上がっちゃった感じ酔っ払い飛び出すハート

やばーーーいヾ(≧∀≦*)ノ彡

(もう、めっちゃ、語彙力、奪われてる…ええ、ええ…)

 

 

 

え?

羽山ってこんなキャラ!?!?

 

原作では

「世の中の女、抱きつくした感じ」

って表現されてたけど、

まさにそんな感じ・・・チーンハッ

 

やっばい!!

(≧∇≦)ノ彡ッ

 

 

(しかも、ずっと、首、がっちりホールド…

もう、離したくない、って想い全開で、良きすぎる…)

 

 

それを聞いて… 

「俺も好きです。」

 

 

そう答えて、その言葉のままに

ゆっくり白崎の手が伸びて、そして・・・・。

 

 

互いの瞳に映るのは、自分が一番愛おしく、

そして、

一番願ってやまなかった

「傍にいてほしい人。」

 

それが夢でもなんでもなく、

現実なんだと

触れあう互いの体温が伝えてくる。

 

それを、また、確かめ合うかのように、

 

長いキス…。

 

 

 

 

 

互いの瞬間(とき)が

とまった・・・。

 

 

しかも、もう、この長さが…・

 

どんなサービス・・・酔っ払いグッ

 

 

 

 

いやあ・・・。

 

お互いの気持ちをつながった、というか、

気持ちが通じる、

ということの余韻を感じさせてくれる、

この間合い。

 

 

言葉がなくても十分すぎるほど伝わってきて、

 

 

いや、むしろ、

 

 

言葉なんてなくていい。

 

 

これだけで存分に伝えてきてくれて・・・。

 

 

 

いや、もう、妄想が滾るなんてもんじゃない。

やばい~~~

ヾ(≧∇≦)〃

ヾ(≧∇≦)〃

(どれだけ、ジタバタ…)ニヤニヤアセアセ

 

しかも、ここで、

たんに羽山が想いを告げてそれに白崎が応える、

って関係じゃなく、

白崎の方からも、

羽山を求めてるんだ、ってことがわかる

双方向のわかるしぐさ。

 

こういうのが、本当にいい、って思う。

 

お互いの合意のうえ、って

なんだか、味もそっけもない言葉になっちゃうし、

適切じゃないかも、だけど

でも、一方的じゃない、

想いの強さが互いに同じ、

という対等性。

 

こういう関係をきちんと表してくれると、

本当に安心できる。

 

BLだろうが、何だろうが、

ジャンルとか関係なく、

人と人のつながり、の大事なとこだって思う。

 

だから、こういう、

「互いが求めあう」

ってのがきちんと描かれてるかどうか。

 

これ、自分的に重要ポイント。

 

 

 

そして、二人で

白崎の家に続く坂道を上る。

「この大好きな風景を、

まさかこうして手を繋いで一緒に見る日が来るなんて…。」

 

とでも言いたげに、

少し足取りを緩めちゃう白崎と、

 

どうしたの?行くよ‥。

とゆっくり手を引く羽山の、

白崎のペースに合わせたいけど、

でも今の自分は…という

余裕のなさに、

嬉しさがにじみ出てる瞬間。

 

もう、羽山ったら酔っ払い左矢印

 

 

 

で、このまま部屋のシーンかと思いきや…。

 

 

 

はい、出ました。南雲君ニヤニヤ気づきクラッカー

 

もとい、山瀬君。

 

劇中劇、の「昼のゆめ」の話ですね。

 

 

突撃されて、慌てて離れる二人てへぺろキラキラ

 

いや~・・・ナニしてたか。

またも滾る妄想…ニヒヒグッ気づき左矢印

 

慌てる白崎と、

余裕たっぷりの鉄面皮(言い方!)羽山の

対比がめちゃくちゃ、いいOK100点

 

これ、リアル販売の左矢印

ブルレイ特典に入ってますか?真顔

 

 

 

で、特典DVD用なのに、それを忘れて?

「俺と寝れます?」

「芝居うまい人見ると、ヤりたくなるんですよね。」

って、ぐいぐい行くのもさすがwwww

距離感~~~~っっニヤニヤ!!

 

慌てる白崎、

 

 

「やるとか、やりたくないとか、どんな特典映像?」

「使えないよ、これじゃあ。」

って佐久間は言うけど、

それこそ、垂涎ものの

特典映像です!!!!

(で、思わず、今回のブルレイの特典映像、確認しちゃった…)wwww

 

 

絶対、使える!!!

(前のめりニヒヒ笑い)www

 

 

もちろん羽山は断るんだけど、

そのあとよりによって白崎に声をかけちゃう

節操なし山瀬。左矢印

 

この、一瞬だけど

「は?」

って顔の羽山。

 

いやあ、表情で語ってくれます٩(。•ω<。)و

 

めちゃくちゃ、

やばい+。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。+゚

 

 

最後の特典?収録も終わり、

        「帰ろっか。」

って羽山に声をかけられ、

ゆっくり後をついていく仔犬羽山。

 

 

そして唐突に始まる左矢印

「昼のゆめ」ラストシーン。

 

 

「最後にキスを…。」

って言う拓海に

ふっと笑う涼二。

 

やばい・・・。

 

これも激萌えクラッカー

 

 

「好きだよ。」 

 

うっっっわ~~~~~!!!

 

全力で、全世界を堕としに来てる…

 

 

 

という涼二?羽山??・・・涼二でした。💦

 

ごちゃごちゃになってんなーwwww

 

 

に、驚く拓海。

うっっわっっっ!!!

こっちも、何!?

きゅるきゅる瞳、

やばっっっっ

ヾ(≧∀≦*)ノ彡…。

 

これは放送されたら、画面の前でキュン死、

どころか憤死する…。

 

 

 

「拓海のことが」

 

 

      「・・・涼二さん…。」

 

 

 

いや、こちらも、もう大王道で

 

 

 

 

ってすっかり「昼のゆめ」を

観終えちゃった気分…。wwwww

 

 

っていうラストシーンを、

 

 

 

そうですか、そうですか‥‥。

 

 

二人で観てたんですね。

 

 

 

しかも、

バックハグで・・・。

あご、乗っけてるし…。

 

もう、すっぽり収まってるの、

ほんっとうに、

やばい・・・・

 

 

 

え?

この態勢でずっとラスト回、まるっと見たの!?

 

え?

めちゃくちゃ、体温、感じるじゃん。

体温、どころか、息遣いも、匂いも・・・・・

 

 

なんだ、これ真顔左矢印

(こればっか)爆  笑あせる

 

 

うわ・・・。

これまた、妄想が…左矢印

 

 

これ、絶対、

並んで見ようとする白崎に

「白崎君は、ここ。」

って、羽山が自分の膝のとこ、ポンポンして

呼んだんだよ。

絶対!!

 

 

 

 

「終わっちゃった…。」

って言う白崎に、わざわざ

「寂しい?」

って聞いちゃう羽山は

 

「寂しい・・・もーれつに。」

って言う白崎の言葉を

大好きなふわふわ頭に唇を寄せながら、

反芻・・・。

 

その言葉が出てくるの、

絶対、知ってた。

うん。

わざわざ、言わせたに違いない左矢印

(どんどん、妄想が激しくなっておりますので、

今まで以上に取扱注意で、

自己責任で読み進めてくださいねニヒヒアセアセ

wwwww

 

 

 

その余裕な反応に

「どうせ、また誰かの恋人役、するんだろうし。」

ってすねる白崎。

 

 

 

 

「え・・?

でも、白崎君も次回作、決まったんでしょ?

年上女性をたぶらかす高校生の役で。」

そう、耳元で囁かれて、

思わず白崎は

それが羽山の常とう手段だとわかっていても

 

その言葉の持つ、淫靡な意味合いに思わず

「たぶらかす…そんなんじゃありません。

もっと、こう、純粋な…。」

 

少し口をとがらせむきになる、

白崎のその薄い皮膚で覆われた頬が

かすかに赤くなるのを見逃さなかった。

 

これだから、白崎君は・・・。

 

羽山の眦が少し下がる。

 

でも、白崎はそれに気が付くことはなかった。

 

その様子に、こみ上げてくる笑いを

いつものように堪えて

羽山は続けた。

 

「え?でも、上がってたティザー、の制服姿。

・・あれ、やばいよ。」

淡々と伝えると、

 

「・・・えっ!?

や…やばいって、何がですか??

 

・・確かに自分、もう26だし、

高校生役は・・・って篠田さんに言ったんですけど、

大丈夫、いける。

って言われて…。」

言いよどんで小さくなっていく言葉に、

 

そっちにとっちゃったかあ~…とでも言うように、

羽山はふっと笑った。

 

そして

 

やっぱり、変わらないな…。

と、心でつぶやく。

 

 

 

 

 

 

とまあ、

いろいろ滾っちゃってますwwww

(これ、最初は白崎バージョンで考えていたのに、

なぜか、羽山バージョン…)wwww

 

 

 

 

もう、止まりません💦

 

おまけに・・・・は置いといて!

 

 

 

 

本編続きます( ´艸`)

 

やさしくハグして…。

 

 

こうして今の自分があるのは、

白崎のおかげ、って・・

囁くように言う羽山。

 

 

駒木根君の声音、って、本当にやばい・・・。

これ、耳元でこんな風に囁かれて、

新原くん、

腰にクルんじゃあ?(え?)ニヒヒ笑い左矢印

 

 

それを聞いて、素直に白崎 

「麻水さんのおかげです。」

って、改めて言っちゃったから、

さあ大変。

 

 

 

え?

 

なに、

 

この

嬉しそうな顔…。 

 

 

あーあ・・・。

 

煽っちゃった~…

 

 

 

うふふふふふふ(*´艸`*)・・・・

 

 

 

 

 

 

やっばーーーーー!! 

 

 

が止まらない‥‥。