いろいろ滾っちゃってますwwww
もう、止まりません💦
おまけに・・・・は置いといて!
長い口づけの後
しかも、もう、この長さが…・
どんなサービス…
もう、生きててよかった…
離れるのを惜しむかのように
じっと見つめながら、ゆっくりと顔が離れ、
そして・・・・。
「好きだよ。」
「白崎君。」
・・・・・・・・・ (//∇//)やっばい!!!!
なんですか、この甘さ。
いきなり全国の気温が上がっちゃった感じ
やばーーーいヾ(≧∀≦*)ノ彡
(もう、めっちゃ、語彙力、奪われてる…ええ、ええ…)
え?
羽山ってこんなキャラ
原作では
「世の中の女、抱きつくした感じ」
って表現されてたけど、
まさにそんな感じ・・・
やっばい!!
(≧∇≦)ノ彡ッ
それを聞いて…
そう答えて、その言葉のままに
互いの瞳に映るのは、自分が一番愛おしく、
そして、
一番願ってやまなかった
「傍にいてほしい人。」
それが夢でもなんでもなく、
現実なんだと
触れあう互いの体温が伝えてくる。
それを、また、確かめ合うかのように、
長いキス…。
互いの瞬間(とき)が
とまった・・・。
しかも、もう、この長さが…・
どんなサービス・・・
いやあ・・・。
お互いの気持ちをつながった、というか、
気持ちが通じる、
ということの余韻を感じさせてくれる、
この間合い。
言葉がなくても十分すぎるほど伝わってきて、
いや、むしろ、
言葉なんてなくていい。
これだけで存分に伝えてきてくれて・・・。
いや、もう、妄想が滾るなんてもんじゃない。
やばい~~~
ヾ(≧∇≦)〃
ヾ(≧∇≦)〃
(どれだけ、ジタバタ…)
しかも、ここで、
たんに羽山が想いを告げてそれに白崎が応える、
って関係じゃなく、
白崎の方からも、
羽山を求めてるんだ、ってことがわかる
双方向のわかるしぐさ。
こういうのが、本当にいい、って思う。
お互いの合意のうえ、って
なんだか、味もそっけもない言葉になっちゃうし、
適切じゃないかも、だけど
でも、一方的じゃない、
想いの強さが互いに同じ、
という対等性。
こういう関係をきちんと表してくれると、
本当に安心できる。
BLだろうが、何だろうが、
ジャンルとか関係なく、
人と人のつながり、の大事なとこだって思う。
だから、こういう、
「互いが求めあう」
ってのがきちんと描かれてるかどうか。
これ、自分的に重要ポイント。
そして、二人で
白崎の家に続く坂道を上る。
「この大好きな風景を、
まさかこうして手を繋いで一緒に見る日が来るなんて…。」
とでも言いたげに、
少し足取りを緩めちゃう白崎と、
どうしたの?行くよ‥。
とゆっくり手を引く羽山の、
白崎のペースに合わせたいけど、
でも今の自分は…という
余裕のなさに、
嬉しさがにじみ出てる瞬間。
もう、羽山ったら
で、このまま部屋のシーンかと思いきや…。
はい、出ました。南雲君
もとい、山瀬君。
劇中劇、の「昼のゆめ」の話ですね。
突撃されて、慌てて離れる二人
いや~・・・ナニしてたか。
またも滾る妄想…
慌てる白崎と、
余裕たっぷりの鉄面皮(言い方!)羽山の
対比がめちゃくちゃ、いい
これ、リアル販売の
ブルレイ特典に入ってますか?
で、特典DVD用なのに、それを忘れて?
「俺と寝れます?」
「芝居うまい人見ると、ヤりたくなるんですよね。」
って、ぐいぐい行くのもさすがwwww
距離感~~~~っっ
慌てる白崎、
「やるとか、やりたくないとか、どんな特典映像?」
「使えないよ、これじゃあ。」
って佐久間は言うけど、
それこそ、垂涎ものの
特典映像です!!!!
(で、思わず、今回のブルレイの特典映像、確認しちゃった…)wwww
絶対、使える!!!
(前のめり)www
もちろん羽山は断るんだけど、
そのあとよりによって白崎に声をかけちゃう
節操なし山瀬。
この、一瞬だけど
って顔の羽山。
いやあ、表情で語ってくれます٩(。•ω<。)و
めちゃくちゃ、
やばい+。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。+゚
最後の特典?収録も終わり、
「帰ろっか。」
って羽山に声をかけられ、
ゆっくり後をついていく仔犬羽山。
そして唐突に始まる
「昼のゆめ」ラストシーン。
「最後にキスを…。」
って言う拓海に
これも激萌え
「好きだよ。」
うっっっわ~~~~~!!!
全力で、全世界を堕としに来てる…
という涼二?羽山??・・・涼二でした。💦
ごちゃごちゃになってんなーwwww
に、驚く拓海。
うっっわっっっ!!!
こっちも、何!?
きゅるきゅる瞳、
やばっっっっ
ヾ(≧∀≦*)ノ彡…。
これは放送されたら、画面の前でキュン死、
どころか憤死する…。
「拓海のことが」
「・・・涼二さん…。」
いや、こちらも、もう大王道で
ってすっかり「昼のゆめ」を
観終えちゃった気分…。wwwww
っていうラストシーンを、
そうですか、そうですか‥‥。
二人で観てたんですね。
しかも、
バックハグで・・・。
あご、乗っけてるし…。
もう、すっぽり収まってるの、
ほんっとうに、
やばい・・・・
え?
この態勢でずっとラスト回、まるっと見たの!?
え?
めちゃくちゃ、体温、感じるじゃん。
体温、どころか、息遣いも、匂いも・・・・・
なんだ、これ
(こればっか)
うわ・・・。
これまた、妄想が…
これ、絶対、
並んで見ようとする白崎に
「白崎君は、ここ。」
って、羽山が自分の膝のとこ、ポンポンして
呼んだんだよ。
絶対!!
「終わっちゃった…。」
って言う白崎に、わざわざ
「寂しい?」
って聞いちゃう羽山は
「寂しい・・・もーれつに。」
って言う白崎の言葉を
大好きなふわふわ頭に唇を寄せながら、
反芻・・・。
その言葉が出てくるの、
絶対、知ってた。
うん。
わざわざ、言わせたに違いない
(どんどん、妄想が激しくなっておりますので、
今まで以上に取扱注意で、
自己責任で読み進めてくださいね)
wwwww
その余裕な反応に
「どうせ、また誰かの恋人役、するんだろうし。」
ってすねる白崎。
「え・・?
でも、白崎君も次回作、決まったんでしょ?
年上女性をたぶらかす高校生の役で。」
そう、耳元で囁かれて、
思わず白崎は
それが羽山の常とう手段だとわかっていても
その言葉の持つ、淫靡な意味合いに思わず
「たぶらかす…そんなんじゃありません。
もっと、こう、純粋な…。」
少し口をとがらせむきになる、
白崎のその薄い皮膚で覆われた頬が
かすかに赤くなるのを見逃さなかった。
これだから、白崎君は・・・。
羽山の眦が少し下がる。
でも、白崎はそれに気が付くことはなかった。
その様子に、こみ上げてくる笑いを
いつものように堪えて
羽山は続けた。
「え?でも、上がってたティザー、の制服姿。
・・あれ、やばいよ。」
淡々と伝えると、
「・・・えっ!?
や…やばいって、何がですか??
・・確かに自分、もう26だし、
高校生役は・・・って篠田さんに言ったんですけど、
大丈夫、いける。
って言われて…。」
言いよどんで小さくなっていく言葉に、
そっちにとっちゃったかあ~…とでも言うように、
羽山はふっと笑った。
そして
やっぱり、変わらないな…。
と、心でつぶやく。
とまあ、
いろいろ滾っちゃってますwwww
(これ、最初は白崎バージョンで考えていたのに、
なぜか、羽山バージョン…)wwww
もう、止まりません💦
おまけに・・・・は置いといて!
本編続きます( ´艸`)
やさしくハグして…。
こうして今の自分があるのは、
白崎のおかげ、って・・
囁くように言う羽山。
駒木根君の声音、って、本当にやばい・・・。
これ、耳元でこんな風に囁かれて、
新原くん、
腰にクルんじゃあ?(え?)
それを聞いて、素直に白崎
「麻水さんのおかげです。」
って、改めて言っちゃったから、
さあ大変。
え?
なに、
この
嬉しそうな顔…。
あーあ・・・。
煽っちゃった~…
うふふふふふふ(*´艸`*)・・・・
やっばーーーーー!!
が止まらない‥‥。