あの時、入れてあげたかった、甘い甘いコーヒー。
こうしてまた、このおそろいのカップを
使える日が来るなんて、よかったね‥
（でも、「恋人ごっこ」なだけだったはず、なのに、
わざわざ、こういうグッズまで買うって
羽山、相当、だよね…）（意味深）
ｗｗｗｗ
心なしか、羽山の口元、
緩んでる？
そして、
ミラーリングしてる‥‥
探索してる白崎。
で、見つけちゃうんだよね~…。
飾ってあるのは、
二人のドラマのクランクアップの写真と、
大学時代の、クランクアップでの集合写真。
その二つの写真は、
「もう、交わることはない。」
と思ったあの時であり、
「一番きれいな思い出」で終える。
と決めてからの、クランクアップ。
どちらも、白崎と、距離を置く。
それが、今までの「羽山麻水」だから。
そう決めた、あの時。
写真なんて、スマホで保存するのがほとんどなのに、
その、ある意味、悲壮なまでの決意、の瞬間を
わざわざプリントアウトして、
さらにいつも目にするところに飾るなんて、
羽山って…。
（何度も言う）ｗｗｗ
（いや、つか、そういう、感傷に浸る、
ってある意味、・・・・・）
白崎にとっては、
憧れの人、と同じ時間軸にいることができた、
奇跡のような瞬間。
そして、離れがたいけど、
でも、一緒にいるわけにはいかない。
羽山には、忘れられない人がいるから。
そう思って、
心がぱっくりえぐられていることに気づかれないよう、
慌てて、体を離したあの瞬間。
「昼のゆめから、覚めてしまう。」
それは、恐れていた時間。
でも、単に傍にいることが終わる時間じゃなく、
心を寄せることさえ、
してはいけないと思う残酷な時間になるなんて、
想いもしなかったあの時。
あの時のことを思い出していたのかな…。
そんな白崎の感傷を破るかのように、
ポンと投げられたキーホルダー。
「忘れろってことなんだ。」
って、すべての思い出を手放す決心をしたあの時間。
まさか、こんなところにあったなんて…。
え？
もしや、結ばれた後、羽山が夜中にこっそり起きて、
わざわざ、自分の家の鍵をつけて、
白崎が目を覚ましたら、
渡そうと思ってたとか？？？
（自分の妄想で、自分を追い込む…）
ｗｗｗｗｗ
「いつでも来ていいからね。」
うっわ～・・・・・
メチャメチャ、
ウレシソウジャン！！
（興奮しすぎて、片言になる…）ｗｗｗ
そして、こちらも・・・・
反応、可愛いいぃぃぃぃぃ
え？？
なんだ、この可愛い生き物は‥‥
で、
抱きついてるーーーーっっっ！！！
なんともまあ、大胆な…
でも、ここまでの反応してくれたら、
可愛くて仕方ないよね…
もっと、密着できるように、ぎゅうって
頭ホールドしてる羽山。
もう、この絵だけで、
生きていける…
って思ってたら…。
なんだ、このうるきゅんは…。
え・・・・
こんなおねだりする子だったの、
白崎ぃ～～～～っっっ
羽山も、暗黙の了解、って・・・・
で。
さらに・・・・。
ヤッバイ、なんてもんじゃない…
新原君。
こんな色っぽい表情ができるなんて…。
見事、化けてる…。
そして、ここに、うれしいお知らせが入るわけで…。
えーーーー。
映画でいいから（言い方…）💦、
まじでこの続編、
やってほしいです~…。
で、この後のタイトルクレジット。
全く別のものになってる。
（「チェリまほ」パターン？
それとも、そもそもドラマってそうなの？）
おいしい、二人のイチャイチャぶりが
てんこもり、だったけど、
自分は
こうして、拭きあいっこしてる二人が
可愛いなあ~って
というか、れだけの大量のポラ。
写真集第２弾で
発売して
ください！！！
以前、フォロワーさんのコメントでもあったけど、
両想いになってからの、イチャイチャを見せてもらえる
ってこと。
本当に、ありがたいでしかない。
いや、もう、いろいろ、滾ってしまいます…。
（何回も…）ｗｗｗｗｗ