「25時、赤坂で」関連、と、ソンヌが「美人百花」 | 好きで、好きで、好き!

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いや、もう、情緒、ぐちゃぐちゃー

 

 

っていつものことだけど( ´艸`)

 

 

でも、こんな自分、好き。

 

って認められるようになったのは

「チェリまほ」のおかげ。

 

沼りすぎて、自分が自分でなくなるような感覚。

揺さぶられすぎて、

どこに立ってるかわかんなくなる感覚。

 

あれが怖すぎて、

沼れなかったんだけど、

「チェリまほ」の時の葛藤のおかげで

今、存分に

ぐちゃぐちゃになってますニヤニヤ気づき

 

 

仕事中、ずーーーっと、

「25時、赤坂で」

のBGMが空耳でかかってます。

 

空耳、ですよ?

怖くないですか?(遠い目)

 

 

そして、そんな自分に応えてくれる

公式さんの供給が…


 

 

(なぜか、貼れなかったので、スクショで)💦

 

公式さんの供給がすごい・・・・

 

 

 

で、浮かれ気味で家に帰って、

すぐに録画再生。

 

なんですが、今日は帰ったら

 


 

 

 届きました!!!!

 

 

(あ、全然、関係ないのかも、なんだけど

 原作のこのシーンに、かぶせてる?)

 

 

(いや、単に被ってるのおにぎり、なだけじゃん、って‥)💦

 

 

で。

「on BLUE」

の話です。

 

 

ほんの少し、ネタバレ。

 

 

 

中の人、

駒木根葵汰くんと新原泰佑くんが

夏野先生と対談してるんだけど、

最終回直前インスタで

(はい、もう「Re:リベンジ」最終回、だったけど

躊躇なくリアタイせず、インライを選んだ自分)

(ソンヌ、ごめんねー!!あなたが悪いんじゃないの。

貴方はいつでもスペシャルだけど、

物語がねえ・・・)(遠い目)

・・・・ニヒヒアセアセ

 

 

夏野先生が登場で

泰佑君のパワーアップぶりが

めちゃめちゃ可愛くて酔っ払いドキドキ

 

いや、喰い気味、

を存分に見せつけてくれましたデレデレお願い

 

 

それを裏付けるかのような、

対談。

 

 

まさに8話で

 

 

 

「羽山麻水」オタクを全開で

語りまくる白崎のよう・・。

 

 

いや、ここに

+愛らしさ、が入りますが。

 

 


 

このうるきゅん、やばいー・・・。

(もう一度、使う)wwww

 

 

羽山役の葵汰君、のインタビュー、

まだ、あまり読んでないけど

あまり、自分のこと言わない、って

言ってたから、

黒沢になった時の町田君が

ソンヌのこと、可愛いい、可愛いい

って言ってたみたいなことは言わないんだろうけど、

でも、この仔犬感のびじゅに

ほんっとに、仔犬感全開のインタビューに

これは、もう、天然の人たらし?

なんて、勝手に思っちゃった対談。

 

逆に葵汰くんは、

本当に羽山感全開で。

 

 

 

 

さらに、ここに

「■ドラマ制作陣対談 堀江貴大監督×江川智プロデューサー」

 

 

こっちでも語っておられるけど、

 

ああ、そうだよね・・・。

 

物語を紡ぐ、ってそういうことだよね、って

もう、本当に・・・・

 

 

今年の、

あのテレビ局たち。

この姿勢を

見習って!!!

 

って全力で叫びたいヽ( `°罒°)ノ

 

 

 

そんな「on BLUE」

めちゃめちゃ、買い、だったお願いピンクハート

 

そして


 

 

 

いや~・・・・。

 

めちゃめちゃ、読み応えあった。

 

 

 

佐久間君、今更ながら、ほんっとに

いい仕事するし、

さらに・・・・・・可愛すぎるクラッカー拍手

 

あれはねえ・・・。

 

やばい・・・。

(もーう、ネタバレしたくて、うずうずするけど…

がまん、がまん・・・)真顔汗

ちなみにお持ちの方。

P43~P46です・・・。

 

 

そうやって、ハマりにハマってるんだけど

 

 

わが推しも

着々と進んでて左矢印

 

 

 

来ましたーーーーっっっ!!!

 

 

 

いや、「Re:リベンジ」の終わりが

いや、終わりだけじゃない、あれこれが

あれ、だったので、

 

 

こーゆー

 

ハリウッド笑顔ドキドキ

(この言葉、Xでつぶやかれてたので、拝借)ラブお願い

 全開の

 

 

王族感、

(これまた言われてた)www

 

なんだけど、

やっぱり、物語が欲しいんですよ。

(((uдu*)ゥンゥン

 

なので、

「今、何時?」

って聞かれて

「今、赤楚衛二」

って答えちゃう、

レスポンスばっちりの

推しの、物語。

 

 

早く、観たい~~~~~っっ!!!

 

そんなソンヌ。

ドラマや映画は抜きにしての、

(いや、抜き、ではないんだけど、その話題のみ、ではなく、ってこと)左矢印

この記事の中で

 

 

思慮深く冷静、繊細で無邪気。

多彩なピースを併せ持つ赤楚衛二さんの魅力をひと言で表現するのは難しい。でも、その土台にあるのは自分を飾らず正直に伝えようとする実直さ。

 

――誰もがどこかで自分の中の「繊細な子供」と折り合いをつけて生きているけど、ここまで自覚的に封印する人は珍しいかも。

 

「変わらざるを得ない壁が多くて、

変化しないと状況についていけなかったんです。

ありがたいことに

いろんな仕事をやらせていただけるようになり、

でも、その中で

気持ち的なアップダウンはやっぱりあって。

 

ダウンのピークが去年あったんですけど、

それを経験したからこそ、

すごく前向きに楽しめるようになった。

完全に乗り越えたわけじゃないし、

当時の感覚を思い出すと怖かったりはするけど、

でも

『結局、やるしかないよね』

ってとこに落ち着いたんですよね」

 
去年・・・・。
 
「舞いあがれ!!」からの、「教場」と「ペントレ」、さらに
「向井くん」と立て続けに出演してた、あの頃のことかなあ…。
 
そういえば、写真集の撮影でも、荒ぶってた時期があった、って書いてあった。


 

 

 

 

――これまでの「自分」に区切りをつけ反転させ、新たな「自分」を築いた赤楚さん。その過程で激しい成長痛を味わったこと、光が強ければ陰もまた色濃いことに気づかされる。でもその痛みと陰がコクになり、俳優・赤楚衛二に奥行きを出しているのも確か。

痛みと陰がコクとなり、ってすごく的を得た表現。

能天気?でえてして、天然ともいえる反応を見せてくれる

ソンヌ、だけど、

でも、実は、こんな暗い部分を秘めている。

 


 

 

 「悩み抜かないとたどり着けないものなのかな

とも思いましたね」

 

って、言ってたソンヌ。

そうやって、

どれほど苦しかろうと、

とことん自分と向き合う時間を持ってる。

 

そして今。

 

「30代になって、今後は分厚い人間になりたいです。

先輩方を見ていても、

自分を信じて疑ってまた信じて……ってことを

繰り返している方が多くて、

そうやっていろんなことを感じ、

考えながら人は厚くなっていくのかなと。

そのために人として俳優として、

これからも楽することなく

生きていきたいです

 

楽することなく、っていう覚悟が

突き刺さる。

 

どうか、どうか。

 

その覚悟で

自分を痛めつけてしまわないように、

と思う反面、

その痛めつけた先にある

「赤楚衛二」を観たいとも。

 

だから、もっと、

モノガタリニヒタレルキャクホン、ヨウイシテ!!

 

 

 

だから、

 

今は、

どっぷり

 

 

浸ります