「Re:リベンジ」再終話 | 好きで、好きで、好き!

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「Re:リベンジ」再終話。

 

まさかの、ナレーション、じゃないよね、

っていう懸念を抱きつつ…(超失礼)💦

 

 

 

ネタバレ、あちこちでありますが

ここでもしっかりしちゃいますので、

被弾されないよう、

自衛されてください~('◇')ゞ

 

 

 

 

まさか、この若林先生の件が、

海斗の父親のこととダブっていたとは…。

 

 

 

 

というか・・・。

 

 

座長~~~~~っっっ!!!!

 

 

 

最後の最後まで、隠ぺい工作!?

 

 

 

そんな、やっぱり、おちゃめなソンヌ、だけど、

本編は…。

 

 

医療過誤の隠ぺい、で

つるし上げを食らう理事長、海斗。

 

いや、きりりとしていいわあ~・・・ピンクハート左矢印

この、苦悩の顔も好きラブラブラブ

 

あらら…あっという間に白状? 

 

と思ってたけど、ん?

これはもしや…。

 

やっぱり、会長がすべての原因で、

それがわかって、タッグを組んでたのかー。

 

 

父親の墓前で泣く海斗。

こうなると、あまあま設定が生きてくる(え?)

 

 

そして、大友先生のお母さんの件も、

会長の指示で隠蔽されたということが推察されて‥。

(でも、このあたり、全然、今まで出てこなかったから、

なんか、ネタバレ~っていきなり提示されて、

こういう明かし方ってどうなんですかー??)左矢印

 

 

で。

 

大友先生の狙いは、会長だったのかー。

 

会長の失敗を被った海斗の父親。

海斗が生まれたばかりで、ってのが若林先生のパターンですね。

 

 

「お前らごときに、人を殺す業は背負えん。」

って、えぐい言葉を吐く会長。

 

 

いや、そんな業、そもそも、背負う必要ないから。

 

一体、何のため、って。

 

まあ、会長本人言ってたね。

権力を持つ欲求について。

 

え?

あれって、ここにつながる?

(いや、全体的な話でしょう)www

 

 

でも。

 

「貴方は死ぬんですよ。生きながらにして。」

ってめちゃめちゃうれしそう。

えぐい笑顔…。

 

いや、ここに錦戸君の俳優としての本領、

発揮だなあ・・・・。

 

こんなえぐい人、だけど、

やっぱり、人殺しの罪を着せるわけにいかない、って

考えた海斗。

 

これも、結局は甘々だったっていう…wwww

 

海斗自身は自分のおこなった隠ぺいに対して

 

 

こーーーーんなにしゅん💦

ってして

 

こーーーんな顔や、

 

 

こーーーんな顔して、

自分の良心の呵責を嫌がおうにも伝えてくる…。

 

 

だーけーど・・・・・

 

 

ここに

単なる復讐劇で終わらないっていう…。

 

 

 

信じたのにね…。

 

 

 

いったい、一番あくどかったのは誰なのか、っていうのが

如実にわかる、

この表情…。

 

壮絶で、すごすぎる…。

 

いやあ、最後の最後にねえ…。

 

 

でも、おかげで、

こういう、赤楚衛二の本気を見せていただきました

 

 

 

 

 

いや、途中、

 

っていう気持ちになって、

ある意味、振り切れたけどwwww

 

 

この最後の瞬間は、

 

 

で。

 

ソンヌも、錦戸君も、

さらにさらに、

 

 

 

 

 

 

 

 

でした。