「Re:リベンジ」のこと、
まさに、的確な評が載っていました。
まあ、それまでも「赤楚衛二の無駄使い」とか
どう考えても、これは、天堂海斗の物語じゃない、と
いろいろ、いろいろ×∞
言われつくしてましたが( ´艸`)
もう、うすら笑いを浮かべて、
ひたすら、ソンヌの演技だけに注視してる
忍耐強い私たち・・・。
(え?かなり文句言ってましたよね?)
ポップでキュートな
赤楚衛二くんが
闇堕ち&ドクズ芝居に
挑んだ意欲作
『Re:リベンジ-欲望の果てに-』
(フジテレビ系)も
最終回を迎えました。
ってタイトルなのに、なぜ、画像がソンヌじゃない???
ってことは・・・。
と、まあ表題の扱いからして‥
なんですが
(もしかして、肖像権の関係?新しい画像使うと、そこにお金が発生するから?)
この記事の中で
本格サスペンス風のルックを作り上げ、
そこに赤楚くんを放り込んで
「見たことのない赤楚」を引き出す
という目的は果たしたのではないでしょうか。
とにかく赤楚くんは挑戦したし、
全力でがんばったからね。
観てる人はちゃんと観てくれてる。
さらに、鋭い分析が・・。
■もとより設定が恵まれてない
大友先生が天堂に来た目的をミステリーとして後半まで残していたことで、ボンボン理事長・海斗を“有能な人”として描けなくなってしまった。
海斗が有能だと、途中で大友先生を追い詰めて謎を明かしてしまうので、必然的にどんどんバカになっていかなければならなかった。
海斗がバカになっていけばいくほど、相対的に大友先生がミステリアスで魅力的な人物に映っていく。
もとより、今回の赤楚くんの役柄は設定に恵まれていなかったわけです。ブチ切れたり、絶望したり慟哭したり、悩んだり恋したり、そういう赤楚くんをたくさん見られるという、ファンにとっては眼福なアイドルドラマとして歓迎される作品だったと思う一方で、その赤楚くんの慟哭やブチ切れに、設定として共感できない。赤楚くんがいくら怒っても泣いても「おまえが招いたことやろ」「そもそもおまえが理事長の器ちゃうんじゃ」という気持ちになってしまう。
脇を大御所で固めて、対抗馬に錦戸亮を用意して、作り手側としてはけっこう万全な体制だったのかもしれませんが、
シナリオのほうで
足を引っ張っちゃってた感じですね。
逆に言えば、赤楚くんという俳優にドラマの軸である“復讐”を背負わせるほどの信頼感がなかったということでもある。
ひ・・ひどい・・・
でも、がんばってたと思う。赤楚くん。
(その一言で片づけられても…)wwww
まあ、でも、そう言ってもらえて、本当に、本当に、
まさに、パクリ、ですけど
「天堂海斗は嫌っても、
赤楚衛二は
嫌わないでください。」
の心境
さらに、記事の中で、
第8話、元部下・木下(見上愛)が自分のことを好きな気持ちを利用して、スキャンダルをもみ消そうとするキスシーン。
このドラマにおける海斗にとってのターニングポイントだったわけですが、なんか普通のラブシーンみたいだったもんな。
演出部のオーダーも含め、あそこでグチャっといけてたらもっとリアルな感情を表現できてたかもしれないと思うんです。
でも、それだと本来の
「ファン向けの
アイドルドラマ」
という目的からは
離れちゃうか。
難しいもんですな。
えっっっ!?
このドラマって、
「ファン向けの
アイドルドラマ」
だったの!?!?
でしかありません。
いや、もう、やっぱり・・・
って何重にも落胆したとこでしたが、
赤楚衛二、パリの地に降り立つ❗
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) June 20, 2024
初めて『ルイ・ヴィトン』ショー参加https://t.co/Acz5cQ0l6o
📸ほか登壇【全16枚】✨
YUTA(NCT 127)、コン・ユ、THE8(SEVENTEEN)、三吉彩花ほかhttps://t.co/OMJMUVQ2St#LVFashion @akasoeiji pic.twitter.com/rneOeliLLf
白ソンヌーーーーーっっっ!!!!
え?
天使???
(何度これ言ったことか…)
気が付いたら、
たくさんのインスタで動画があがってた・・・
供給が過多で嬉しさが過ぎる
これも、日本中が注目してる証。
アイドル、枠じゃ収まらない活躍だと思うんだけどな~…
それにしても、それにしても。
このきりりとした顔、好き
インタビューの時の
いろんな七変化。
さらに
こんな伏し目がちの表情までくれた。
(私だけにじゃないけど)ヾ(≧▽≦)ノ゙
そして、移動の途中でどうやら、ファンを見つけたようで
全力で手を振ってくれてる動画もあった。
返す返す、
本当に白が似合う。
いや、もう、空気清浄機でもある
あっという間に、某ドラマの
グダグダさが吹き飛んでいく(え?) '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
#赤楚衛二 がルイ・ヴィトン 2025年春夏メンズ ファッションショーに出席した。
— GQ JAPAN (@GQJAPAN) June 19, 2024
▼Videohttps://t.co/0eKXGNOt3Q
赤楚衛二「ショーが始まる前の静寂から、生演奏が全身に響き渡り、クラシックなルックも素敵で、ショー全体からファレルの力強さを感じました」#LVMenSS25 #LouisVuitton pic.twitter.com/ZoJffvMvwn
今回、帰ったら撮影が待ってる、って言ってた。
なんの撮影かはわかんないけど、
きっと、今回の渡仏もまた、彼の糧になってると思う。
そして、
いつの日か、そのランウエイに登場する日も
来るんじゃないか、
なんて思いつつ、
でも、これ以上、人気者になっちゃうのもな~・・
なんてイタイ思いに駆られる今日この頃。
(イタイのは今に始まったことじゃないけど)
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