ちょっと浦島太郎、になってました。💦
で、今更なんですが。
２話です。
駄々洩れ、感想です。
はい、それもまた今さらの
なのにかなり、毒舌ってます。すみません
いや、赤楚衛二は超絶可愛いですよ？
（いきなりのフルネーム）ｗｗｗ
十分知ってます。
存分に。
だけど・・・・。
この威力。
この辺り、ソンヌの仔犬感に頼ってるなあ～…。←
まあ、でも江口さんもあちこちのインタビューで
「仔犬じゃない。厚かましい大型犬。」
って仰られてるし。もっさりした大型犬的な。
町田くんはどっちかというと、ソンヌ曰くのシュッとした大型犬。
この辺り、今週のインタビューはほぼ同じ内容だけど
「FL◎X」が色々刺さりました(￣―￣)ﾆﾔﾘ
で、言った言葉が
「交通費だったんです！」
って
わかってるのに、それを差し出したのは、
もしや、それを出したら何とかしてもらえる。
ここで恩を売っとこう、っていう算段？？？
だとしたら、すごいー（棒）
いや、これは、空が警戒するの、当たり前。
つか、衛も、そもそも初対面なのに、
今を時めく「ウーマン◎◎賞」（よく覚えてない）( ´艸｀)
をもらうような勢いある会社の社長に向かって、
延々と自分のプライバシーを言って
何とか温情にすがろうとするあさましい（言い方！）
インターン生である春野優。
さらに言うなら、社会人として働いて
学費稼いだって言ってたにも関わらず
連絡を忘れてるっていうような春野優
そんな人に
いくら人生のどん底、的な気分だからと言って
縋るのもいかがなものか。
って思っちゃう
親がいなくて、友達も少なくて、お金だけはあって‥‥。
って、
でも、あの凄腕大手IT企業・MEDIA社の取締役「島谷聡美」で、
に認められるくらい、
見識ある部下だったんですよね？？？？？？？？
なのに、その、聡明ぶりはいったいどこに？←
と、本当に混乱する自分。
もしや、これ、言い出したら切りがない、ってパターン？？？
以前、大大大好きな、いやむしろ、私の中では
１・２、に入るくらい好きな漫画の実写化があって。
しかもキャストはさらに自分が大大大好きな女優さん！！
相手役も、いや、この方で実写化してくれてありがとう！
まさに、そのキャラまんま！！
って、それこそ「チェリまほ実写化」で
『黒沢優一＠町田啓太』を見た瞬間に叫んだ（はい、叫びました）
のと同等でした。
いや～、キャスティング、最高！！！って。
だから、もう、テンション上がりまくりで、
勇んでその映画を見に行って・・・・・・・・
衝撃。
本当に衝撃、でした。
原作の良さが全く生かされてない。
（ぶっちゃけすぎ・…ですが、まあ、この際ですから）笑
さらに、キャストのお二人の初々しさ、とか、瑞々しさが・・・・・。
脚本家によってこんなにも・・・・って衝撃、だったのと、
そのあとの、その脚本家の方の作品を観た時に、
もしかして視点の違い＝きゅん、をどこで？
なのかな、とか。とか。とか。
いろいろ思いました。
そのあと、漫画の実写はキャストが良くても…っていうパターンが
あるということ。
それを見るたびに、いや、原作に対する想いの違いって
こういう事かって見せつけていただいて。
いや、見せつけていただいてよかったです。
自分の視野の狭さを痛感させてもらえたので。
なので、自分の視野の狭さを考えて、いろいろ警戒しつつ
慎重に・・・・。
いや、本当になんだかんだ言いながら、
いろいろトラウマレベルでしたから
観てきたのですが
やっぱり「チェリまほ」は
キャストも脚本も、
そしてカメラワークと細かい演出＝監督のこだわり、
が本当に最高過ぎます
なので、脚本、って根幹なんじゃないかって勝手に思ってます。
なのに、最後までできてないって…。
ってとこで引っかかり。
もしやこれ、視聴者の反応みて、ってパターンかなと。
↑うわー・・・・・・・。
でも確かに、観たいものが観たい、
って方もおられますから・・・・。
とかいろいろ・・・・
自分はそんなにドラマを見てないし、
いろいろわかってないことも多いけど、
ネットニュースであることないこと、
書かれていることを目にするたび、
いろいろ大人の思惑で変更があるのは、
現場は大変だろうなって。
自分も一応社会人の隅っこで
上司の「大人の都合」によるいきなりの変更に
戸惑うことが多い日常なので
もしや、それ？
って勝手に推測して、妙な同志感を得たりして…
（迷惑だからやめましょう）
で、まだ、開始何分か（爆）
で、衛社長。
「そんなん、早く言ってよ。」
え？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
早く言ったら、食べなかった？？？？
頼らなかったと？？？？？？
いい人だなあ～…衛さん。
ここは
「そんなの知りません。」って片付けますよね。（と思うんですが）
なのに「そんなん、早く言ってよ。」
ってことは、早く言ったらほかの解決方法、
きちんと見つけてたから。
って自己責任を真っ当しようとしてる。
すごいいい人
で。心配してくれてる二人に出会うわけです。
町田君のこの険しい顔。
でも、ふつくしい・・・・
あと、この今吉さん。
いや、個人的に（え？）
めちゃくちゃ凛とした方だな～と
迷いがちな（としか受け取れてない自分ですみません）社長に、
ずばずば、真実を衝いてくる、
得難い方。
いくら創業以来の立ち上げ者とはいっても、
ここまで率直に言ってくれる方って、本当にありがたいし、
こういう方がいたから、もしや世間知らず？
（と決めつけてすみません）
だって、まさに「野良犬」としか思えない優を
家に上げちゃうっていう警戒心のなさ
有り金奪うために、すべて演技で、
ちゃっかり家にまで入っちゃってたら？？？
ほんと、殺されても仕方がない状況なのに。
だけど、それを許されちゃうのは、
ソンヌのびじゅ？（こら）
そんな社長を支え続けてる今吉さん。
空、は死んでもおかしくない状況を救ってくれたから
「忠犬」になるのはわかるけど、
今吉さんが一緒にいるのは、
ただ、ただ、衛が心配だからで。
（という描写しかないのでそう判断しちゃうけど）
だと、勝手に思ってますが、
それ以上の想いがあったら、としたら、
汲み取れず申し訳ありませんm(__)m
そもそも。
衛に対して、初回から「呼び捨て」だから
たぶん、そーゆー関係なんだろうなって。
でも、一ノ瀬だけが、特別待遇
それを考えたら、本当にこの今吉さんこそ、
悪戦苦闘・艱苦奮闘・先難後獲（色々調べました）笑
自分の利益なんか絶対考えない。
一緒に働く人たちのために会社をどうするか、としか考えてない、
公平無私、の人だな～って。本当になんて滅私な人！！
で、その方よりも一ノ瀬が大事なのかー、
と思ったり、
まあ、そういう人が集まるのも、衛の人徳？
なのかな？と思ったり。
でも、ここ勿体ない。（え？）
例えば、一緒に立ち上げた仲間への想いのシーンで
必死で電話する仲間の横で衛も心配そうに見守ってたり、
電話中にちらっと衛を見てダメだった、って顔すると、
衛が、いいよ、次行こって顔でジェスチャーしたり。
そーゆーのが挟まれてたらいいのに。
なんだか、すべて字面で説明されてる感が多くて。
ちょっと残念。（何様）
ついつい、１年ぶりの共演の二人に着目、
だけじゃなく物語も楽しみたいんだけどなー…。
お二方にとっては、
作品ごとに自分がどう取り組もう、とか誠心誠意考えて、
準備して望んでおられるであろうと理解してるつもりだし、
俳優として、とにかく、目の前の作品に
誠心誠意取り組んでおられるでしょうし。
だから、やっぱり、物語も楽しみたいって思います。
もちろん、お二方のいる画面は尊くて
本当に幸せ一生、なんですけど
編集部に連れてきた瞬間、
「衛さんが拾ってきた野良犬です。」
ちょこんとなってるソンヌ、可愛い
町田くん、美しすぎる
おまけに、こうやって二人並んでると
結◎報告してるみたいですね。(￣―￣)ﾆﾔﾘ
・・・完全に今回の新刊とダブってる笑
（なので、ちょっと遊んでみた）
「きみ」
というこの迫力
「春野優です。」
って果敢にも答えるけど、再びの
「きみ」
・・・・・・いやー・・・。
イケメンの真顔って怖い。
ソンヌ、よく耐えた笑
ソンヌ曰くの「シュッとしてるだけに…。」って、まさにそう。
こうやって笑い合ってる瞬間があるだけに、この落差が…
基本的に
ソンヌ曰く、自分のこと、
「町田くんは自然と甘やかしてくれる」
そして「自分もつい甘えてしまう」って
関係になっちゃってるわけですからね
１年たっても消えない魔法
本当に、本当にありがとう！！！！
です。うん。
だけど、今は役柄的に耐えてるわけですね。
さすが
そして翌朝、マスコミに取り囲まれる衛を
さすが忠犬！（言い方！）
すぐ駆けつけて、守り切る！！
しかもこれだけのイケメンだから、誰！？
ってきっと相当バズったと思う
もしや、伝説のボディガード！？って。
ご参考までに貼っとく
島津さんの歌声もすごいけど、
背景の画面に注目してほしい（こら）
いや、あの映画も衝撃でした。
（って、この話は今回の新刊と関わるなあ～って思った次第で）え？
そして、またも二人のシーン。
いや、近くない？？？（嬉しい）
冷ややかな空@町田くん、と
相変わらず押しかけの優@ソンヌ。
でお腹を空かせてるのを見かねて、ご飯に連れて行き…
あの時と同じ、
「んっまっ！！」
を目の前にしても
この顔。
さすが～・・・・すごいなあ。
そして社長登場、
で「ここ！ここ！」
とばかりに椅子をたたいて自分の横に来い、という空。
いやん。もう、おいしいとしか思えない
え？それ狙いの演出？？？（きっと、民がいる！）
それ考えたら（え？）
こうやって二人だけ映るシーン。
これは、もしやアテレコしろと？（違っ）
話の流れはともかく（こら）
こうして二人が並んでるってもう、
本当に信じられなくて、幸せ
そして、
まるで町田くんを待ってるかのようなソンヌ。
（ええ、内容は全然違いますけど）ｗｗｗ
いくらでも、アテレコできる―！（やめなさい）
そして、ここでびっくり。( Д ) ⊙ ⊙
一瞬、
社長が消えるんです。
背景と重なっちゃって
これ、二人で穏やかに話しながら歩いてるように見えませんか？
（やばい？？）(≧∇≦)ﾉ彡
そしてまた
二人で登場。
うふふ(*´艸`*)
サービスでしかない
そして話は、結局いろいろ手放して
ゼロからのスタート。
「前が見えない！」
って言うソンヌに
なんだかんだ言いながら、
手伝うまっち―。
仲良しでいてくれて、ありがとう！
（話的には違うよね）ｗｗｗｗ
でやっぱり、こーゆー話題が出るわけで( ´艸｀)
この上目遣いのあざとさ
可愛すぎるぞ、
ばかやろぅ
ってきっと誰もが思ったことでしょう。
そして物語としては
金言。かあ～・・・。（遠い目）
まあ、それはさておき、次の秘策って、
超売れっ子だったけど
今はもう執筆してない大作家を訪ねるって‥‥
デジャブ？（こら）
そして、あの「花◎強奪事件」はどこに？？？