『thank you twitter』~「チェリまほ 98話」 | 好きで、好きで、好き!

好きで、好きで、好き!

主に心動かされてきた人たち、こと、もの、漫画のことを自己満足で語ります。こだわりが過ぎるので、ご理解いただけない方は回れ右でお願いします。なお記事の二次利用はお断りしております。また現在アメンバー申請はお断りしております。

 

先生の更新。

 

 

 

いよいよ、の安達家②

 

同期であることから、見事に話に花が咲いてる。

和気あいあいってこういうのを言うんだ、っていう見本のよう。

 

 

 

全然、見おぼえなくて、探したーてへぺろあせるあせる

 

書き下ろしの黒沢編にちらっと一コマ。

まさか、この時からここに至ることを想定しての、伏線??

 

先生、凄すぎる‥‥びっくりハッ

 

この頃は、本当に単なるドタバタコメディ、だとばかり…(まだ言う)

まさか、その後にあんなことや、こんなことになってくるとは…

 

 

 

でも、本当は

 

 

これが目的の二人。

 

いやー…もう、本当にこんな二人を見ることができるなんて

ちょっと・・・・・

 

で、涙が止まらない‥‥

 

新刊の、キャプション。

これですもの。

 

「愛する人ができました。」

このパワーワード。

 

1巻冒頭での安達。

 

 

って言ってる。

 

さらにこれを膨らませてくれた、第1話。

 

好きでDTでいるわけじゃない。

今まで好きになった子はいたし、

藤崎さんだっていいなって思う。

でも、思うだけ。それだけ。

自分から動くなんて、絶対無理だ。

うまくいくわけないし、その後のことを考えたら、気まずすぎる。

そしたらもう、会社に居られない。

 

じゃあ、せめて、もし、

誰かに心の底から好きだって思ってもらえてることが

わかったらなんてな・・・。

 

あほらし。

 

って、たったの1コマをこんなにもすごく膨らませてくれてる。

 

・・・・・・ふう・・・・。

 

それ考えたら…

って。

 

いやいや。

 

 

98話の二人。

 

和気あいあい、ただの同期感を出してるけど、

何気に、匂わせ(違)www

 

 

そして、

 

これも、ノロケ?クラッカークラッカークラッカー

 

って思えちゃうような、安達の素直さ。

 

こんな黒安達もいたのにね。wwww

 

そしてこちらも匂わせ(違)www

こんな、細かいとこまで・・・・

 

本当にどんなに緻密なのかと。

そして、そのち密さを大事にして、ドラマ化してくださったからこそ、

こんなにも、心を揺さぶってくれてる。

そんな作品に出会えた僥倖をまた改めて思い知る。

 

そんな先生。

 

『thank you twitter』と題しての投稿。

 

 

 

 

 

 

 

世界はどんどん動いているのに、

自分の時間だけは止まったまま。

 

その、見捨てられ感、閉塞感、孤独感。

それを想うと、胸が詰まる。

 

そこを乗り切ってくださったからこその、

今の世界の拡がり。

 

 

紙飛行機、っていうのがすごい。

 

紙飛行機は自分では飛ばない。

誰かが飛ばしてこそ、初めて飛べる。

 

Twitterのマークの鳥だと、

もともとは、「呟く鳥」のイメージだけど、

でも、本来、鳥は飛んじゃうから、

ここでそのマークに似せてしまうと、

勝手に飛んでるかのようになっちゃう。

 

誰かの想いを載せて飛んでいる紙飛行機。

それが、先生の元へ飛んできて・・・・。

 

そこから拡がってくれたからこそ、

こうして出逢うことができた。

 

 

Twitterって、

私にとって、

決して出会えない人のつぶやきを拾うためのものだった。

 

その時には、まさかこんな出逢いに広がっていくなんて思いもしなかったけれど…。

 

 

出逢いって、本当に不思議。

何度も何度も思う。

 

そしてその先生。

 

 

の光速で消された記事wwww

 

 

 

行っちゃうんですね( ̄ー ̄)ニヤリ

 

先生の世界もどんどん拡がってる。

その世界の片隅が、共有できてうれしいな。