いつもうっかり、なんですが(◎_◎;)
な、昨日。
何日か前からあちこちで話題になってて、
気になっていたんですが、
あ~・・・・・(◎_◎;)
って思ってたら、
やっぱり便利なようつべさん。
検索したら、上がってました
ありがたい~
日本各地の月食の様子をこうして見させていただくと、
この月を同じように見つめている人たちが
全国各地におられるんだなあって。
同じ時間に、同じものを
全然知らない人たちと共有してるんだなあ~
って思うと、
人生でおそらく出会えない人たちとも同じ時間に
共有し合えるってすごい瞬間だなって思います。
月食自体は3年ぶり。
スーパームーンとなると24年ぶりで、
次回は12年後とのこと。
そんなすごいことなんだ、って改めてびっくり!!
24年前なんてもう覚えてもいないし、
月、はあまりにも側にいて
いつものことだからこそ、
その時に月を眺める余裕なんてあったかどうか。
いや、きっと日常の風景過ぎて
じっと見上げるなんてことはしてなかったように思います。
そして
3年前のこの時期、何してたかなって
ふと思い出すと
やっぱりとても慌ただしくて…。
平成最後、と銘打たれているだけに、
余計にいろいろな最後、が目に入ってしまって
そのたびに
とても気持ちが引っ張られていたことを思い出しました。
最後、となるものに、
それでもいろいろな想いをかける時間があったこと。
それはそれで
幸せな時間をいただいた、
ということだから
そのこと自体は消えないわけで。
だから、それが幸せなんだ、と思うようにはしてたけど
でもその続きがもうない、というのは
ぽっかりと大きな黒い穴を
見せつけられるようで・・・。
でもそんな自分に気が付かないようにしてました。
あれから3年。
いまでもそんな人たち、もの、こと。
を思い出すと、心のどこかが
小さく切られるような
ささくれ立つような
少し息苦しさを覚えます。
それでも
『月と恋は満ちれば欠ける』
ということわざもあるように
欠けていくものがあれば、
きっとそこには新しい出会いもある。
というところまで
このことわざを聞いた時にはならなかったけれど
3年前には思いもしなかった出会いに
今恵まれ、
こうして月を見上げよう、
って思える自分になっていること、
失うものもあれば
得るものもあるのだと
思えるようになったことが
本当に不思議で
得難い出会いをさせてもらえたからだと
改めて想います。
そんな出会いの一翼を担ってくれてる
この方。
やっぱり、
笑顔、眩しっ!!
なんだけど
まあ、笑顔だけじゃないんだけど、眩しいのは・・・・www
またも飛び込んできたこのお知らせ
ORICON NEWS(オリコンニュース)@oricon
【青天を衝け】演出担当が語る“土方歳三”町田啓太の美しい殺陣「吉沢くんが『いいなあ』って(笑)」(写真 全12枚) https://t.co/RZC7ANX8Ah #町田啓太 #大河ドラマ #青天を衝け @gekidanexile @nhk_seiten
2021年05月26日 15:07
『美しい殺陣を目指して、
それを演じてくださいましたね』
え・・・・・っとぉ・・・・・
もしや、これ、ヤバいやつ?
(柘植先生、ご登場)
『町田がまとう“美しさ”を絶賛』
も・・・・
も・・・・
もしや・・・・・?
『相手は
まったく触れられないで
一太刀で死んでいく』
OMG!!!!
(Oぅ!
Mぁさにそれ
Gぁんがん来てる!!)
・・・・・・・・・・・・・・・・
いや、
わかってましたけどね
何度となく、予想の上を
超えてこられましたからね
こんな、ふとした瞬間の表情を
さらっと見せてくれるのに
しかもやっぱりお口ちょっと開いてるーーー…
もう、いろいろ斬られてたんだわ。
わかってたけど。
うん。
次回の池田屋事件編。
タイトルがとても血なまぐさくてドキドキだけど…
でも、
この圧倒的な美しさ。
斬られても、斬られても
しっかりこの両目に焼き付けなきゃ。
できるかな・・・・
できるかな・・・・・・・
この可能性しか思えないけれども