西荻窪三ツ星洋酒堂~第2話 | 好きで、好きで、好き!

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色んな怒涛の中で、いよいよの、第2話でした。

 

 

ほんと、可愛かった!!

いえ、赤ちゃんです!

 

 

チュー

え?

なんだ、この可愛いのは?

 

って、始まった瞬間、思った人、大多数だと思う。

 

てくてく、明るい陽光の中、歩く町田くん。

もとい、雨宮。

 

 

なんか、嬉しそう。

 

てくてく、って言葉が何だかよく似合う。

 

え?

 

なんだか、可愛くない???チュー

 

で。

お花を貰っちゃったりして。

 

可愛いいぃぃぃぃぃラブラブラブラブラブラブラブ

 

やっば!!爆  笑

 

どうしたの?←

 

お店に到着して、入る前に、わざわざのライン。

 

スタンプ使っちゃうとこが

しかも、この🐸って…

 

可愛いい!!チュー

やば・・・

 

しかもすぐに返信来る中内くん。

律儀だ。チョキ

 

それ見てほほ笑む雨宮。

やっぱり可愛い!!ちゅー恋の矢恋の矢恋の矢

 

そして小林くん、寝てるのかな、と言ってたら

返信ありました(笑)

以心伝心??(笑)

 

そして

 

この笑顔。

 

やっぱり、可愛すぎない????

 

お店のエアコンの修理をするはずみ?に

壊れた棚を見守っている雨宮とお隣の本屋さんと

その本屋さんの紹介?ご近所さん?

の修理屋さん。

 

のやってることを見守ってる雨宮。

 

なんだろう。

先週のなんだか得体の知れなさ感が抜けてるというか…。

 

単に人のいいお坊ちゃん感が満載。ラブラブ

 

そしてここでの

ただ、立ってるだけなのに、なんだかやたら

カッコいい。ラブラブ

細身、なんだけど腰回りがしっかりしてるところが

とってもいい←

 

この身体の厚みもとってもいい。

たんなる、優男じゃない、ってのがよくわかるから。

 

って、いったい、何見てるんだか(笑)

 

後姿もやっぱりカッコいいチョキ

 

そして本屋さんと修理されてる方のお話を

ニコニコ笑いながら聞いてる雨宮。

 

いや、やっぱり、なんだか従順な大型犬っぽい・・・

 

って、冒頭だけで、ずっと可愛いいぃぃぃぃぃラブラブ

を繰り返しておりました(笑)

 

で、お店のコンセプトを尋ねられて考え込む雨宮。

 

うーーーん・・・

この辺りがキーになるのかな?

 

 

そしてこの笑顔はやっぱり癒しですね。

 

そして、本日のお客様は

中内がたまたま出会った

「いろいろあって西荻なの。」

の共通項目のある、これまた同級生の女優さん。

 

 

このお話。

 

 

独身男が、いきなり

こんな天使の寝顔の乳幼児を預かる羽目になると

どういうことが起きるか、というてんやわんやがよく表れてて、

とってもその部分は面白かったんですけど・・・・。

 

 

シェーカー振った音で泣かれて慌てる雨宮。

 

しかし、いい男二人に囲まれてるこの赤ちゃん…

めちゃ、果報者…。(笑)

 

抱っこした中内が一生懸命、いないいないばあをするんだけど

それ、いないいないばあになってないから。

って冷静に突っ込む雨宮( ´艸`)

 

なのに、

 

『お酒!』と言われて、慌てる雨宮。

向こうでこっそり見てる小林…

(・m・ )クスッ

シェーカー振ってます。

 

・・・・・・

ニヤニヤ・・・・・・えっとぉぉ・・・・

 

笑い泣き・・・・・・・一生懸命なのは伝わってくるよ、

うん・・・・

 

えーーーーっと・・・(爆)

 

・・・・

トンチキな動きなのに、

なんだか、とっても似合ってるニヒヒチョキ

 

この辺りが単なるイケメンじゃないんだよね、

町田くんって。

なんでだろう。

こんなに完ぺきなイケメンなのに。

 

 

やばい・・・。

本当に生身なの??

生きてるの????

人間なの?←

という、ほんと、困惑しちゃう瞬間。チーン汗

 

でも、ドラマの方はめっちゃ、笑いました。ニヒヒあせるあせる

 

 

で、けっきょく。

 

いや、中内くんが本当にいい仕事しましたね。

 

手を抜いちゃいけない、

完璧にやらなくちゃいけない、

そう思って自分を追い詰めてたんだろ、

 

あの子が生まれてからずっと。

 

っていう中内の優しい瞳。

 

あら、お株、とられた?←

 

その悩んでる彼女に、

雨宮が差し出したのがこれ。

バージンブルーラグーン。

ノンアルコール。

 

これ、ブルーラグーンはウオッカベースの強いお酒だから

そのウオッカの代わりとして

何か別のジュースを使ってるのかな?

 

 

飲みたそうじゃないから、という雨宮も、優しい瞳。

 

でも彼女は

今すぐに決めなきゃいけないって言う。

 

 

今すぐに・・?

どして?←

 

と言っちゃう雨宮。

 

同じセリフだ…と別の回路が反応(笑)


 

で、結局、赤ちゃんのパパが来て

よく話し合います、って。

 

また来いよ、という中内に、

 

迷惑でしょ?

の答えに、

 

 

誰が来てもいい店だ、なあ?という中内。

 

雨宮は、ここでやっぱり

 

お待ちしております!

 

と笑顔で応えます。

 

お前も一緒にね、

と中内に言われる赤ちゃん。

ふふ。ほっぺぷにぷにされてる。

何年かたった時にこの赤ちゃん。

あのドラマに出てたの!って言われるのかな?

(単に羨ましい)(笑)

 

そして

「どっちも手に入れてやる!」

と宣言する女優さんの言葉に

中内と一緒にこの笑顔。

 

一件落着~~・・・。

 

なの?←

 

いや、だって、何も解決してないんじゃあ????(。´・ω・)?

 

この女優さん、ワンオペで頑張ってきて

チャンスをつかみたいと思っても

赤ちゃんのお父さんには、支えるのは無理、って言われて、

迎えには来てくれたけど

でも、

お前がそんなに言うなら、どうにか手はずを

整えるから、とかの具体策もなく。

彼女が欲しいのは、母親としてよく頑張ってるって

承認されることもあるだろうけど、

彼女の夢を実現するための

具体的な時間の保障じゃなかったのかな?

 

しかも、なぜ、レジ打ちパート?

保育園、預けられてるのなら

大丈夫じゃないの?

それとも、お父さんが仕事休みの日にレジ打ちパート??

・・・・・・・・。

 

本人が自分探しに迷走してる、ってのを表すなら、

子どもが側にいてもできる、例えばリモートとかでの習いごと?

とかしていろいろ資格とっちゃたりして

でも自分のやりたいことはこれじゃない、でもよかったんじゃあ・・?

↑尺の問題??(◎_◎;)

なんだろう。

何も解決してないのに、ちゃんちゃん、って・・・・。

ちょっと、あれ??って思ってしまった・・・・。

 

 

 

そして、無事お店の改装も終わり・・・・。

 

古き良き風合いを残しつつ、

この缶詰を新しい店の顔にする、

そうゆうコンセプトだよね、と言われ、

 

 

笑顔で、

 

どうでしょ。

 

え?

 

 

僕がやりたいことは、

これからやっていきたいことは・・・

 

この缶詰を使い切るまでに…。

 

 

というモノローグで終わった今回。

 

いろいろな人を中心にお話が進むけど、

その合間合間に三人の秘密、というか。

そういうことがあらわになっていき…

ってパターンかな。

 

子どもについての、小林君の反応がちょっと引っかかる。

もしかして本人の育ちに

何か、母親との関係があるのかな?