遅くなりましたが、

2月17日。


心がじんわり温かく、って・・・

 

泣けるえーんドキドキドキドキドキドキ

 

 

もう、言葉にならないほど心を温かくしてもらったのは

私たちの方ですーーーって。

 

本当に、どうしたらいい?ってくらい、

もう、居ても立っても居られない、落ち着かない気持ち、とか

じんわりどころか、

とんでもない熱さだったりだとか、

 

 

・・・・・・・・・・

 

言葉で言い尽くせない、熱さ、温かさを

いただきました。

 

本当に本当に、町田くん、ありがとうラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

もう、それは、こちらの言うことです。

感謝しかない。

本当に、ただ、ただ、それだけ。

 

 

本当に本当に、おめでとうございます。ラブラブクラッカークラッカークラッカー

 

 

 

 

 

先生のイラスト、相変わらずステキ!!!

 

すぐさま、このように反応してくださる先生。

そのお人柄だからこそ、作品がとても温かいものに

なってるんだなって思う。

 

先生、本当にすてきで心温まる作品を生み出してくれて

ありがとうございますラブラブラブラブラブラブ

 

そして・・・・

 

 

もう、赤楚くんのこのセンス!!!

助演アニマル賞って‥‥(爆)ラブラブクラッカークラッカー

 

確かに、カバ、に乗ってたけど!

あの、

 

 

これの、

 

俺、カバだよ

 

のシーンのことでしょうか?(笑)

 

ちなみに、ここでの黒沢

白馬に乗ってる・・・・・笑い泣き音譜音譜

 

やはり、王子感満載・・・・ラブラブラブラブラブ

 

でも、黒沢には安達が

「可愛いじゃん」でしかないらしく・・・・。

 

ご馳走様でした!!酔っ払いラブラブラブラブ

 

 

 

ステキな同僚、藤崎さん演じた佐藤さんも喜んでる!

 

そしてもちろん

 

 

公式さんも。

 

本当に、何度言っても言い足りない。

 

ありがとうございますって。

こんなに、心に沁みる作品を届けてくれて、

キー局が3局しかないって状況の中で、

でも、届けようって決めてくれて。

一丸となって届けてくれたこと、

本当に感謝しかありません。

 

 

で。

 

公式本はいつ頃になるんでしょうか??ウインク

(どさくさ)(笑)

 

 

 

もちろん、こちらのお知らせも忘れてないのもうれしい。

 

だから、

 

公式本は…?

大事なことなので、何度も←

 

そして、そして、最大の胸熱(´;ω;`)

 

 

本間Pのインタビュー。

 

赤楚衛二の

 

「安達を生きます」

 

の言葉が心強かった(本間P)

 

助演アニマル賞を考え付いたトンチキさん、なのに(褒めてる)(笑)

 

『人間関係の機微や心情にフォーカスして描ける作品がやりたい』

という想いの中で、

 

本当はこんな真摯な想いを持てる赤楚くんであることを

信じてくれて、

 

その赤楚くんを見つけてくれたこと。

 

そして、

『黒沢の人間性や背景を深く感じられる表情で

原作・脚本からすくい上げるものの広さに驚きながら、

毎シーンお芝居を見るのが楽しみ』である演者の

 

町田くんを見つけてくれて、

 

本当にありがとうございました!!

 

 

それを評価されての、

助演男優部門第1位。

本当に、本当に

おめでとうございます!!ドキドキクラッカークラッカークラッカー

 

インタビューの中で町田くん、

「勇気をもらえた」って言ってるけど、

もっともと大きなものを貰えたのはこちらの方です。

本当に私は、いや、きっと多くのチェリまほファンは

どんな風に感謝すればいいんだろうって

思ってるんじゃないかな…。

 

そんな町田くん。

『主演の赤楚衛二くんに圧倒的に感謝』

って言ってる。

あくまで、赤楚くんが主演、って言う。

ダブル主演でも全然おかしくないし、

むしろ、そうなんじゃないかって。

改めて、

え?助演??って思ったんだけど、でも

町田くんはやっぱり、赤楚くんを立ててるのが

こういう一言でよくわかる。

この謙虚さが町田くんの大きな魅力だなって思う。

 

そして町田くんはここでダダ漏れ( ´艸`)

 

いや、大歓迎ですけどデレデレ

 
心の声のシーン。
『やっぱり声に出すとさらに好意が顔にもだだ漏れになっていて』
・・・・・・・デレデレOK恋の矢

『またいつか共演できる日が楽しみでなりません。』
・・・・・・ラブチョキ
はい!!
ずっと、ずっと、待ってます。おねがいラブラブ

この彼との共演もよかったけれど・・・

(いやん、めっちゃ、にやにやする・・・)(笑)

 

 

 

 

たぶん、どのドラマでも

出演される人はもとより、制作される側の方々も

最大限の努力をされていると思う。

その点では、たぶん、そんなに違いはない…はず。

 

ただ、

 

『細.部にこそ神は宿.る』

『当.たり前が、一番難.しい』

 

という言葉をずいぶん前に観たドキュメンタリーで

言ってました。

 

当.たり前をき.ちんとすること、が難しい、というのは

うっすらとしか感じていたに過ぎなかったその時。

 

でも、ずっと、心の片隅に引っかかっていました。

 

 

それを、今回、『人間関係の機微や心情にフォーカス』に

細部までとことんこだわって、創り上げてくれたことで、

それを

まざまざと目の当たりにさせていただきました。

 

 

本当に、ありがたいし、

原作の「チェリまほ」を見つけてくれたこと、

その世界観をあますことなく表してくれた脚本家の方々、

そしてそれをさらに拡げたり、膨らませてくれた

監督をはじめ、スタッフの方々、

そして演者の方々。

 

そのどれもが欠けても成り立たなかったこの

「チェリまほ」の世界。

 

そのすべての出会いが奇跡としか言いようがない、

って改めて想います。

 

 

 

11話は、一回で撮る、となってた、という話。

それは赤楚くん、ゆえ。

 

 

その状況が

まさに、安達であったこと。

 

そしてそれは

観ている私たちをも引き込んでしまう。

 

 

そして、それは、どの瞬間も

きっとそうであったことは、

想像に難くありません。

 

 

 

本当に、

全ての奇跡に、

全ての軌跡に、

改めて、心が震えています。

 

 

 

本当におめでとうございます!!!

(⋈◍>◡<◍)。✧♡ラブラブラブラブラブラブ

 

そして、

そんな安達、だったのにもかかわらず、←

 

助演アニマル賞!!なんて言い出しちゃった主演に

 

 

 

こうやって返信しちゃうのも、

また、ステキな仲間感満載で

ステキな時間だったことをうかがわせてくれて、

ありがたい~ドキドキ