・・・・・・・
冒頭から！？
ええええええええっっっ！？←
こ・・・・この状況は…？？？（混乱なう）
な・・・なにが・・・・あった・・・の・・？
聞いても…いい・・？（ごくり）←
・・・・・・・・・・・・・
（いや、でも、本当にきれいな顔立ち。いや、もう、７話知ってるから、あまり言っちゃいけない、って思うけど。思うけども！でも、見とれちゃう…）
で？え？
二人ベッドに…？ 
近い、近いよ！！
・・・・・いろいろ、（興奮しすぎて）吐きそう…
（吐いてますがな！）
ここで、黒沢、眉毛ぴくぴくしてる。
歯を食いしばってる！（演技、細かっ！）
うわ～・・・・。
我慢してるのが、めっちゃ、わかる・・・。
これはたまりません・・・・。
黒沢、生殺し…。（笑）
いや、こーゆーの、めちゃ、好み
でも、当事者としたら、…ね。
やばい、
なんか、ほんと、覗き見してる感じで申し訳ない
安達、目がまんまる。くるんくるんしてる。
か、か・・・可愛いいぃぃぃぃ
←
冒頭の衝撃！！！
な・・・
何が
あったのーーー！！！（嬉）
←こら
って思ってたら、前回の続き、タクシーの中に。
二人の間でいたたまれない感満載の安達。
ぷっくりした下唇が、可愛いいぃぃぃぃぃ←
「今日も優一んちに泊まるんだから。」
髪の毛先をくるくるしてるしぐさも似合う美女。
可愛いなあ～～…←
「お前、勝手に決めんなって！」
「あの、おれ、・・降ります」
「何言ってんだ、病人だろ・・・。」
ちゃんと心配してる。優しい声のトーンが、
ステキ・・・←
「勝手すぎだぞ、姉貴！」
姉貴？？
姉貴？？
「ごめんね、具合悪いのに。」
『お姉さんだったんだ…。』
え？その顔・・・・。
・・・・
さっきまでもやもや、ぐるぐるしてたよね？
死にそうな顔してた・・・よね？
この、ほっとした顔ったら・・・・・。
可愛いいぃぃぃぃぃ←
「安達くんって一人暮らし？」
この意図がわかんないから、黒沢の不機嫌なことったら…。（笑）
きっと、今までもこーゆー風に、
このとってもかわいい、きっと世界をまわしてるだろう←
お姉さんに、さんっざん
振り回されてきたんだろうなあ～～…。
いや、それも素敵な人生だと思うけど（他人事）
そういう点で、黒沢、女難の相あり？？？（笑）
で、この、世界をまわしてるお姉さん。
生き生きとした顔で、
「泊まり込みで看病してあげたら？」
・・え？・・・・え？？？
いやん、なんて無邪気な。
しかも、なんていい提案
愛のキューピッド？←
で、この言葉に
泊まり込み！？
・・・見事に反応してる。・・・ウケル・・・・。
「えっ！？」
いや、お姉さん、ほんと、GJ！！
で。安達の家に着くわけで。
「ほんとごめんね、うちの姉貴、勝手で。」
と謝ってるところに、安達がくしゃみ。
で。
この反応！！
素早い！！！（笑）わかりやすっ！！！（褒めてます）
で。
早くベッドに…って言った黒沢。
ここで見事に安達のカバンに躓き、・・・・・・・冒頭のシーンへ。
かばん
、GJ！！
そして、黒沢、凄いーーーー！！
倒れこまないように左手が
壁に！！！
耐えてる、耐えてる…。（ん？肉体的？それとも…？）（こら）
凄い、反射神経だあ～～～…。（そこ？）
しかし、ここで（偶然だけども）押し倒された安達。
あっ・・・・・
って声が出るんですけど・・・。
ヤバい
この声！！！！！←
（吐く）
いや、赤楚君の声がソフトトーンでイケボイスなのは
重々わかってましたけど！！！！
こんな、のどがほんの少ししか開いてない吐息交じりの
「あっ・・」
・・・・・
これ、ヤバいでしょう！！！！やっっっば！！
しかも、口半開きで瞳がくるくんくるん・・・。
この瞳はしかも、今、黒沢でいっぱいなんだよ～～～～ぅ←
やばい。めっちゃ、可愛いい上に、色っぽいって。
最強かよ←そうです
「反則だろ」「心臓、持たないって」←
って言ったお兄さんは。
ひたすら、見つめてましたね。
うわぁ・・・・・・・・
・
固唾を飲んで見守ってる私たちの
気持ちを表すかのようなカメラワークが
憎いね！←
もう、これ。
覗き見～～～←
で、耐えてた左手が( ´艸｀)
滑り落ちて、またも、どんっ！！と黒沢の身体が落ちて←
ますます・・・・・
密です！！
いや、いい。うん。すごく、いい。←こら
「何、ドキドキしてるんだ、俺は！」
「安達は病人なんだぞ！！」
「もっと、体を労れ！」
葛藤してる、葛藤してる…。( *´艸｀)
うーーん。この辺りがすごい。
黒沢が安達を好き、って気持ちを、
観てるこっちも安達も知ってる。
で、どさくさまぎれにって
そのまま、倒れこんで抱きしめる、ってパターン。
あったような・・・（いったい、どんな内容…）
そういう衝撃展開、歓迎されがち。（え？）
いわゆる、ワクワク☆ドキドキ☆の加速が
恋愛を盛り上げてくれる。・・・・かな？←
だけれども！←
そうはしない。
ここであくまで黒沢は葛藤して一見、物足りなく思えるけど←
相手を大事にする、という点で、
どさくさまぎれにしないところが
この物語の凄いところだなって思う。（後付けっぽいけど）（笑）
そういうことに、とても気をつけた、っていう話が
あとから分かったんだけど。
だからこそ、こういうじれったさが、
じわじわ進む二人の距離のリアルさにつながったというか。
あああっ！！？？と悶えてしまったというか。←けっきょく、ここ。
「熱・・出てきたかもな。体温計、取ってくる。」
って、優しい声で言う黒沢。
ヤバい～～～～！！！
いいな～～。。このソフトボイス
ほんっとに町田くんも、声がいい
ずっと聞いていたい、って思うもん。
声がいい人って、
骨格の問題かもしれないけど、
でも、本当に印象を変える。
二人とも、声がステキなうえに、
その声を本当に上手に場面ごとに使い分けてくれるから
余計にヤバい・・・・
じっと見つめていた間合いを
「熱、気にして確認してました」感を出すかのごとくそう言った黒沢。
観てるこっちは黒沢の気持ちを知ってるし、安達も知ってる。
だから、じっと見つめていても
それは観てるこっちへのご褒美（こら）でしかないし、
安達も観られてることを、
黒沢の葛藤なんだなってわかってる。
でも、あくまでそれは黒沢の知らないこと。
だから、ここでこうして黒沢が言っちゃうの、
黒沢の頑張りなんだなって思える。
無理して笑顔作って安達から離れる黒沢。
笑顔が張り付いてる、ってこういうことを言うんだなって
笑顔が痛々しいなって思ってしまった。
そんな黒沢を見ながら
「いいやつ」「なに、びびってる」って考えこんじゃう安達。
悩ましいね・・・・・。
「おはよ」
って、朝から何、この爽やかイケメン。(キレてないですよ)(古)
やばっっ！！
朝日に映える、なんてすがすがしい笑顔！！やっっっば！！
いやん。激しく、眼福～～～！！！
って、初見では思ったんだけど。
でも、やっぱ、余り思っちゃいけないのかも、って
思ってしまったり、ラジパンダリ←
目が合った安達も、その神々しさに目が泳いでる？って思ったけど、それは違いますね。まぶしっ。って言ってないから。
ちょっと放心状態も、また、いとカワユス
「体調、どう？」
「だいぶ、楽になった。」
「なら、よかった。キッチン、勝手に借りてるぞ。」
って会話の後、その後ろ姿を見つめながら
一晩中
黒沢が自分を看病してくれてことを
おぼろげにだけど思い出す安達。
健気な黒沢・・・・。
この安達。
一晩中、かいがいしく世話を焼いてくれた黒沢に感謝してる。
初見ではそう思ったんだけど。
実は、これ、もっと重たいものがあったんだなって。
「ありがとな」
「ん？」
「黒沢の看病のおかげで。」
って、安達は言う。さらっと言ってるから黒沢も
「別に大したことしてないって。」
って黒沢は言っちゃう。
この時、やっぱり、黒沢って謙虚。って思っちゃったんだけど。
そのあと、まさか、まさか、
このシーンが別の意味を持ってくるなんて
思いもしなかった。
こんなところにも転がってる伏線に、
本当に、細やかでびっくり。
「おかゆ～作ったけど食べれるか？」
「うん」
って。
うん、って！？
返事をする安達の可愛いこと。
いや、もう、ほんと、可愛いいぃぃぃぃぃ
「うまそ～」
の、安定の安達の言葉と笑顔に、
満面の笑で応える黒沢。
これは、張り付いた笑顔じゃないね。
で。
ここ、ただ単に黒沢がおかゆをついでて、
安達は黒沢の手元をじっと見てる。
そして安達が待ち遠しい、待ち遠しい、って
嬉しそうに体をゆすりながら
待ってるだけの場面。
舌ペロ、なんてしちゃってる。
可愛いいぃぃぃぃぃ
ほら、のぞき込んでる。
可愛いいぃぃぃぃぃ
出来上がりそうになる時なんて、
こらえきれずに嬉しさを噛み締めて
笑いを押さえて俯いてるし（可愛いいぃぃぃぃぃ←
この、ワクワクしてる瞳。
そんなに嬉しいんだなって。可愛いいぃぃぃぃぃ←
なんだか、ほっこりする、愛おしい時間。
って、だけじゃなかったんなって。
いろいろ、あとになって・・・ね。
ってここまでで
どんだけ～～
いや、ほんと。
ラブと可愛いが大渋滞
本当はもっと盛大に「１か月記念日」をお祝いする予定だったのに。
（迷惑）
日付が変わっちゃった・・・・
やっぱり、二人が同じ画面にいるのがいいな。
安心、安定。
私の心も安心、安定←してる？？？（笑）
さ。
今日も元気にがんばろ！！
二人も応援してくれてるし←
赤楚くんも新しい出番を教えてくれて、
町田くんの方も着々と進んでるみたいだし。
今日も
本当に
ありがと～～～ぅ