事件は会議室で起きているんじゃない、起きていなかったんだ。
おうちのソファにだらしない姿勢で腰かけ文庫本を読んでいた。身に着けている衣服は下着を入れて2枚である。靴下は別。冷えるから。肩には文鳥、腕にはセキセイインコ。ラブリー。
そんな素敵な日常に突然降って湧いた警告音。きゅるきゅるきゅるきゅる。不安と冷静がフィフティーフィフティー。まずは、鳥をケージに。部屋の電化製品と火災報知器、ガスなどをひとつひとつ確認。チェックチェックワンツー。何も異常は見当たらない。
あまり良い働きをしないわたくしの耳に聞くと、どうやら部屋の外から聞こえる音。迷う。なぜなら身に着けている衣服が2枚だからである。しかし私には守るべき愛らしい小鳥が2羽もいる。音の原因を突き止めるまでこの2羽の安全は保障されない。脱ぎ捨てたワンピースを身に着け衣服は3枚になった。靴下は別。
自室でくつろいでいたにしては少しばかり大げさな外行きのワンピースの女が玄関のドアを開けると、おそらく60代前半のおばさんと山寺宏一似の若人(男)がいる。音を聞いて駆け付けた勇者たちである。ちなみに初対面である。
もしパーティを組むならおばさんは魔法使い、くやしいが山寺宏一が戦士になるのであろう。なぜなら声が主人公気質だからだ。私はどうしよう、深沢美潮のフォーチュンクエストにならい、詩人兼マッパーにでもなろう。パステルである。ちなみにマッパーとはパステル的には地図を書く人だが、私としては真っ裸の略だよ。まっぱー!あ、でもこの役割分担だと山寺が主人公にならない、、、ごめん山ちゃん。ちなみにフォーチュンクエストで一番どきどきしたのはキットンの過去に触れるか触れないかってあたりだよ!ここらへんのくだり要る?
そして集まった3人は現代のダンジョンと呼べなくもない若干犬のおしっこの匂いのする廊下で音の原因を探る。配電盤とか、普段気にも留めない部分に耳をあてる、、、ああ配電盤、配電盤、、、、毎日ごくろうさん、、、、普段背景と化していて全く気にしたこともなかったけれど、武骨なドアの向こうでずっと働いてくれてたんだよね、、、ごめんね、今年の大掃除では砂埃を払ってあげるよ、、、と無駄に感傷的になりながら、耳を澄ませる。
しかし全く音の源がつかめない。山寺が下の階じゃないかと言い出し、パーティーは一路1階を目指す。一路といっても15段程度の階段である。魔法使いのおばさんがいきなり1階の住人のいない部屋のドアを開ける。ずんずんと部屋に入り、電気をつける。勝手にいいのか?あ、魔法使いだからいいのか。
魔法使いが開かずの間をあけても音の主がわからぬ。するとまた山寺が口を開いた。「大家さんのポケットから鳴ってません?」
「 こ の 人 、大 家 さ ん だ っ た の か !」
違う、そこもびっくりしたが今は事態の究明に全力を、、、とあわあわしながら大家さんのポケットを見つめると、、、携帯電話が出てきた、、、。紺色のキッズ携帯である。「緊急!」「SOS!」画面に大きく表示してある。
これかぁ、、、。まさに灯台下暗しだなっあははっ!そりゃどこ探したって見つからないよ。
恥ずかしがる大家さんを横目に「キッズ携帯にはそういう機能があるって聞いたことあります。」山寺はそう言って去った。戦士だ、、、。
原因はつねに内側にあるから見えないのかもしれないなぁと格言めいたことでお茶を濁しながら私はうちに帰り、ワンピースを脱いだのであった。
しかし山寺が入っていった部屋が私の隣の部屋であることにも驚いた。前に見かけたと印象が変わっていたからだ。黒色だった髪の毛は少し色が抜け、ガタイもよくなっている気がする。大学デビューか?後期デビューなのか?なぁ山寺?少し驚いてしまって「いつもうるさくしてすみません~~」的なことを言うのを忘れて少し後悔した。
どうでもいいことなのですが、「言い出し」が「飯田市」に変換されたことがこの文章を書いていて一番腹が立ったことです。終わりです。
そんな素敵な日常に突然降って湧いた警告音。きゅるきゅるきゅるきゅる。不安と冷静がフィフティーフィフティー。まずは、鳥をケージに。部屋の電化製品と火災報知器、ガスなどをひとつひとつ確認。チェックチェックワンツー。何も異常は見当たらない。
あまり良い働きをしないわたくしの耳に聞くと、どうやら部屋の外から聞こえる音。迷う。なぜなら身に着けている衣服が2枚だからである。しかし私には守るべき愛らしい小鳥が2羽もいる。音の原因を突き止めるまでこの2羽の安全は保障されない。脱ぎ捨てたワンピースを身に着け衣服は3枚になった。靴下は別。
自室でくつろいでいたにしては少しばかり大げさな外行きのワンピースの女が玄関のドアを開けると、おそらく60代前半のおばさんと山寺宏一似の若人(男)がいる。音を聞いて駆け付けた勇者たちである。ちなみに初対面である。
もしパーティを組むならおばさんは魔法使い、くやしいが山寺宏一が戦士になるのであろう。なぜなら声が主人公気質だからだ。私はどうしよう、深沢美潮のフォーチュンクエストにならい、詩人兼マッパーにでもなろう。パステルである。ちなみにマッパーとはパステル的には地図を書く人だが、私としては真っ裸の略だよ。まっぱー!あ、でもこの役割分担だと山寺が主人公にならない、、、ごめん山ちゃん。ちなみにフォーチュンクエストで一番どきどきしたのはキットンの過去に触れるか触れないかってあたりだよ!ここらへんのくだり要る?
そして集まった3人は現代のダンジョンと呼べなくもない若干犬のおしっこの匂いのする廊下で音の原因を探る。配電盤とか、普段気にも留めない部分に耳をあてる、、、ああ配電盤、配電盤、、、、毎日ごくろうさん、、、、普段背景と化していて全く気にしたこともなかったけれど、武骨なドアの向こうでずっと働いてくれてたんだよね、、、ごめんね、今年の大掃除では砂埃を払ってあげるよ、、、と無駄に感傷的になりながら、耳を澄ませる。
しかし全く音の源がつかめない。山寺が下の階じゃないかと言い出し、パーティーは一路1階を目指す。一路といっても15段程度の階段である。魔法使いのおばさんがいきなり1階の住人のいない部屋のドアを開ける。ずんずんと部屋に入り、電気をつける。勝手にいいのか?あ、魔法使いだからいいのか。
魔法使いが開かずの間をあけても音の主がわからぬ。するとまた山寺が口を開いた。「大家さんのポケットから鳴ってません?」
「 こ の 人 、大 家 さ ん だ っ た の か !」
違う、そこもびっくりしたが今は事態の究明に全力を、、、とあわあわしながら大家さんのポケットを見つめると、、、携帯電話が出てきた、、、。紺色のキッズ携帯である。「緊急!」「SOS!」画面に大きく表示してある。
これかぁ、、、。まさに灯台下暗しだなっあははっ!そりゃどこ探したって見つからないよ。
恥ずかしがる大家さんを横目に「キッズ携帯にはそういう機能があるって聞いたことあります。」山寺はそう言って去った。戦士だ、、、。
原因はつねに内側にあるから見えないのかもしれないなぁと格言めいたことでお茶を濁しながら私はうちに帰り、ワンピースを脱いだのであった。
しかし山寺が入っていった部屋が私の隣の部屋であることにも驚いた。前に見かけたと印象が変わっていたからだ。黒色だった髪の毛は少し色が抜け、ガタイもよくなっている気がする。大学デビューか?後期デビューなのか?なぁ山寺?少し驚いてしまって「いつもうるさくしてすみません~~」的なことを言うのを忘れて少し後悔した。
どうでもいいことなのですが、「言い出し」が「飯田市」に変換されたことがこの文章を書いていて一番腹が立ったことです。終わりです。
二日酔いのいいところ
お酒、好きです。
二日酔い、嫌いです。
でもよくよく考えると、好きなところも少しだけ見つかるんです。
たとえば、快便。絶好調ぶりぶり。
あ、もう嫌になった人はブラウザを閉じましょう。
私は汚い人間ですが、人を無理に汚すほどには汚くありません。
読み続けてる人、うんこネタで喜ぶなんて小学生ですか。
今すぐ反省しておかんに電話して育ててくれてありがとうって言いなさい。
ううん、多分みんな優しくて暇だから読み続けてくれてるんですね、ありがとう。
暇じゃないよオラって人は、もうちょっと余裕持った方がもっとライフがファニーになるよ。
話を戻します。すみません、最近脱線スタイルの文章が楽しくってね。
ふりまわしたいのよthe world!!!
そうそう。二日酔いの朝~正午にかけて、
硬度を適切に保ったものがでるよね、便。
すごく出やすい。
「何これ、しゅごぉぉぉぉぉおおいっ」って言いながら出しちゃう。
快く出る便、快便。快く出てくれるなんてすごく良い奴に思えてくるよね、便。
これが本当にありがたい。
二日酔いを忘れられる瞬間です。
若干ガッツポーズしてる。
この前なんかか両手上げてゴーーーール!のポーズしちゃった。
それだけ女子と便の関係はのっぴきならないんですよ。
難産気味のときのお腹のぽっこり感、絶望を覚えます。
そんなときに判断を誤ってタイトなワンピースでも着てしまった日にゃぁ。
妊娠ごっこでもして昇華しないと浮かばれないです。
キュルルルルってなったときに「あ、動いた!」って言ってみたり。
柚糞(ゆふん)ちゃんなどと、糞のつくキラキラネームを考えてみたり。
ああ辛い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二日酔いのいいところ 1
しゅごぉぉぉぉおおおおおおい良い感じの快便。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続いて、二日酔いのいいところ、
これはちょっとなかなか同意を得られないことなんですが、
感覚がちょっとええ感じに変わるんです。
二日酔いのときに歯磨きすると妙にその刺激が新鮮に感じられるんです。
髪の毛を洗うときに強めに頭皮をマッサージするとすごく気持ちいい。
ドライヤーで髪を乾かすときの幸福感!
多分鈍感になっているんだと思います。
二日酔いで思考も肌感覚も1枚ベールをかぶったように鈍く変わります。
その状態で刺激を受けると、なぜだかとっても気持ちいい。
病気の時に身体がおかしくなってどんな外界の変化も気になってしまうのと
ちょっと似ているかもしれません。
風邪の身体を蒸しタオルで拭いてもらったときの気持ちよさ。
鈍っている状態だからこそ、ちょっとした変化が敏感に感じられるんでしょうか。
二日酔いで空気と自分との境界線がはっきり感じられない、まったりもっとりとした状態において、
適度な刺激はすごく気持ちいいです。
わからなくなっていた境界線が少し見えるからでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二日酔いのいいところ 2
何かわからんけれ適度な刺激が気持ちいい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて3つめ。これは最近達した境地なんですけれど、
二日酔いの日に飲むドリンク研究が楽しくなってきたんです。
私の一押しは果汁100%オレンジジュース(紙パック)をストローで飲むことです。
オレンジジュースをストローで一気に吸い上げる。
身体の乾きを潤し、なおかつ口の中の味を整える。
濃い目じゃないと二日酔い特有の糖分の残った口内をごまかすことができません。
100%じゃないとだめです。サンキストを愛用しています。
バイヤリースやなっちゃん、Qooの類は美味しいのでしょうが二日酔い対策にはなりません。
二日酔いの日の口がドリンクに求める要素とは、
①冷たい
②大量
③味がねっとりとして濃い目
果汁100%オレンジジュース(紙パック)をストローで飲むと
当然よく冷えていますし、ストローで飲むことにより、
ペットボトよりも長い時間楽しめますし、
吸う力が必要なので大量に飲んでいるような錯覚に陥ります。
100%果汁なので口の中の嫌な感じをごまかすことができます。
是非お試しを!!!
ビタミンもいい感じに摂れそう!
栄養学よくわからんけど!
この世は気分じゃ気分!HAHAHA!
ちなみに二日酔いの朝にアイスカフェオレを飲むとさらに快便が促進されます。
やりすぎちゃうと硬度がやわらかくなりすぎるからお腹と相談しようね!
最近急浮上しているのがジンジャーエールです。
炭酸が気分を爽快にしてくれるし、
口の中にのこったお酒の匂いとマッチングしてわりと落ち着くんです。
ただ、濃い目味を求めている身としては瓶のウィルキンソンとか
カフェの自家製ジンジャーエールとかがいいんだけれど
通勤途中に手に入れにくいのが難点なんですよ。
二日酔い対策ドリンクとしてよく名前が上がるのが
ポカリはね、二日酔いです~ってアピってる感じがして照れる。
風邪でもスポーツしてるわけでもないのに、あのパッケージを
手に取るのが妙に恥ずかしいので、私はあんまり飲みません。
オレンジジュースの紙パックはたいがいコンビニで取り扱いありますし、
ポカリみたいに照れるパッケージでもないので、
結局対外オレンジジュースです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二日酔いのいいところ 3
二日酔い対策研究が楽しくなってくる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さてさて
二日酔いのいいところ、ちぃとは伝わりましたでしょうか?
おもしろきこともなき世をおもしろおかしく。
いやいや、普通にこの世はおもろいっす。
もちろんお酒の飲みすぎはだめだよ!
この前酔って大好きな日傘なくしちゃったよ!
二日酔いでカラカラの身体から涙ちょちょぎれだよ!
よいこのみんなも気をつけてね!
それじゃ!
ENJOY☆FUTSUKAYOI!!!
お腹いっぱいの。
最近太った知人のお腹をさんざんからかった次の日に、
今度は私が別の人から、最近食べすぎゆえに出てきたお腹をからかわれた。
フリスビーを投げつけたつもりがブーメランだった。
情けは人のためならずの別型。
そういう意味の引き寄せってありなの?
なんという因果応報。
因果応報をぐぐったら、
「因果応報 いじめ」「因果応報 不倫」ってサジェストされちゃうよ!
世間様に顔向けできないからってパソコン画面に顔向けるかね。
心の闇の漂うすばらしいインターネット!
最近食べすぎなのは、自炊をよくするからだよ。
包丁握る偉いわたくしになんて仕打ちを。
自炊すると太るのは、
量が増える・酒をよく飲む・酒を飲むと冷蔵庫から無限におつまみが出てくるからだよ。
食材を腐らせて罪の意識を感じるよりもいいかなって食べすぎちゃうんだ。
食材を腐らせた場合はどう贖罪すればいいのですか。
言いたかっただけだってみんなわかってるはず。
スーパーはまだまだ増え続ける一人暮らし族に冷たいよね。
野菜も卵も牛乳も、ちょうどいいサイズがないじゃない?
少なめのものって割高だし、逆に足りないじゃない?
そして多めに買ってしまった食材を消費するために、
一品多く作っちゃうんだよ?
スーパーのせいで、スーパーサイズmeだよ。
今日はごまかすために、ベルトでウエストマークしてるよ。
おしゃれデブか、、、。
最近おしゃれだけどスーパーサイズな女性増えたよね。
失礼ながら、じろじろ見ちゃう、とても気になる。
そう聞こえないかもしれないけれど、心の中で褒めたたえている。
「太めに耐えて!よく頑張った!」って。
あたしなら太った時点でおしゃれを諦めてしまうと思う。
服探しが大変そうよね。
ユニクロのXLサイズでしかも黒色しか買わないだろうと思う。
これはセロリ的な意味で、育ってきた環境が違うから~。
親戚一同全員痩せてるからしょうがない。
太っているひとは私にとっては物珍しいの、フルーツで言ったらドラゴンフルーツなの。
おいしいよ?ドラゴンフルーツ。珍しくて。
話がだいぶ横道にそれたけれど、
何の話だったかしら、そう、今日のテーマは
「なぜお腹の出てきた親しい人をからかうのはちょっと楽しいのか」です。
何でだろうね特に彼氏から彼女っていうのはよく耳にする話。
男は総じてマザコンですか?お腹に還りたいの?
丸くなっていくお腹に何を感じているの?
それともただ触りたいだけかい?
丸みを愛するのは、本能的にしょうがない。
赤ん坊の丸み、卵も丸だ、太陽も、あの子のくりくりお目目も、
ロリ系エロ漫画のあの◎◎って感じのおっぱいは何なんだ。
ゆるきゃらだって丸み大事よ。
愛すべき、愛してしまう図形なんですね、丸。
この前、取引先さんで、
ロリ顔・ぽっちゃり・色白・肌すべすべという最強の三十路女子がいて、
見入っちゃったわ。好みじゃないのに。
これ、売れるわ。商品になるわ、布団とセットで売りたいわ。って思った。
熱狂的に好きな男はいるね、ありゃ。
二重あごの醜さも何のその。
丸くなっていくのって、すごく安全で、優しくて、若干ファニーなんだと思う。
若干ファニー。
Winnie-the-Pooh さんがお腹がでっぷりでていなかったら、
かわいらしい子供用コメディーにはならなかったと思う。
痩せたプーさんは
笑うせぇるすまんみたいなブラックコメディーに出ていてもおかしくない。
プーさん!その体型で赤い服はよけい太ってみえるよ!
どうしてぽっちゃりってコメディータッチなんだろう。
危なくなさそうだから?
襲われても足遅そうで逃げ切れそうだから?
昔、佐世保の四ヶ町アーケードにて、前方よりいらしたお腹パンパンのおじさんをよけきれず、正面衝突した思い出。
ぽにょーんっていう優しく甘い衝撃は今でも覚えている。
思い出の中のデブ、思い出ブ。
ハンガリー語で柔らかいはpuha。そのまんまプハと読みます。
プハという語感に思わず込めてしまう親愛。
あなたのお腹、プハね?って言われたら、ムカつかないと思う。
なんだかとっても良いことのように思える。
丸みと柔らかさ、それが揃っちゃうと、もう愛さずにはいられないんじゃないだろうか。
そして親しい間柄のひとがそれを得たら、そりゃあもう喜び勇んでからかっちゃうよね。
ただ単に褒め称えないで、からかってしまうのは、一般的に痩せている方が良いという現代日本の通念ゆえ。
柔らかく丸いものを見た嬉しみが、ちよっと歪んだ形で口から出たもの、それが、冒頭申した私の2daysだったのではなかろうか。
そんな感じでよろしくお願いしまーす。
あっ、でも痩せた方がかっこいい人はちゃんとダイエットして身体に優しくしてください。
ほら、心臓とか足とかに負担かかるし。
よろしくお願いしまーす。
君へ
ひれ伏すほどにまぶしい透き通るような白い肌。
神様に祝福されたかのような生命あふれるピンクの口。
なぜ君がここにいるのか、わからない。
私のそばにいていいものか、いかぶしい。
こんなに美しい者を私だけで独占していいわけがない。
私の純真な疑問に君は、私にしがみつくことで答えた。
君は知らない。私が時として不安に思っていることを。
あと何年何ヶ月何日そばにいれるか。
笑うがいい。
君が不慮の事故で突然帰らぬ存在にならないか。
突然飛び出して私のそばを離れないか。
不治の病だって想像してしまうのだ。
君は私の涙の意味もわからず
首をかしげながら そばを離れぬ。
けしからぬことに君は怒りっぽい。
くだらぬことですぐに喧嘩になる。
しかし怒った君の顔を、熱っぽく見つめる私がいる。
ことに君は悪戯が好きで。
私を困らせてばかりいる。
しかしその実困っているわけではない。
君が怪我などしないか心配なだけなんだ。
さまざまな角度から、大きな眼で観察し
君の仕草に感心している。
君が私のさじを受けるとき
君の口が、君の顔が、私の体にすりよせられるとき
君が猫のように我が物顔で私の体を借りるとき
君が私の手の中でうつらうつらと眠るとき
幸福のさなかの恐怖が訪れる。
君とどうして離れねばならぬのだ。
そうだ君を私のTシャツにつけてしまおう。
白文鳥のネテペンコへ
もちき
滲出性中耳炎に関するM氏の動向
鼓膜を切って中耳よりベトベトのにゅるにゅるをちゅるちゅると吸い出したばかりの現場よりお届けします。現在患者本人は街のざわめき・スタバのおしゃべりと本をめくる音・また、ホワイトモカショートサイズに舌鼓を打っております。嵐の後の微笑みです。あえて付け加えるのであれば、ヴェロニカ・マーズのウィーヴィル似の男性が右斜め前方にて友人との会話を楽しんでおり、「you guys」って言った~!などと絶妙に微妙な喜びをかみしめております。
今回の中耳炎事件はそもそもM氏のアレルギー体質に所以するものであり、まったく驚くに値しません。本人も最初はその難聴を「トンネルのなかにいるみたい~」とはしゃいでおりましたし、「耳が聞こえなくなっても落ち込まず楽しめる」とまで豪語したのは思慮に欠けたといわざるをえません。さらに驚くべきは、最初はそのうち治るだろうと病院に行く気がさらさらなかったことです。そもそも鼻水が鼻に常に駐留していたのを1年も放っておいた上、寝る時に鼻呼吸できず朝起きたら口カラカラで痛いとまでの自覚症状を無視し続けるM氏の怠慢には全国の耳鼻科医が私の鼻に向かってデモ行為をしたっておかしくないくらいです。ただ、会社の定期診断での問診できれいな女医さんより通院を薦められたのがきっかけで何とか重い腰を上げたのも、たまには美人好きも役に立つなと感心するところであります。
通院する段階になっても暢気でアホで島民のM氏はまだ「おもしろきもなき世をおもろく」という格言の囚われの身のまま「耳鼻科たのしー!」などとのたまっておりました。
日常の中の非日常をつぶさに見つめるのは確かにすばらしいことですが、そのせいで大事な判断がつかなくなるのはよろしくありません。俗にこれを「オモロン捕囚」と呼びます。
しっかし鼻の穴にいろんな器具を出し入れされるのがよほど愉快だったようです。M氏は穴に何かを出し入れするのを好むらしいというのはアナザーストーリー。
状況が一転したのは本日14:45。たまりにたまった仕事と病的なほどに起きぬやる気に頭と心を痛ませていたところ、人生最大規模の難聴を経験したことにより、M氏はついに発狂しました。「無理ィィィィィィッ!!!」聞こえないってむかつく!!!これが後世まで伝えられる“12月20日の発狂”です。イニニレ発狂と俗に呼ばれています。論証の足りぬ不誠実な歴史書によってその原因を「クリスマス前の憂鬱」と誤伝している向きもありますが、事実とは違います。
イニニレ発狂の後、医院の開院時間を待ち、M氏はイルミネーションの街を急ぎます。
ハナタレーションです。いくばくかの相談を経て、ついにM氏は鼓膜を切開の決意をひねりだします。「お仕事で困るので、切開します」と聞こえのいいことを言いながら、本当は飲み会やお遊びでのい会話や映画鑑賞やヴェロニカマーズを見るのに不便するからです。手術中の様子は大阪のおばちゃんばりの擬態語を用いてご説明いたしましょう。「麻酔液を耳にダラダラダラー、それに電気ビリィ、テンミニッツ、チンって言ったら先生が耳にチュボーーーーーージュボジュボサボー!カリッキリッジュボダボートロトロージュボーって!」
手術中M氏は幼いころに中耳炎で鼓膜に小さなチューブを通したことを思い出していたのです。手術中の様子と自分の耳チューブはいっとる!という記憶は鮮やかであっても、聞こえにくかったかなどの実際生活の記憶は思い出せません。もしかしたら今回と同じように聞こえにくかったのかもしれません。そこでM氏はたと。もしかしたら朝登校して教室に入るときの「おはよう」が死ぬほど苦手だったのはこのせいではないか??耳が悪いと相手の反応が聞こえにくいのはもちろん、自分の発声もしにくいのである!M氏チョベリバしくしく泣いた!「自分のせいじゃなかった!」そう。そう思えるのは時として人を救う。自分のせいじゃなくて仕方のないことだったんだ!自分のせいなら努力するしかないが、仕方のないことのせいであれば、自分を責めずに適当な及第点を定めながら努力できるんじゃないか?調子にのったM氏は何もかもを耳のせいにしだした。しゃべるの苦手なのも相槌苦手なのも耳のせい!考えるの苦手なのも思考力を育む人との会話が苦手だったせい!思いやりがないのも人とのコミュニケーションに不安を感じていたから!まったくのあてずっぽうではない。聴覚障害はときとして情報障害やコミュニケーション障害としての見方をもつ。人格形成時に聴覚障害があればコミュニケーションに苦手意識を得たっておかしくないじゃないか!!!とここでM氏(第二)はひとつため息。暴走する第一人格にむかって「ばっかじゃねぇーのー!?」うん、すみません、ほんますみません、、、ただの怠惰です。ごめんちゃい。
何はともあれ、M氏の耳は開通しました。耳ボワンボワンのトンネルを抜けるとそこはすばらしい日常があったというわけであります。たくさんの種類の音があふれる。ささいな音がうれしいと思う。四条通りを走る自動車の音だってこんなに何種類も重なっていたのだと小躍りのM氏。耳が聞こえるってすばらしい!あなたの声もしっかり聞こえます!
2011年12月20日 滲出性中耳炎に関する記録 モチキ
なお、中耳炎って何でなるんですか?という同僚の質問に「鼻水、、、貯めすぎ?」と笑いながら答えてしまったのはいささか淑女として名高いM氏の素性を疑わずにはおれません。しかしながら、どんな格好悪い出来事も笑い飛ばすというのは生きる知恵であります。twitterばかりのM氏が珍しく読むに耐えない長文を産み落としたのも中耳炎という非日常を経たおかげであり、やはりおもしろきこともなき世などではなく、おもしろき世だなぁと、仕事をするつもりで入ったスタバで仕事せずにブログ書いたM氏は偉そうに思ったのでありました。そしてそんなM氏の姿勢に市民が敬服の念を抱き建てた碑がこちらです。書かれた文字をお読みしましょう。
「鳴かぬなら 病院行こうね ホトトギス」
今回の中耳炎事件はそもそもM氏のアレルギー体質に所以するものであり、まったく驚くに値しません。本人も最初はその難聴を「トンネルのなかにいるみたい~」とはしゃいでおりましたし、「耳が聞こえなくなっても落ち込まず楽しめる」とまで豪語したのは思慮に欠けたといわざるをえません。さらに驚くべきは、最初はそのうち治るだろうと病院に行く気がさらさらなかったことです。そもそも鼻水が鼻に常に駐留していたのを1年も放っておいた上、寝る時に鼻呼吸できず朝起きたら口カラカラで痛いとまでの自覚症状を無視し続けるM氏の怠慢には全国の耳鼻科医が私の鼻に向かってデモ行為をしたっておかしくないくらいです。ただ、会社の定期診断での問診できれいな女医さんより通院を薦められたのがきっかけで何とか重い腰を上げたのも、たまには美人好きも役に立つなと感心するところであります。
通院する段階になっても暢気でアホで島民のM氏はまだ「おもしろきもなき世をおもろく」という格言の囚われの身のまま「耳鼻科たのしー!」などとのたまっておりました。
日常の中の非日常をつぶさに見つめるのは確かにすばらしいことですが、そのせいで大事な判断がつかなくなるのはよろしくありません。俗にこれを「オモロン捕囚」と呼びます。
しっかし鼻の穴にいろんな器具を出し入れされるのがよほど愉快だったようです。M氏は穴に何かを出し入れするのを好むらしいというのはアナザーストーリー。
状況が一転したのは本日14:45。たまりにたまった仕事と病的なほどに起きぬやる気に頭と心を痛ませていたところ、人生最大規模の難聴を経験したことにより、M氏はついに発狂しました。「無理ィィィィィィッ!!!」聞こえないってむかつく!!!これが後世まで伝えられる“12月20日の発狂”です。イニニレ発狂と俗に呼ばれています。論証の足りぬ不誠実な歴史書によってその原因を「クリスマス前の憂鬱」と誤伝している向きもありますが、事実とは違います。
イニニレ発狂の後、医院の開院時間を待ち、M氏はイルミネーションの街を急ぎます。
ハナタレーションです。いくばくかの相談を経て、ついにM氏は鼓膜を切開の決意をひねりだします。「お仕事で困るので、切開します」と聞こえのいいことを言いながら、本当は飲み会やお遊びでのい会話や映画鑑賞やヴェロニカマーズを見るのに不便するからです。手術中の様子は大阪のおばちゃんばりの擬態語を用いてご説明いたしましょう。「麻酔液を耳にダラダラダラー、それに電気ビリィ、テンミニッツ、チンって言ったら先生が耳にチュボーーーーーージュボジュボサボー!カリッキリッジュボダボートロトロージュボーって!」
手術中M氏は幼いころに中耳炎で鼓膜に小さなチューブを通したことを思い出していたのです。手術中の様子と自分の耳チューブはいっとる!という記憶は鮮やかであっても、聞こえにくかったかなどの実際生活の記憶は思い出せません。もしかしたら今回と同じように聞こえにくかったのかもしれません。そこでM氏はたと。もしかしたら朝登校して教室に入るときの「おはよう」が死ぬほど苦手だったのはこのせいではないか??耳が悪いと相手の反応が聞こえにくいのはもちろん、自分の発声もしにくいのである!M氏チョベリバしくしく泣いた!「自分のせいじゃなかった!」そう。そう思えるのは時として人を救う。自分のせいじゃなくて仕方のないことだったんだ!自分のせいなら努力するしかないが、仕方のないことのせいであれば、自分を責めずに適当な及第点を定めながら努力できるんじゃないか?調子にのったM氏は何もかもを耳のせいにしだした。しゃべるの苦手なのも相槌苦手なのも耳のせい!考えるの苦手なのも思考力を育む人との会話が苦手だったせい!思いやりがないのも人とのコミュニケーションに不安を感じていたから!まったくのあてずっぽうではない。聴覚障害はときとして情報障害やコミュニケーション障害としての見方をもつ。人格形成時に聴覚障害があればコミュニケーションに苦手意識を得たっておかしくないじゃないか!!!とここでM氏(第二)はひとつため息。暴走する第一人格にむかって「ばっかじゃねぇーのー!?」うん、すみません、ほんますみません、、、ただの怠惰です。ごめんちゃい。
何はともあれ、M氏の耳は開通しました。耳ボワンボワンのトンネルを抜けるとそこはすばらしい日常があったというわけであります。たくさんの種類の音があふれる。ささいな音がうれしいと思う。四条通りを走る自動車の音だってこんなに何種類も重なっていたのだと小躍りのM氏。耳が聞こえるってすばらしい!あなたの声もしっかり聞こえます!
2011年12月20日 滲出性中耳炎に関する記録 モチキ
なお、中耳炎って何でなるんですか?という同僚の質問に「鼻水、、、貯めすぎ?」と笑いながら答えてしまったのはいささか淑女として名高いM氏の素性を疑わずにはおれません。しかしながら、どんな格好悪い出来事も笑い飛ばすというのは生きる知恵であります。twitterばかりのM氏が珍しく読むに耐えない長文を産み落としたのも中耳炎という非日常を経たおかげであり、やはりおもしろきこともなき世などではなく、おもしろき世だなぁと、仕事をするつもりで入ったスタバで仕事せずにブログ書いたM氏は偉そうに思ったのでありました。そしてそんなM氏の姿勢に市民が敬服の念を抱き建てた碑がこちらです。書かれた文字をお読みしましょう。
「鳴かぬなら 病院行こうね ホトトギス」
