なぜ恋愛が拗れてしまうのか | 自分との繋がり♡365日セルフラブで自分らしく生きる

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心地よさ生きやすさをクリエイト✨

あきです。







昨日は淡路島へ行ってきましたUMAくん飛び出すハート





GWで見事に渋滞にハマり

2時間遅れで淡路島へ着いた目




渋滞でなにが困るってトイレですよね。

トイレ行きたいけど目的地まで全然すぎて

謎の精神統一しながら運転しました真顔

なんとか耐えれて良かったですヒヨコ




海岸でアーシングして海水の冷たさを

肌で感じたり、砂浜で瞑想もしました♡



新しくできた茶屋さんで

日本茶をいただきながら

茶屋のオーナーさんとスピの話で盛り上がり

店内も麻炭空間になっていて

たくさんエネルギーいただいて帰りましたニコニコ







そういえば、昔お付き合いしていた

彼と渋滞やらなんやらでよくケンカしたな笑い泣き



ケンカというより、不機嫌をアピールして

察してちゃんをやってたな。笑

なーんか無性にイライラしてたんよね。





いまは、渋滞してても笑いながら会話できる!




なんでなんやろー?って考えたら


それは、言いたいことが

相手にちゃんと言えるからだと思いました。




旅先で彼に言いたいことを例えると




「トイレ行きたい」

「疲れたから休憩したい

「お腹減ったから先にご飯食べたい」

「ここは絶対行きたい」

「喉乾いたからコンビニ寄って欲しい」




たったこれだけのこと?

って思う人もいると思うけど

私みたいに本音を伝えることが苦手だとしたら

なかなか相手に言えないんですよね。





たとえ言えたとしても

相手の反応がイマイチだったり

自分が欲しかった反応じゃなかったら

自分が意見したことが悪いと責めはじめる。






なぜ私たちは恋愛を

拗らせてしまうの?






 


恋愛におけるパートナーシップで

拗れる原因が「疑い」




相手の愛を信頼できない





それは相手に問題があるのではなく

自分のインナーチャイルドに

傷があることが原因です。





インナーチャイルドが傷ついた原因は

私たちがこの世に生まれて

初めて好きになったひと

私たちが愛したひとであり、愛を求めたひと。



それは、お父さんやお母さんですよね。





この親子の関係を通して

私たちは学んでいく




この過程で無条件に愛されていたという

体験が得られないまま大人になると



それが故に

“ 相手に愛されている体感”

強く求めてしまうのです。






この欲求は

彼で満たせれるものではありません。




でも、このことに気づけなくて

不満のほかに依存や執着ばかりが積もっていき

相手への欲求が過剰になりすぎてしまう。





そうなると、

彼の愛に気づけない

彼の愛が受け取れな



この状態になると

パートナーシップは、拗れるんです。





信頼できて心から安心できる

しあわせなパートナーシップを築くためには

過剰に相手に求めるんじゃなく




“ 無条件で愛される”

自分の存在価値を自分で取り戻すしかない。






信頼も相手にどうにかしてもらって

得れるものではないんです。



 


そもそも彼を信頼できないのは

相手に原因があるのではなくて

自分の内側にあります。






インナーチャイルドが傷ついたまま

放置していると相手に「疑い」という

フィルターをかけてしまう。





この「疑い」のフィルターをかけたままだと

相手を疑ってしまう現実が創造される。





相手信頼するから

信頼できる現実創造される





あなたが自分のことを

条件付きの愛しか認めないのであれば

彼はあなたのことを条件付きでしか認めてくれない。





そのままの私を愛してほしい






あなたがそう思うなら

あなたが自分を無条件に愛してください。





相手に求めるのではなく

自分で自分の存在価値を取り戻してください。






あなたは

いまのあなたのまま輝いていいんです♡




自分でいまの自分を受け入れて

自分の存在を認めてあげることです。



インナーチャイルドが癒えてくると

現実も変わってきます。



一緒に自分の価値を取り戻しましょうウインク






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