先日、某レストランにて
10年以上前に出版されたタイに関する本を見つけた。
食事が来るまで読んでいると
以前は赤バスと青バスの2種類だったのが
いつのまにか青バスがなくなり・・・・・・
なんてバスの歴史が書かれていた。

初めてタイに来たのは92年。
バンコクに滞在するようになったのは95,6年から。
当時はほとんどタクシー若しくは歩きで移動しており
路線バスを乗りこなすようになったのは
バンコクに住むようになってから。
当時はBTSも走っていなかった。
(BTSの開通は99年12月5日です)
当時赤バスは3.5B。
青バスは2Bだったがすでにほとんどの路線で走っていなかった。
青バスを塗装した白バスが走り始めたころか?

などとかなりあいまいな記憶が残っている。

冒頭に書いた本のように記録が残っていると
年月が経ってから思い出すことができるのだと、改めて感じた。

このブログも後世に残る記録帳になればいいな、と思った次第である。
(まあ、備忘録として通用すれば十分です)
今年初のリンチー。
近所の市場で30バーツ/キロ。

憧れのチェンライ-リンチー

初物は酸味が強く、甘くないことが多いのだが
今日買ったのはほどほどの甘さで十分合格。
ここ1,2年はあまり美味しいリンチーに当たっていないだけに
今日は久々にヒットした気分。
つかの間の美味を楽しみたい。
mixiで自称サウジアラビア人に声をかけられて・・・・・・
という話が出ている。
この手の話を聞いて思い出すのは15年前のチェンマイだ。

初めてチェンマイに行ったのは15年前。
ろくにタイ語も話せなかった。
地図を持ちながらふらふらと街を歩いていると
自分の居る場所がわからなくなり
タイ人と思われる男性2人組に声をかけた。

彼らはシンガポール人で、東京銀行に勤めており、
チェンマイには旅行に来ていると自己紹介された。
しばらくは旅行に関する話をしていたが、
宝石を買いに行くので付き合わないか、
といわれ一緒に行くことにした。

トゥクトゥクに乗って宝石屋に着いた。
(トゥクトゥク代は3人で割り勘)
一緒に行った2人は
さらに高い宝石がある2階に行くと
言い残し去っていった。

残された私は
見るからにその筋のような怪しい男に
1時間近くこれはいい品物だ、
押し売りをされそうになったが、
現金もクレジットカードもないと言い張った。
最後にはなぜか

「クレジットカードも持っていないのに来るんじゃない!」

と怒鳴られる始末。
なんとか逃げ出すことができた。ダッシュ
鍵を閉められていなかったのは幸いだった。

さて問題はこの後だ。
土地勘もなく最初に居た場所の方へ歩いていると
やはり道に自信がなくなってきた。
正面から歩いてきた男に尋ねると

「なんでそっちに行くのだ?今からこっち(歩いてきた方向)で
祭りが始まるぞ!一緒に行かないか?」

と言われ、着いていくことに・・・・・・(アホか)
連れて行かれた場所は、さっきの宝石屋だった……

なぜ詐欺師集団に声をかけてしまうのだ?ガクリ

この宝石屋の場所は、チェンマイ駅近くだったことがあとでわかった。
ネット環境が不安定になっています。
さらに来週辺りからちょっとばたばたしそうな雰囲気。

デモが落ち着きそうになったのに
私がばたばた………

そんなわけでブログの更新頻度が下がりそうです。



レポートを書く仕事をしていた時期がある。
もちろん締め切りがある。
そして数もこなさなければならない。

常に時間に追われていた……

もう少し時間があれば満足のいくものが……
と思っても、現実には時間に追われ
思うようにできるわけでもない。
どこかで妥協せざるを得なかった。
逆に時間に余裕があるからといって
納得のいくものができるわけでもない。

納得するまでやってみろ。
そんな声が聞こえそうだ。
納得すること=限界なのだろうか。

何度も何度もやり直しをしている。
時間に余裕はあったはずだが
やればやるほど深みにはまってしまう。
どこかでケリをつけなければならないのだが
それができずにいる。

もしかしてタイに居る理由も同じなのかもしれない。

ふと思った。