友人との待ち合わせに遅れた。

言い訳はあるけれど

まっとうな日本人であれば許されるものではない。

一応、待ち合わせ時間前に連絡は取れたので

30分ほど遅れることで了解をしてもらい、事なきを得る。


チェンライ在住のある人は

「じゃあ昼過ぎに迎えに行くから」と言いながら

やってきたのは13時半過ぎ。

文句を言うと

「これが俺の昼過ぎだ!」と言われては返す言葉もない。

13時半過ぎが昼過ぎであると言う感覚は

まっとうな日本人にはとても受け入れることのできない価値観だと思う。


反面教師にしていたのだが……

タイに住みながらも日本人社会で生きていくのであれば、

なんて大袈裟なことを言うつもりはないけれど

少なくとも日本人相手には時間厳守と言う感覚は

忘れないようにしたいと思う。


昨日書いた便利帳にあった情報を確かめようとある場所へ向かった。

以前、あるタイにあるいくつかの機関?にメールで問い合わせたところ

ことごとくレスがなかった。一応お客さんなのだけど……

メールアドレスを公開しておきながら

レスがないとはどういうこと?

私の英語がひどすぎて理解できない?

そう思い、一度翻訳(日英)を生業にしている友人に

メールを書いてもらい、それを送ったのだが

結果は同じだった。

なので、できるだけメールや電話で問い合わせるのではなく

自分で足を運んで、直接聞くことが一番確実だと思うようになっている。

(電話だと意思を正確に伝える自信がない。もちろんケースバイケースであるが)


今日の訪問先は、オフィス街の中でも大使館が集中しているエリア。

訪問先での欲しかった情報は得られたものの

期待していた結果は得られなかった。

無駄足と言えば無駄足だけど

まあ、仕事なんてこんなものだ……と思うようにする。

不器用な男だ。


電話回線がひどい。切れまくり……

タイの電話回線は時間でなく、回数当たりいくらの料金制度。

一度繋がれば、何時間かけても1分で切っても料金は同じ。

(携帯電話じゃないですよ)

現在使っているプロバイダーでは

6時間で一度切れることになっているのだが……


インターネットを使った情報収集の依頼あり。

しかし、思うように検索できない。ここでも不器用だ……

気長に過去ログをスクロールして探すしかないか……

昨日からNHKが映らない。

私の部屋はNHKワールドを見ることのできる

ケーブルテレビに加入している。

8日から周波数の変更とやらを盛んにアナウンスしていたが

どうやらケーブルテレビ会社の方で

対応が間に合わなかったらしい。

ネットに接続さえできれば、

日本で何が起こっているかなどの情報を得ることに問題はないが

ニュース主体のNHKワールドと言えども

日本語ニュースが見られるのはうれしい。

そんなわけで昨日はちょっとイライラしていたのだが

今日帰宅してから見てみると、いつのまにか映るようになっていた。

日本語チャンネルはもう1チャンネルあるのだが、

こちらはもう見飽きているので(謎)


4月2日の下院選挙が無効との決定が下された。

事実上タイラックタイの党員しか立候補しておらず

投票時の不備もあったりするなど、

その選挙の有効性が疑問視されていたが

国王のお言葉もあり、憲法裁判所が無効との判断を下したようだ。

しかし、タイの裁判所って種類が多くて覚えきれない。

誰か解説してくれませんか?


それにしても、タイ人って選挙好きなんだね・・・…


遅ればせながら、新バンコク便利帳 を手に入れる。

生活するためのガイドブックといったところだろうか?

ビザや携帯電話、銀行口座など

生活するのに必要な情報が1冊にまとめられている。

手元に置いておいて損はないだろう。

まだよくは見ていないが

ちょっと気になる情報を目にしたので

明日はその情報の確認に行こうと思う。


市場では今日もリンチーが25Bで売られていた。

昨日の食べすぎを反省し、今日は半分で止めておく……

チェンライ名産の果物といえば

パイナップルとリンチーではないだろうか?

先週、行政主導でパイナップル祭りなどというイベントも開かれた。

1年中食べられる、タイでも最もポピュラーな果物の1つだろう。


一方のリンチー。

パイナップルとは違い、食べられる時期が限られてしまう。

4月下旬から6月中旬くらい?

年によって異なるけれど、だいたいこんな時期ではないだろうか?


帰りに市場に寄ると、今年初めてリンチーを見かけた。

キロ25Bと価格もまずまずなので買ってみた。

(これが日系スーパーに行くと、品質はいいけどぐっと高くなる)

まだ少し酸味が強いけど、まずまずの味。

初物ということで一気に食べてしまった……

(またデブの素だとお叱りが……( ̄Д ̄;;)


ここ数年、どこもかしこも農家はリンチーを作るようになってしまい

価格も下がり気味だと聞く。

どこかが上手く商売を始めると、すぐに真似をするのがタイ気質。

消費者としてはうれしいけれど、生産者はやってられないだろうなあ……


個人的には果物の王様ドゥリアンや女王マングットなどよりもリンチーが好き。

しばらくは食べまくるとしよう。

(あ、またお叱りを……( ̄Д ̄;;)


なお、リンチーがなんたるものかわからない方は

ランナータイの果物編 を参考にされてください。


以前紹介したタイ航空のSuperDeals

日中はチェンライ線の安いものが出ていたのだが

先ほど見た限りではなくなってしまっている。

しかし、1890B(税など込み)だとAirAsiaの実売価格と大して変わらなくなる。

それよりもペナンやシンガポールまで1990Bとは……

ホーチミンに至っては1860Bとチェンライより安いとはどういうこと???


自他ともに認める活字中毒。

年に数回、どうしようもなく活字を欲する時期が来る。

先週、辞書を買って以来、またその病気が始まった。

タイで買う日本語書籍は、日本での価格よりも1,5倍程度する。

タイの物価を考えると、相当な買い物になる。

インターネットの普及で日本語を読む機会は増えているけど

やっぱり形となった書籍で読みたいと思う。

日本人の方がタイ語で書いているブログを2つほど見つけた。

1つはまだタイ語初心者(失礼)のようで

母音を書き忘れるケースがしばしば見られ、

正直ちょっと読むのはしんどい。

(語学学校の先生の苦労がわかります)

しかし、もう一つはタイ語を生業にされている方らしく

スペルミスはないうえに、きれいな表現を使われており

非常に参考になる。

タイ語を打つだけでも時間がかかると思うし

(この点で最初の方はほぼ毎日更新されており見習うべきだ)

その能力は尊敬に値することだと思う。


え?おまえは書かないのかって?勘弁してください……



ここのところ、タイ語の辞書を立て続けに買ったので辞書について。

正確には辞書と言い切れるか自信はないけど、

その辺はご愛嬌ということで。


タイ語の辞書はいわゆる国語辞典だけでなく

分野に絞ったものが数多く出版されている。

薄くて持ち運びやすいタイプが多いようだ。

先日までずっと探していた辞書は

知っておくべき100語というもので

最新の100語が取り上げられている。

一部の単語は、私の所有している「タイ日大辞典」(めこん)にも載っていない。

タイ語学校に通っていた頃、雑誌や新聞を教材にすることがあった。

そんなとき、辞書に載っていない言葉にしばしば遭遇した。

最も印象に残っているのが「タマピバーン」という単語。

英訳ではGood Governanceという言葉に該当する。

類語でタマピバーンボリサットという言葉があるが

これはCorporate Governaceとなる。

その他にもロカピワット(Globalization)なんて言葉もこの辞書には載っている。

ともに比較的最近の概念のような気がする。


その他にも私の持っている辞書には次のようなものがある。


略語辞典

タイ語では頻繁に略語が使われる。

新聞などではごく当たり前に使われるので

新聞を読むときに1冊手元にあると非常に便利だ。


類別詞辞典

タイ語は類別詞が日本語以上に多い。

類別詞を知っているとタイ語を知っていると思われやすい。

なんでも「アン」で済ませていると、その程度のタイ語力と思われがち。


王室用語辞典

王室を語るときには必ず王室用語を使わねばならない。

実際に使う機会はそれほど多くはないと思うが

王室用語を知らないと教養がないと見なされるらしい。

東京外語大タイ語学科出身の方が、短期留学で来ているときに、

個人レッスンで王室用語を専門に学んでいた。

私自身、この辞書を使うケースはほとんどない。


他にもイサーン語-タイ語-英語なんて辞書もあったりして

タイ語の辞書もなかなか奥深いと思う。

ある雑誌を読んで気になったこと。


某有名新聞社が発行している雑誌で

著名な学者とノンフィクション作家ら3人による

座談会形式の記事が掲載されていた。


以下、引用。

「(前略)タイの山奥、山岳民族のメオ族の集落に行ったとき、1週間後にバスが来るっていうから、虫を採って待っていたのに、いっこうに来ない。電話もないし、このまま帰れなかったら、大学もくびになっちゃう。幸い、なぜだか知らないが、全然関係ないバスが通ったから乗せてもらって、チェンマイ経由で帰ることができたけど」

「そのあたり、僕も行ったことがある。チェンマイから丸1日車で走って、さらに24時間歩いてやっとたどり着いた。山岳民族の村長の家に留めてもらって(後略)」


お2人ともいつの時代のことを話されているのかわかりませんけど……


1週間後にバスが来る?いまどき週1便の定期バスなんてあるんですかね?

いったいそれはタイのどこのことなのでしょう?

実際はチャーターした車が1週間後に迎えに来るってことじゃないのですか?


チェンマイから丸1日車で走る?

丸1日、24時間?

チェンマイから24時間も車で走ったら国境を越えるんじゃないですか?

バンコクまでだって半日あればつきますよ。

そこから24時間歩く?

まさかぶっ続けで歩くわけないですよね?

ってことは1日8時間で3日、6時間で4日ですよね?

いまどき車で行けるところまで行けば

そんなに歩く必要はないんじゃないですか?

まあ、遠回りすればそれくらい時間はかかるかもしれませんけど……


もちろんこれは編集部が意図して大袈裟に表現している可能性もある。

こうしてマスコミっていうのは秘境イメージを生み出すのですねえ……

(まあ、2,30年前だったら十分ありえると思うけど。この雑誌の発行は2006年です)

まあ、事実だとしても、

それは昔のことって一言注釈をつけるべきだと思いますが?


ちなみに後者のチェンマイから車で24時間……の発言は

ある著名なノンフィクション作家の発言です。

こういうのを見ると、彼の作品全てを疑いたくなるのですけどね。


まあ、こういう細部の表現にこだわるから

私の文章が面白くないのかもしれませんけどね。