日本人の方がタイ語で書いているブログを2つほど見つけた。
1つはまだタイ語初心者(失礼)のようで
母音を書き忘れるケースがしばしば見られ、
正直ちょっと読むのはしんどい。
(語学学校の先生の苦労がわかります)
しかし、もう一つはタイ語を生業にされている方らしく
スペルミスはないうえに、きれいな表現を使われており
非常に参考になる。
タイ語を打つだけでも時間がかかると思うし
(この点で最初の方はほぼ毎日更新されており見習うべきだ)
その能力は尊敬に値することだと思う。
え?おまえは書かないのかって?勘弁してください……
ここのところ、タイ語の辞書を立て続けに買ったので辞書について。
正確には辞書と言い切れるか自信はないけど、
その辺はご愛嬌ということで。
タイ語の辞書はいわゆる国語辞典だけでなく
分野に絞ったものが数多く出版されている。
薄くて持ち運びやすいタイプが多いようだ。
先日までずっと探していた辞書は
知っておくべき100語というもので
最新の100語が取り上げられている。
一部の単語は、私の所有している「タイ日大辞典」(めこん)にも載っていない。
タイ語学校に通っていた頃、雑誌や新聞を教材にすることがあった。
そんなとき、辞書に載っていない言葉にしばしば遭遇した。
最も印象に残っているのが「タマピバーン」という単語。
英訳ではGood Governanceという言葉に該当する。
類語でタマピバーンボリサットという言葉があるが
これはCorporate Governaceとなる。
その他にもロカピワット(Globalization)なんて言葉もこの辞書には載っている。
ともに比較的最近の概念のような気がする。
その他にも私の持っている辞書には次のようなものがある。
・略語辞典
タイ語では頻繁に略語が使われる。
新聞などではごく当たり前に使われるので
新聞を読むときに1冊手元にあると非常に便利だ。
・類別詞辞典
タイ語は類別詞が日本語以上に多い。
類別詞を知っているとタイ語を知っていると思われやすい。
なんでも「アン」で済ませていると、その程度のタイ語力と思われがち。
・王室用語辞典
王室を語るときには必ず王室用語を使わねばならない。
実際に使う機会はそれほど多くはないと思うが
王室用語を知らないと教養がないと見なされるらしい。
東京外語大タイ語学科出身の方が、短期留学で来ているときに、
個人レッスンで王室用語を専門に学んでいた。
私自身、この辞書を使うケースはほとんどない。
他にもイサーン語-タイ語-英語なんて辞書もあったりして
タイ語の辞書もなかなか奥深いと思う。