最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧内緒話を貴方とそっとと或る夜の小さな部屋の物語色取り取りに咲く私の薔薇の箱庭煌めく不自由な踊場にもう一度、会いに来て紫陽花と琥珀色した月は汀で踊る虹を見上げた瞳の輝きを忘れない境界線を埋め尽くす赤い花我を守る灯火は道標の呪いと成ろう星が頭を砕いたから、欠片で眼窩が煌めき放つ染まろうとも堕ちぬ翼古の塔から齎される僥倖宝の地図は在りし日の記憶横顔を照らす花火の眩しさが沁みただけ窓辺を彩る遣らずの徒花変わる貴方を思う変わらぬ重い思いで廻り往くどの地平にも詩を灯すでしょう記録に無い記憶の彼方に貴方の面影貴方の手で息の根を止めた丑三つ時君が笑ってくれる成ら僕は悪にでも成る沈黙を尊ぶ夜風の精霊次ページ >>