梅雨明けを迎えた文月の候。
夏至も半夏生も終え、すっかり夏の訪れです。
なんて、卯月頃から夏を思わせる気候でしたけれどね。
令和ちゃんの温度調節は、八年が経つ未だに苦手分野の御様子です。
それとも、暑いのが御好きなのでしょうか。
御陰様で、今夏は酷暑だそうです。
猛暑を超えて酷暑とは、愈以て夏が四季を支配しようとしていらっしゃいます。
夏が苦手な妖怪は、遠い目をする事しか出来ません。
毎年の事ですが、本年は一層の生命の危機を感じて居ります。
冬生まれに、酷暑は生きられません。生きられる気が致しません。
今の所、辛うじて生き延びられて居りますだけなので、酷暑に戦々恐々と致します日々です。
暑い日は、普段にも増して引き籠もりに拍車が掛かるので、御家時間が捗ります。
気持ちからも少しでも涼を得る為に、本日はショコラの魔法を読んで居りました。
グラス・オ・ショコラを読み乍ら、御八つに氷菓子を頂く幸せ。
副題と致しましては、九巻のice shadowも良いけれど、グラスとソルベが可愛いので、六巻のfruity flavorを読みたく成るのですよね。
氷菓子の御話なので、涼を得るのにもぴったりです。
内容と致しましては、グラスとソルベの関係にときめいて温かく成りますけれども。ふふふ。
畏れ多くも嬉しい事に、ショコラちゃんに似て居ると言われる事が御座います。
折角成ら、ショコラちゃんの様に、暑い夏も涼やかに過ごしたい物です。
吸血鬼で魔女で妖怪なので、日光に焼かれ、太陽に溶かされるのは、致し方無い事では御座いますけれどね。
同じ魔女なのに、差が大きくて面白いなあ。ふふふ。

