レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々 -570ページ目

すでにスマホ症候群か?

「ブック★ストアハウス」についての話、その三では

若干なりとも「ブック★ストアハウス」で出来る事を書くつもりだ。

前回の記事では、偉そうに次回、つまり今回書くと言ったが、

次の記事で書かせて頂きたい。


実は、非常に疲れている。

追いかけるように、立ち上げ仲間から

当サイトの表示がおかしいとの連絡もあった。



長年愛用の携帯電話機、

以前からまるで意思があるかのように、

勝手な操作を行うので閉口していた。

ひょっとして遠隔操作をされているのか?

それとも、見えない誰かさんの悪戯か?と思ったりもしたが、

単に、経年劣化が原因なのは察しがついていた。

で、先日、仕方なく携帯ショップに行ってきた。

店頭で何とはなしに「これがスマホというものかえ」

と呟きながら、適当な機種を手に取った所へ

待っていたとばかりに、女性スタッフが近づいてきた。

女性スタッフは満面の笑みを浮かべ「スマホをお考えですか?」と。

そして、僕が返事をするのを待たずに

「お客様、なんと運のよい。今でしたら、待ち時間はありません。

ちょうどあちらのお席があいております。どうぞ~」

と言って、さっさとカウンター席に案内してしまった。

カウンターの向こうには、これまた満面の笑みを浮かべた女性スタッフが

「いらしゃいませ。今日はどうなさいました?」と。

僕は、調子の悪くなった電話機を出して、状況を説明した。

結局、修理に出すよりも買い替えた方がよさそうだった。

ここで、僕は迂闊にもスマートフォンとは如何なるものかと、

店スタッフに聞いてしまった。

これを境に主導権は店舗側に渡ったようなものだ。

その魅惑的な説明に、僕はもうすっかりスマホを手にして帰る

自分の姿しか浮かばなくなっていた。


自分ながらにその単純さに呆れる。


僕は、あらん限りの感情を遮断してポーカーフェイスをつくった。

そして、何事もないかの如く自宅に戻り、部屋に入った。

僕がこそこそしているのを、子ども達が見逃すはずがない。

すったもんだで、翌日には長男もスマホを手にしていた。

来月からの請求がこわい・・・


スマホを手にしてからというもの、何冊かの参考図書を手元に置き、

深夜を問わずスマホ君と格闘している。

こりゃあ、電話機ではなくパソコンだね。

しかもかなり使い勝手はよさそうだ。

初めてWin95を触ったときのような感激があるのも否めない。


長々と書いたが、そんなつまらんことに時間を費やして、

肝心のブック★ストアハウスについての手当てが遅れている。

しかも、すっかり疲れを出してしまい、目の下にクマさんを飼っている。

まず遊んでからでないと、やるべきことをやらないという

子供時代からの性格は、今も変わらない。

「三つ子の魂百まで」という諺もあるくらいだから、致し方ない行動である。


因みに長男はすでに、昔からの愛機の如くスマホを使っている。

子供の適応性の速さには驚くばかりだ。


ペタしてね