夏休み初日は・・・
心地よい睡眠を邪魔するかの如く
部屋にある子機電話がけたたましく鳴った。
殆ど、自宅には電話が入ることもないのに
今朝に限って、電話が鳴るなんて・・・
受話器を取ると、銀行からのお知らせだった。
手間を取らせると申し訳ないと思って
事前に連絡してあったことだった。
ご苦労な事だけど、期せずして起こされた僕は、
「お願いだから、邪魔せずに寝かせておくれ」と思った。
時計を見ると、まだ9時過ぎだった。
今日は三男が昼まで学校のプールに行っているので、
それまで寝るぜ!と硬く決心していた。
何とかもう一度寝てやろうと蒲団に潜り込んだが、
どうも眠れそうにない。
なんという一日の始まりだろう。
ごそごそ時間を過ごしていると、やがて三男が学校から戻って来た。
三男は、荷物を置くか置かないかのうちに
「今日は、夏休み最初の日だ。記念に虫捕りに行こう。すぐ、行こう」
と、何だか訳の分からない理屈で迫ってきた。
大概、長男か二男が付き合うのだが、
今日はそれぞれ忙しくしている。
矛先は自然と僕に向く。
目もしっかり覚めて、ブログめぐりを楽しんでいた僕は、
不覚にも、弾みで「うん」と言ってしまった。
公園に行くのは、多分1年ぶりか。
しぶしぶ公園に行った僕は、
自分の知っている公園がこんなに小ぎれいだったかな?とも思い、
意外に風が通り、日陰が涼しいのに驚いた。
公園の池に架かるつり橋より

三男にしばらくお付き合いしていたが、
やはり日のあたる場所は暑く、じわっと汗がにじむ。
危険を感じた僕は、
ソフトクリームを食べさせてやると、巧妙に三男を誘惑し
行きつけの喫茶店へ向かった。
喫茶店の各テーブルには、不思議な活けものがあった。
ミニトマトのようだが、本物か造りものか分からない。

まじまじと見ていると、
「KENさん、きれいなミニトマトでしょ。適当に食べてね」
とスタッフさんが言った。
「ええええ~~、本物でっか?食べられますの?」と、僕。
「みなさん不思議そうに見てますけど、ちゃんと食べられますよ~。
すこ~し、皮が硬いけど、しっかりとトマトの味がしておいしいですよ」
と、スタッフさんが笑いながら言った。
実際、食べて見ると、本当においしい。
僕は、「ミニトマトというのは水栽培ができるのか?」と聞いてみたが、
スタッフさんも○○さんが、このようになったものを、
適当に持ってきてくれるので分からないと言う。
こんな風に作れるものなら、自宅でもつくってみたい。

部屋にある子機電話がけたたましく鳴った。
殆ど、自宅には電話が入ることもないのに
今朝に限って、電話が鳴るなんて・・・
受話器を取ると、銀行からのお知らせだった。
手間を取らせると申し訳ないと思って
事前に連絡してあったことだった。
ご苦労な事だけど、期せずして起こされた僕は、
「お願いだから、邪魔せずに寝かせておくれ」と思った。
時計を見ると、まだ9時過ぎだった。
今日は三男が昼まで学校のプールに行っているので、
それまで寝るぜ!と硬く決心していた。
何とかもう一度寝てやろうと蒲団に潜り込んだが、
どうも眠れそうにない。
なんという一日の始まりだろう。
ごそごそ時間を過ごしていると、やがて三男が学校から戻って来た。
三男は、荷物を置くか置かないかのうちに
「今日は、夏休み最初の日だ。記念に虫捕りに行こう。すぐ、行こう」
と、何だか訳の分からない理屈で迫ってきた。
大概、長男か二男が付き合うのだが、
今日はそれぞれ忙しくしている。
矛先は自然と僕に向く。
目もしっかり覚めて、ブログめぐりを楽しんでいた僕は、
不覚にも、弾みで「うん」と言ってしまった。
公園に行くのは、多分1年ぶりか。
しぶしぶ公園に行った僕は、
自分の知っている公園がこんなに小ぎれいだったかな?とも思い、
意外に風が通り、日陰が涼しいのに驚いた。
公園の池に架かるつり橋より

三男にしばらくお付き合いしていたが、
やはり日のあたる場所は暑く、じわっと汗がにじむ。
危険を感じた僕は、
ソフトクリームを食べさせてやると、巧妙に三男を誘惑し
行きつけの喫茶店へ向かった。
喫茶店の各テーブルには、不思議な活けものがあった。
ミニトマトのようだが、本物か造りものか分からない。

まじまじと見ていると、
「KENさん、きれいなミニトマトでしょ。適当に食べてね」
とスタッフさんが言った。
「ええええ~~、本物でっか?食べられますの?」と、僕。
「みなさん不思議そうに見てますけど、ちゃんと食べられますよ~。
すこ~し、皮が硬いけど、しっかりとトマトの味がしておいしいですよ」
と、スタッフさんが笑いながら言った。
実際、食べて見ると、本当においしい。
僕は、「ミニトマトというのは水栽培ができるのか?」と聞いてみたが、
スタッフさんも○○さんが、このようになったものを、
適当に持ってきてくれるので分からないと言う。
こんな風に作れるものなら、自宅でもつくってみたい。
