夏に思い出す映画
こども達は、折角の夏休みだから、
何かしら映画を観に行きたいと言う。
「『折角の』って、夏休みは、放っておいても、やって来るじゃないか」
と、言いたいが、奴らは、そんな事はどうでもよい。
兎に角、一日でも多く暇をつぶしたいのだ。
お陰で僕は、ここ15年ほど、こども向きの映画しか、観に行った事がない。
何とはなしに物悲しいものだ。
流石に、去年あたりから、長男に付き添い役を任せて、
僕と家内は、映画館のあるショッピングモールをブラブラしている。
普段、そんな場所にさえ行かないので、
それはそれで、ぐったり疲れてしまう。
ところで、夏にまつわる映画と言えば、
「スタンド・バイ・ミー」という映画を思い出す。
原作はスティーヴン・キング。
短編集「恐怖の四季」の中に収められた秋の物語「THE BODY(死体)」である。
スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)/スティーヴン・キング

¥780
Amazon.co.jp
だけど、映画を観た限り、
前からみても、斜めからみても、少年達のひと夏の物語だ。
日本とは休みのタイミングが違うのかな?
映画のあらすじをさらに粗く言えば、
4人の少年達は、列車にはねられて野ざらしになっているという
「死体さがし」の旅にでる。
少年達の1人が兄たちの会話を盗み聞きしてしまったのだ。
そして、『死体を見つければ英雄になれる』と考えたのだ。
途中、事件があり、心の葛藤があり、友情がありといったものだ。
決してわくわくするような冒険物語ではないが、
多感な年齢の少年達の内面を、うまく描いている。
自分が少年だった頃、
得体の知れない恐怖から目を反らさずにおられるか?
みたいな事を友達同士で試したような気もする。
そこには、肝試しとは違う、若干、陰鬱なものがあったのだろうと思う。
きっと、それがオーバーラップし、
この映画をいつまでも、僕に印象づけているのだと思う。
主題歌はベンEキング。
ベンEキングの歌声と共に映画のシーンを流している。
この映画の空気が伝わってくる
R&Bやdoo-wopが好きな僕には、たまらない一曲だ。
下はオリジナルではないが、YouTubeで、
「おお~、いいではないか!」というものを見つけた。
もの凄い視聴者数なので、お聴きになった方もいらっしゃると思うが
是非、聴いてみて頂きたい。

何かしら映画を観に行きたいと言う。
「『折角の』って、夏休みは、放っておいても、やって来るじゃないか」
と、言いたいが、奴らは、そんな事はどうでもよい。
兎に角、一日でも多く暇をつぶしたいのだ。
お陰で僕は、ここ15年ほど、こども向きの映画しか、観に行った事がない。
何とはなしに物悲しいものだ。
流石に、去年あたりから、長男に付き添い役を任せて、
僕と家内は、映画館のあるショッピングモールをブラブラしている。
普段、そんな場所にさえ行かないので、
それはそれで、ぐったり疲れてしまう。
ところで、夏にまつわる映画と言えば、
「スタンド・バイ・ミー」という映画を思い出す。
原作はスティーヴン・キング。
短編集「恐怖の四季」の中に収められた秋の物語「THE BODY(死体)」である。
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だけど、映画を観た限り、
前からみても、斜めからみても、少年達のひと夏の物語だ。
日本とは休みのタイミングが違うのかな?
映画のあらすじをさらに粗く言えば、
4人の少年達は、列車にはねられて野ざらしになっているという
「死体さがし」の旅にでる。
少年達の1人が兄たちの会話を盗み聞きしてしまったのだ。
そして、『死体を見つければ英雄になれる』と考えたのだ。
途中、事件があり、心の葛藤があり、友情がありといったものだ。
決してわくわくするような冒険物語ではないが、
多感な年齢の少年達の内面を、うまく描いている。
自分が少年だった頃、
得体の知れない恐怖から目を反らさずにおられるか?
みたいな事を友達同士で試したような気もする。
そこには、肝試しとは違う、若干、陰鬱なものがあったのだろうと思う。
きっと、それがオーバーラップし、
この映画をいつまでも、僕に印象づけているのだと思う。
主題歌はベンEキング。
ベンEキングの歌声と共に映画のシーンを流している。
この映画の空気が伝わってくる
R&Bやdoo-wopが好きな僕には、たまらない一曲だ。
下はオリジナルではないが、YouTubeで、
「おお~、いいではないか!」というものを見つけた。
もの凄い視聴者数なので、お聴きになった方もいらっしゃると思うが
是非、聴いてみて頂きたい。
