クリスマスプレゼントは有栖川新刊本
パソコンデスクに向かうと、
ディスプレイの手前にゆうメールが置かれていた。
僕は何が送られてきたのか?と思い、手に取った。
それを子ども達がニヤニヤしながら見ている。
発送元を見ると講談社とある。
僕は「おお~、もうでたのか!」と、
はやる心を抑えて丁寧に封を開けた。
眠りから覚めたように出てきたのは
『論理爆弾~少女探偵ソラシリーズ第三弾』という新刊。
有栖川有栖氏の作品だ。

画像では分からないが、小口(広義)が帯と同色に染めらている。
「おいおい、小口がピンクだぜ。どうした?版元さんの企みかい?」と思ったが、
そんな事を気にしちゃいけない。
・・・でも聞いてみたい。
いや、小口がピンクだろうが、イエローだろうが、ブルーだろうが内容には関係ない。
・・・のだろうか?
装丁デザインが持つ心理的作用は大きいはずだ。
やはり、今度会ったときに聞いてみる事にしよう・・・
きっと、「フンガ~」と言う回答が返ってくるはすだ。
アリスさんは、僕が知る限り、とてもシャレっけのある人だ。
それに、一本ビシッと通った生き方をされている。
だけど、僕と話をしている時は、終始笑い話しかしない。
有栖川夫人は
「KENさん家族に会えるとほっとします」
と言って下さるが、うちはその程度の話しか出来ないのだ。
仕事の話はレベルが違いすぎて、
異国人同士の奇妙な会話になっちゃうんだよねえ。
兎も角、この時期に本が届いたというのは
「正月くらい俺の本を読みな!」という事だろう。
僕は「アリスさん、今年は何本くらい書いたのかな?
よくこれだけネタがあるもんやなあ。
僕なんて、ブログ記事だけでも大変なのに」
と、何気なく家内に言った。
家内は横目で僕を見て
「あなたの記事は只の作文。大体比べる事自体おかしいでしょ。
それに、商業的な価値もゼロでしょ」
ようござんしょ。
その内、○○賞なんてのをとって、日本の文壇に躍り出てやる。
まあいいや。
今年はおいらの所にもクリスマスプレゼントが届いたという事だ。
パラパラと届いたばかりの本のページをめくっていると
「ところでこの前送って頂いた本のお礼は言った?」と家内が。
「んっ?」
「んっ?じゃないでしょ。ちゃんとメールくらいしたの?」
「なにが?」
「なにが?って。アリスさん夫妻にはどれだけ、お世話になっているの」
「年末の挨拶を兼ねて、電話でもしようかと思って・・・」
奥よ、何を唐突に焦る事を申すのだ!
窮鼠、妻を噛むというではないか。
雀になったり猫になったり、鼠になったり
忙しない年の瀬だ。

ディスプレイの手前にゆうメールが置かれていた。
僕は何が送られてきたのか?と思い、手に取った。
それを子ども達がニヤニヤしながら見ている。
発送元を見ると講談社とある。
僕は「おお~、もうでたのか!」と、
はやる心を抑えて丁寧に封を開けた。
眠りから覚めたように出てきたのは
『論理爆弾~少女探偵ソラシリーズ第三弾』という新刊。
有栖川有栖氏の作品だ。

画像では分からないが、小口(広義)が帯と同色に染めらている。
「おいおい、小口がピンクだぜ。どうした?版元さんの企みかい?」と思ったが、
そんな事を気にしちゃいけない。
・・・でも聞いてみたい。
いや、小口がピンクだろうが、イエローだろうが、ブルーだろうが内容には関係ない。
・・・のだろうか?
装丁デザインが持つ心理的作用は大きいはずだ。
やはり、今度会ったときに聞いてみる事にしよう・・・
きっと、「フンガ~」と言う回答が返ってくるはすだ。
アリスさんは、僕が知る限り、とてもシャレっけのある人だ。
それに、一本ビシッと通った生き方をされている。
だけど、僕と話をしている時は、終始笑い話しかしない。
有栖川夫人は
「KENさん家族に会えるとほっとします」
と言って下さるが、うちはその程度の話しか出来ないのだ。
仕事の話はレベルが違いすぎて、
異国人同士の奇妙な会話になっちゃうんだよねえ。
兎も角、この時期に本が届いたというのは
「正月くらい俺の本を読みな!」という事だろう。
僕は「アリスさん、今年は何本くらい書いたのかな?
よくこれだけネタがあるもんやなあ。
僕なんて、ブログ記事だけでも大変なのに」
と、何気なく家内に言った。
家内は横目で僕を見て
「あなたの記事は只の作文。大体比べる事自体おかしいでしょ。
それに、商業的な価値もゼロでしょ」
ようござんしょ。
その内、○○賞なんてのをとって、日本の文壇に躍り出てやる。
まあいいや。
今年はおいらの所にもクリスマスプレゼントが届いたという事だ。
パラパラと届いたばかりの本のページをめくっていると
「ところでこの前送って頂いた本のお礼は言った?」と家内が。
「んっ?」
「んっ?じゃないでしょ。ちゃんとメールくらいしたの?」
「なにが?」
「なにが?って。アリスさん夫妻にはどれだけ、お世話になっているの」
「年末の挨拶を兼ねて、電話でもしようかと思って・・・」
奥よ、何を唐突に焦る事を申すのだ!
窮鼠、妻を噛むというではないか。
雀になったり猫になったり、鼠になったり
忙しない年の瀬だ。
