レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々 -414ページ目

信じる事から始めよう

幾人の人が自分の道を信じて生きているのだろう?

自分の就きたい職に就ける人なんてそんなにいないんだ・・・よく耳にする言葉だ。

そこには、とても常識的で分別のある理由がある。

多くの人が、それに納得し或いは妥協し、日々を過ごしている。

それなりに仲間もいてそれなりに楽しければ、

あながちそれも悪くないと思う。


はずみであろうがなんであろうが、

僕のように独立してしまった人間は、

自分の進む道を信じるしかない。

いつまで経っても芽が出ないと、

どうしても隣の芝をのぞきこみ、

自分は間違っているのだろうかと、思い悩んでしまう。


僕は思う。

何か一つの事を信じ、探究し続ける姿がプロじゃないのか。

その姿に感銘を受け、人は人につくような気がする。

それがプロとファンなのだろう。

単に店と客という希薄なものではない。

自分の好きな事でなければ終わりのない道を歩く事は出来ない。

そう思うと、自分の好きな事でプロを目指すというのは、

とても理屈に合っている事だと思う。


もう一つ思うことがある。

「それは人の助けになる事なのか?」

それを考えても、

僕は「本」の大切さを訴え続けなくちゃいけないと、思う。

「本」から学ぶ事は余りにも多く、楽しくもある。

また、幼子とともに絵本を読むという事は、

豊かで安定した情緒を育む。

それは、優しい社会をつくる事にも必ずつながる。

過去にもしつこい程書いているが、

やはり町にはプロのいる本屋が必要だ。絵本専門店も然り。

兎も角、今の商売を太くし、次につなげなくては 。



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