レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々 -278ページ目

感謝と扉づくり

前回の記事は、その後の母の様子をご報告するつもりが、

てんで方向違いの内容になってしまった。

余計な事を書いてしまったと思った。

だけど、みなさんから温かいコメントを頂き、

幾分か胸のつかえが下りるのを感じた。

本当に有難うございました。

お会いした事もない、お名前も知らない。

だけど、みなさん今も同じ空の下で、

笑い、悲しみ、励まし、励まされている。

見えないけど、確かにそこにいらっしゃる。

昔は人のつながりが濃く良かったというけど、

なんのなんの今は今なりに良い所が沢山ある。





さてさて、朝夕少し過ごしやすくなってきた。

秋風が店内を吹き抜ける前に、

大きく開いた出入り口に扉をつけなくちゃ。

実は去年、その半分を工作したが、残り半分を持ち越していた。


'14年夏頃の入り口。半分をなんとかふさいだという感じ




ということで、先日来、どういう扉をつけようか、頭を悩ませていた。

思いついたのが、昭和期前半に使われていた全面ガラス張りの引き戸。

今のガラスのように、まっ平らではない。

写真ではうまく撮れないのだが、よく見ると波打っている。

それが何ともいい味なのだ。

当時の戸の高さは173cmが基本。

何かで袴をはかせてやらないといけないが、

まあ、行き当たりばったりで考えればよい。




つい先日。 半三面鏡の化粧板を材料にして袴をつくってみた





とはいうものの、肝心のガラス戸、どう探せばよいのか?




扉の開きは両開きのバネ丁番を使った。構造の問題で本来とは前後逆に取りつけた。丁番が丸見えなので、後日、化粧をしよう。






取り合えず、知人の不動産屋に問い合わせて見ると、

「あるで。何枚ほしい?」と、実に呆気なく見つかった。

暇をみてはコツコツと大工仕事をつづけ、やっと入り口らしくなってきた。

あとはちょっとした化粧と看板だな。

そんなこんなで、大工仕事に精を出す今日この頃である!



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