レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々 -234ページ目

億劫な免許更新

今回こそ、余裕をもって免許更新に行くぞと思いつつ、またしても年末に突っ込みつつある。

 

ダラダラすると、あっという間に更新期限ギリギリという事になってしまう。

 

で、「よしっ」という気合いと共に更新会場に向かった。

 

会場に着くと、みんなあちこちに設けられた窓口を急ぎ足で移動している。

 

一緒について来ていた家内が、バタバタと世話しなく手続きをしている。

 

僕はその横で「大変だねえ」と。

 

家内は呆れ顔で言った。

 

「誰の更新?あなたのように悠長にしていたら、今日中には終わらないわよ。

 

早くこれを持って視力検査の列に並んで」

 

僕は言われるがままにその列に並んだ。

 

どうも、幼い頃からこうして一つの枠に組み込まれるのが苦手である。

 

でも、そこは僕も大人だ。多少の我慢は出来る。

 

順番が来て、係り員が言った。

 

「眼鏡、コンタクトはしてられませんね」

 

口を開けようとしたら、家内の鋭い視線を感じ「はい」と、僕は素直に答えた。

 

コンタクトは兎も角、あなたが見ても眼鏡はわかるでしょと言葉がこぼれ落ちそうだった。

 

大体、あってもなくてもいいような講習を一時間も聞き(勿論、優良運転者ではない)、

 

どこから弾き出されたか分からない更新料を支払うだけで、うんざりしている。

 

今回一般運転者枠になったのは、一時停止違反。

 

わざと分かり辛くしているであろう場所の物陰で、

 

ざわざわと蠢く何人もの警官に気を取られて切符を切られた。

 

この時ばかりは少し物申した。まあ、それはいいか・・・

 


講習会場のある階にいくと、ざっと150人程が講習を待っていた。

 

優良、一般、違反運転者などに別れて受講するのだが、8割が優良運転者。

 

「げっ、8割も優良運転者がいるのか」と、内心びっくりした。

 

実際この中に交通規則を遵守している者はどれほどいるのだろう?

 

恐らく、遵守していると道路交通はパニックになるだろう。

 

守らないと危ない事もあるけど、アバウトで構わない事だって沢山あるのだよ、と思う。

 

しかし、これだけネットが発達しているのだ。免許更新も何とかネットで済ませられないのか?

 

まあ兎も角、無事免許更新も終わり、本来の目的である知人が始めた店に向かった。

 

そう、切羽づまってはいたが、僕にとって免許更新はあくまでもついでなのだ。

 

知人の店については、また今度。

年内最後の更新になる可能性大なのに、僕はなんて愚にもつかない事を書いているのか。

 

 

少し早いですがご挨拶を・・・

 

「皆様、本年も大変お世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願い致します」

 

ではよいお年をお迎えください♪