レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々 -233ページ目

新生成穂堂始動の年

2017年元日

 

昨日と今日、何が変わる訳でもないが、気持ちを新たにするにはよいきっかけだ。

 

そんな風に考えているのは僕だけではないように思う。

 

元日の空気がいつもとは違い、どこかピンとしているのは、

 

そんな「気」があちこちに満ちているからなのか。

 

母を迎えに行く途中、神社の真ん前を通るのだが、多くの人で賑わっていた。

 

例年とは違い、場が明るい。根拠はないが、気は上昇していると感じる。

 

我が家は今春は長男が社会人?になり、二男が大学に進学する。

 

三男は高校受験をむかえる。

 

店の方は、ここ数年で随分変わった。

 

おかしなくらい、次々と話が飛び込み、気が付いたら何屋とはいえなくなっていた。

(これからも本は扱い続ける)

 

しかも、ネット販売から店頭販売へと、時流に逆らうような店つくりをし出している。

 

それには自分でも驚いている。

 

今年は新生成穂堂が動き出す年だ。

 

 

ある人が僕に言う。

「そろそろ物販はやめてこちら側の人間になりませんか」

 

僕は言う。

「こちら側? 僕は物は売っていない。お客の望みに応えようとしているだけだ」

 

 

さてさて、明日から成穂堂始動だ。

 

皆様、本年もどうぞ宜しくお願いします。