白い海
いくつになってもはじめての時はちょっぴりドキドキする。
はじめての夜。
はじめてのひと。
大丈夫だから、緊張しなくても。
今夜。私は、彼の世界へ…。
抜いていい?
そう言うと彼は、長く固いのを抜いた。
ほら、口に入れてごらん
と目でうながす。
私はちょっと戸惑いながら
焼けた身体に口づける。
思い切って、口に含む。
しばらくしたら、温かいのが…。
口に広がる白い海。
彼の世界を堪能する私。
今度は俺の番。
いやん。
ひだひだに口づけて、一気に飲み干す。
私は私の感覚に敏感に、そして正直になっていく。
新しい世界の扉が開けた
新橋のガード下にある串焼きの店へ、はじめて行きました。
白いスープの豆乳もつ煮込み。
豆乳のせいか、ひだひだのモツが、クセがなくて、食べやすい。
やきとんひろちゃん 美味しかったです。また伺います。
むちゃぶりに
ちょっと困った
顔をして
応えてくれる
君に完敗 おーっと 乾杯
今夜も妄想中。
妄想請負人★ひーちゃん
チェイサーは君
僕は君をチェイサーにワインを飲んでいる
一口飲んで、君に触れる
君は澄まして涼しい顔をするから
僕はますます君をいじめたくなる
君の柔らかな白い肌
人差し指で触れるか触れないぐらい
君を縁取りするように、指を動かす
目をギュッと閉じて、吐息を洩らす
少しずつ表情がほぐれていく
いい絵がかける、そんな気がする
あの人は私の隣でワインを飲んでいる
私を全く見ないで、時々右手を動かす
何度も何度も、私の胸を行ったり来たり
ネチネチしつこく右手を動かす
あの人の長くて美しい指
あん、絶対感じないつもりなのに…
私を試すように、ソロソロと動く指
目をギュッと閉じる、あの人の指を感じる
ダメ、普段の私に戻るのよ…
いい、もっと続けて
赤ワインをちょっと飲み過ぎたのか
頬を赤らめる君の様子に、僕の右手は絶好調
ぷっくり膨らんだ大事なところに手を伸ばす
ジュワ…、中から汁がこぼれる
す・ご・い
じれったいのはもう止めてって
あなたの手を止めようとしたら、急にそんな…
そこはダメだめよってアン、あっ、そんな…
思わず出ちゃった、見ちゃダメ
恥ずかしい
気がつくと僕は
ワイングラスをテーブルに置いて
君を味わうことに夢中になっていた
ワインのチェイサーが君なのか
君のチェイサーがワインなのか
とりあえず、僕の身体の火照りを冷ましてくれるのが
君だってことは確かだね
赤ワインには上質な肉
そして
僕のチェイサーは君
触れる①
部位によって触感が異なります。③が最高級の柔らかさです。
めざせDカップ
大事なところにふれると
中から肉汁とともにフォアグラが出てきました。
今日はパパになったはっしーのお祝いに、皆で「ぷるさわ(=やわらかなプルプルを触る)会」です。
ボジョレーではありませんが、今夜はお触り解禁日。
さすがのはっしーもタジタジです。一晩でかなりやせちゃったかも。
おっぱい体操!!
はっしーの愛娘、カルビちゃんが大きく育つよう、皆で、母乳体操を繰り返しました。
とっても楽しいぷるさわ会でした。
【参加メンバー】
お疲れさまでした。
右手の触感が忘れられない…
今夜も妄想中
妄想請負人★ひーちゃん