毎月第一水曜日はマンスリーハンバーガーTV(以下、MHTV)の日。ということで、5月10日(水)21:30から、第60回MHTVをお届けしましたよ。

 

MHTV50th1

 

毎月と言いつつも、3・4月とバタバタしていて欠席してしまったので、個人的には3ヶ月ぶりのMHTV。今回は南新宿「ICON(アイコン)」・上板橋「ハングリーへブン」・四ツ谷「クルズバーガーズ」の3店舗を繋いでお届け。もちろん、Hangout On Airで全世界に向けて放送したので、よろしければご覧ください~。

 

 

 

 

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ここからはボクの担当した南新宿「ICON」のご紹介です。

 

 

3月にオープンしたばかりのICON。新店ということでお店の紹介はもちろん、しっかり限定バーガーも紹介させてもらいましたよ。こちらは「ペッパーペッパーペッパーバーガー ¥1,350」。その名の通り、胡椒推しのバーガー。なんと、生胡椒・レッドペッパー・ブラックペッパーと3種類の胡椒の入ったバーガーです。

 

 

驚くべきはやっぱり生胡椒。粒で入っているので、噛むとパリッと弾けて口の中いっぱいに胡椒の香りがふわぁっと広がります。この香り豊かさはたまりませんねぇ。レッドペッパー・ブラックペッパーはピリ辛なんですけど、生胡椒は何というか香りの奥行きのよう。ハンドチョップのアンガス牛のビーフパティの肉肉しさ、ステッペンチーズのあっさりとした味わいにもピッタリ。特徴の強い食材にも関わらず、不思議なほどに一体感が生まれている秀逸なバーガーに仕上がっていました。

 

 

ちなみに、こちらの「牛すじ煮込みのスープ ¥300」も絶品。パティを作る際に出る牛すじやベーコンなどの具材を煮込んだスープ。牛の旨みがじゅわっと染みだしていて旨いんですよ。なんと、ランチタイムにはこれの小ポーションがセットで付いてくるっていうんだから、お得すぎますよね。

 

 

またICONについては改めてゆっくりとご紹介しようと思いますが、また楽しみな新店ができて嬉しい限りです。さてさて、今回で60回目を迎えたMHTVは次回から6年目に突入です。これからもゆるりと続けていきますのでよろしくお願いしまーす。

 

 

------------ ICON ------------

 

■住所:東京都渋谷区代々木2-30-4 ヨシダペアランドB棟101

■TEL:03-6385-2587

■HP:http://burger.tokyo/

■食事日:17.5.10

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2月のマンスリーハンバーガーTVで使わせてもらった日吉の「メイドインハンズ(MADE IN HANDS)」。ハンバーガーの"WA"では2回目のレビューとなりますが、今回は初めて伺ってきた時のご紹介です。

 

 

場所はいわゆる「ひようら」。慶應日吉キャンパスとは反対側に駅を出ると、放射線状に道路が延びていますが、その中で一番右へと向かう(方角でいうと北)サンロードを1分ほど歩いたところに店はあります。外観をみると1Fのカレー屋しか目が入りにくいのですが、脇にある階段を上がると店の入口にたどり着きますよ。

 

 

カウンター席に座って、まずはサージャーでクリーミーな泡立てた「ギネス ¥700」をいただきます。もちろんギネスも美味しいんですが、アンテナアメリカから仕入れたレアなビールも色々と揃っているんです。

 

 

こちらは「スモーカーズルームEX(エクストラ) ¥1,400」。簡単にいうと燻製ベーコンチーズバーガーです。運ばれてきてまず感じたのは、その薫り。10日間燻製したベーコンはもちろん、チェダーチーズも燻製しています。この薫りはたまらないなぁ。

 

 

ビーフ100%のパティはやや柔らかめな食感が特徴的。溶岩石でじっくりと焼き上げるので、肉汁がしっかりと中に閉じ込められています。サイズもたっぷりの160gとボリューミー。でも、サイズの割にはすーっと平らげられてしまうのが不思議なんですよ。

 

 

そこに合わせるのは結構甘めのオリジナルソース。それも結構甘め。オーナーの阿部さんがUAEで出会った味をベースにしているそうで、タマリンドを使用したフルーツベースのソース。これはなかなか他の店では味わえないですねぇ。全粒粉バンズも店の自家製。もちっとした食感と香ばしさが特徴です。個々の具材ひとつひとつにまでこだわり尽くしたハンバーガーには、オープンしてまだ1年と経っていないのにどこか職人の風を感じさせてくれました。まさに店名の通りハンドメイドへのこだわりの強さでしょう。

 

 

ハンドメイドといえば、作家さんの手作り作品を店内で販売もしていたりします。写真を撮り忘れてしまったんですけどね。料理はもちろん、こうした雑貨関係も含めて、店にいく度に新しい発見に出会えそうなのもお客さんにとっては嬉しい限り。十数年前に店があれば学生時代に通ってたのになぁ! これからの展開が楽しみです~。

 

---------- MADE IN HANDS ---------

 

■住所:神奈川県横浜市港北区日吉2-2-16 第一マルシンビル2F

■TEL:045-294-9169

■HP:https://www.made-in-hands.com/

■食事日:17.1.25

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海外からのハンバーガー店の上陸が続いていますね~。色んなメディアで紹介されてハンバーガーに注目が集まるのは、一(いち)ブロガーとしても嬉しい限り。そんな訳で、今回は六本木に3月オープンした「ザ・カウンター(THE COUNTER)」のレビューです。

 

 

場所は東京ミッドタウンのB1F。公園にも近い区画で、ちょうど子の場所って2015年末まで「ベーカーバウンス(Baker Bounce)」があった場所ですねぇ・・・。その区画を拡張するような形で店を造っているようです。

 

 

まずは「ゼロコーラ ¥421」をいただきます。ザ・カウンターは8年ほど前にハワイのカハラモールの店に行って以来。日本の店もその雰囲気そのままにカッコいい内装です。店の中央にはカウンター席、その周りを取り囲むようにテーブル席が配置されています。ちょっとカウンター席の席間の近さは気になるといえば気になりますけど。

 

 

ザ・カウンターといえば、何といってもカスタムバーガーとして有名。バンズやパティ、具材まで自分好みのハンバーガーがオーダーでき、その組合せはなんと100万通り以上! 8年前は31万通りだったので、さらに3倍以上に組合せが増えています。そんな組合せを選ぶための紙がテーブルに置かれていて、これにチェックを入れてオーダーするというシステムです。

 

 

が、あんまり時間もなかったので、シグネチャーバーガーとして用意されている「ザ・カウンターバーガー ¥1,501」をオーダーしました。自分好みの組合せを楽しむもよし、お店のオススメの組合せを楽しむもよし。それを選ぶのも楽しいってことで。

 

 

何といっても一番のウリは100%ビーフパティ。ホルモン剤を使用せずに育てたアンガスビーフによる6oz(オンス)のパティです。どこか牧草感というか、大地の風味を豊かに感じるのは気のせいでしょうか。それでいて、しっかりと肉肉しいんです。そこにプロボローネチーズがじわぁっと絡みますが、個人的にはもっとシンプルにこのビーフパティを味わいたいなぁという気もするんですよね。だって、肉が美味しいんだもの。

 

 

その上にはたっぷりのオニオンフライ。もう少しサクサク感があるといいんですけどねぇ。蕎麦でいうところのかき揚げ的な出来立てサクサク感を求めたい(わがまま)。オニオンフライとビーフパティの間にはソテーマッシュルームがたっぷり。こちらはとても香ばしく、ガーリックアイオリと相まって、その香り豊かさには思わずニンマリしてしまいます。ふんわりとしたブリオッシュバンズは甘みもあり。このバンズはアメリカで食べたものと随分印象が異なっている気がします。こっちの方が美味しいなぁ。

 

 

全体的にはちょっとこってりさが強い印象でした。8年の歳を重ねたせいかなぁ(泣)。ついでに別料金の「ポテトフライ ¥324」まで頂いちゃったせいかも知れませんけどね。

 

 

ランチタイムにはまだまだ行列もできているようですが、カウンター席があるおかげで1人で行けば意外と早く入れそうです。

 

 

To Go専用カウンターが別の場所に設けられているので、こちらでオーダーして檜町公園で食べるってのもありかもですね~。

 

 

------- THE COUNTER ROPPONGI -------

 

■住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリアB1

■TEL:03-5413-6171

■HP:http://thecounterburger.jp/jp/

■食事日:17.4.25

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赤羽といったら朝っぱらから呑んだくれてる(勝手な)イメージが強い街なんですが、ハンバーガーを提供してくれる店もしっかりあるんですね。今回訪れたのは「カフェダイニング コヨーテ(COYOTE)」です。

 

 

場所はJR赤羽駅の東口を出て東京メトロ赤羽岩淵駅へ向かう大通り沿いです。どちらかというと、赤羽岩淵駅からの方が近いかな。何だか味のあるイラストで彩られた看板が目印です。

 

 

ちょっとひんやりした日だったので、温まりたくてハンバーガーより先に「ホットコーヒー」をいただきます。ハンバーガーをオーダーするとポテトorサラダとドリンクがセットで付いてきます。1Fと2Fのメゾネットのこちらのお店。1Fは厨房前のカウンター席とテーブル席が少し、2Fは貸切時などで使う個室スペースになっているようです。

 

 

こちらが「ベーコンチーズバーガー ¥1,200」です。べろーんとはみ出したベーコンが美味しそうですね~。

 

 

赤身と脂身のバランスにこだわっているらしいビーフ100%パティはかなりしっかり目の焼き具合。形としても平べっためです。食べてみると結構ペッパーが効いているなという印象です。

 

 

一番の特徴はこのオレンジに光るオリジナルソース。何だろう、ちょっとブイヤベースを思わせるような味わいとピリッとした辛さ。個人的には好きな味なんですが、結構量が多いので全体の味を支配しがち。パティのペッパーがもう少し抑え目でもいいかも知れないですね~。

 

 

バンズは東十条にある「sweet kitchen」という店のものだそう。表面をカリッと焼き上げているのが印象に残りました。野菜はサニーレタスにオニオンの輪切りが2つ。このオニオン2つってのは珍しいですね。たまたま他の具材と直径の揃わない部分になってしまったのかも知れませんけど。

 

 

レギュラーメニューのラインナップが豊富なのに加えて、マンスリーバーガーも提供されていました。なかなか遊びにいくエリアではないんですが、また機会をつくって食べにいってみようかな。

 

 

----------- COYOTE -----------

 

■住所:東京都北区赤羽1-30-9

■TEL:03-5939-9339

■HP:http://www.cafedining-coyote.com/

■食事日:17.2.22

ハンバーガー店のオーナーや愛好者が集まって交流を深めたり、ハンバーガー界の未来を(真面目に)考えたりするバーガーサミット。4月12日に開かれた第2回東京バーガーサミットにお誘いいただきました。

 

 

場所は中目黒「Sun2Diner(サントゥーダイナー)」。お馴染みの太陽のロゴマークです。こちらに東京・大阪・名古屋から約40人ほどが集まりましたよ。

 

 

この日のための特別なハンバーガーもいただきました。その名も「サミットバーガー」。会場にいらしていた原田畜産さんによる仙台牛をじっくりと熟成させたビーフパティ。単なる和牛パティとは一線を画す力強さと、熟成により生み出されたいつまでも口の中に残り続けるような圧倒的な存在感。何でも、普通に提供しようとしたらとんでもない値段になってしまうらしい、それも頷ける代物です。

 

 

峰屋のバンズも特別に2種類。糖度を上げて発酵時間を短くした歯切れのいいもの(茶色い方)と、サワー種のバンズをベースにグラハムの香りを強めたハードなもの(白い方)。どちらも抜群なおいしさですが、食べ比べてみると白い方がより自分の好みだったかなぁ。いずれにしても、こうして2種類を食べ比べできるなんて面白い試みだなぁ。

 

 

サミットを記念したオリジナルTシャツも用意してくれました。こちらのカッコいいイラストをバックプリント。

 

 

最後に皆さんで集合写真をパチリ。特にお店の方は普段なかなか集まることが難しいと思うんですが、こうして一堂に会すると何かが生まれそうで、一(いち)愛好家としてもワクワクしてきますね。お呼びいただき、ありがとうございました!次回は10月頃に大阪で開催予定とのこと。こちらも楽しみですね~。

 

 

ちなみに、この日集まったお店の方々はこちらの通りでした(アルファベット順)。

 

・Brown Flavor(三重:桑名)

・Burger & Milkshake CRANE(東京:末広町)

・C.B.Diner Johson(兵庫:姫路)

・ICON(東京:南新宿)

・Jack37Burger(東京:小伝馬町)
・McLean -OLD BURGER STAND-(東京:蔵前)
・No.18 DINING & BAR(東京:池袋)

・SEVEN DAYS(大阪:京橋)
・Esquerre(兵庫:西宮)

・Sun2Diner(東京:中目黒)
・THE BUTCHER(大阪:なんば)
・WAVES BURGER(愛知:名駅)
・YASUDA BURGER(神奈川:湘南エリア)

 

まだ行ったことのない店も幾つかあるので、早く食べに行かなきゃ~。