覚悟を持つ。
今日は、今治自然塾開塾記念として、愛媛県今治市のグリーンピア玉川にて、倉本聡さんの講演会がありました。
ドラマ「北の国から」は、純と蛍の成長とともに、自分も一緒に成長してきた大好きなドラマでした。
あのドラマで描かれている自然と対峙しながら力強く生きる人間と、人とのきずが好きでした。
「当たり前の暮らしを求めて」
その演目の講演会。前半は倉本さんの講演、後半では、岡田武史元監督と竹下景子さんもディスカッションに加わりました。
便利社会を創り上げてきてしまった我々人間と自然との話の中心は、やはり大震災の話題。
人間は、自分が持つエネルギーの消費量をいかに減らすかを考えるようになった。それがいわゆる楽をしてサボることとなり、サボるってことは便利を求めるっていうことに至るわけで。
私たちは、これから先は覚悟を持って生きて行かなくてはいけないとも言っておられました。
経済が低迷し、質素な暮らしに戻る覚悟。
もしくは、
危険であろう原発と共存しながら生きて行く覚悟。
あなたは、どちらの覚悟で生きますか?
正直、今の私にはまだその覚悟ができません。哀しいことに。
これは、便利という文明に生きてしまって、それに恐ろしいほどに慣れすぎちゃったからだ。
でも、より質素倹約な暮らしに近づける努力はできる。
竹下景子さんも言っていましたが、都内が節電のために銀座や表参道が閑散とした薄暗い状態でも、不思議と慣れてくるもんだと。
「北の国から」黒板五郎家族の「自然と生きる覚悟」。きっと私は子供ながらにそれに惹かれたのだったなら、できないことはないはずだと、もう一人の自分に言ってみたりする。
あれだけの大物ゲストが来られたのに2時間の講演会はちょっともったいなかった。もう少し、聞きたかった。
というわけで、倉本さんの自然・地球との関わり方や考え方をもっと知ってみたくて、サイン付きの本を購入しました。これから読みます。
そうは言っても、子供たちに希望は欲しい。それだし、彼らがこれからの日本・世界を支える希望の星だとも言える。そんな子供たちには、是非とも勉強し続けて、知識と知恵を持って、生きる力をつけてもらいたいなって思う。
我々大人もおんなじですね。
がんばろう。
道後ややさんにて交流会。
野菜ソムリエ仲間で集まるベジフルコミュニティえひめ中予支部。
年度があらたまりましたので、支部総会を開きました。
会場は、道後温泉内にある道後やや ⇒ コチラ
こちらのホテル旅館は、お客様に自由な旅を楽しんでいただくために、入浴施設を設けていません。道後温泉は、歩きながら楽しめる温泉地だからこそ、お客様には自分流の旅の楽しみ方を創っていただきたい。そういうことなのですね。
道後温泉みたいな闊歩しながら楽しめる温泉といえば、他には志賀直哉の小説でも有名な兵庫県の城崎温泉が浮かびます。(私はまだ行ったことありませんが)
さて、道後ややのお食事施設は、こんな感じ
ランチビュッフェをご覧ください。
サラダバーがあったり、
フルーツバーがあったり、(ちなみにイチゴは品種別になっていて、食べ比べができちゃうんだ。これは、野菜ソムリエ的気になるポイントである)
デザートがいくつもあったり、
お惣菜も、がっつりいただけるものや、和食やスープ各種や、
手作りバターも添えられた、パンコーナーや、
そして、なんと!ジュース生搾り機(これは、高価な機械なんですよ)まで![]()
この日は、甘夏でした。
そして、食器はすべて、地元の砥部焼というこだわり様
(お隣の方のプレートをちょっと拝借
)
砥部焼に盛り付けられたランチを貸切させていただいたスペース2階のお席へ。
支部総会後の交流会では、自己紹介に合わせて持ち寄ったおすすめモノをカウンターに陳列しました。
Aさんと互いに撮り合っちゃってますが(-^□^-)
いつもブログにおでましのばーばさんは、ジャム各種9種類&イヨカンピールチョコ。
「持ってきてくださ~い」とお願いしたものの、きっとばーばさんなら持ってきてくださると期待しておりましたら、
こんなにたくさん!この種類は想定外でした![]()
シブチョーを今年度も引き続きやらせていただきますが、
野菜ソムリエ仲間で、いろいろな現実を見つめながらも元気に明るく活動をしていきたいと思っています。
どうぞ、引き続きよろしくお願いします![]()
そして道後ややさん。
ランチは1,890円でご提供くださっていますが、ビュッフェだけではなく、他にワンプレートの主菜を選べるようになっていて、身も心も満足すぎるほど満足感を味わえます。
そして、なにより、野菜や果物がいっぱい摂れるし、種類も楽しくお勉強できるしで、オススメスポットですよ。
ありがとうございました。
宝石のチカラ。
宝石は嫌いじゃないけど、たぶん一般の女性よりも特別な興味はないんだと思う。(一応女性なのに、こまったもんだ)
それよりも、こういう石の方に興味があります。
こちらは、石仏師 馬越伝心さん 製の石像。
愛媛でご活躍の方で、穏やかで優しいお顔の石仏を次々と生み出す多彩な石仏師さんです。
以前から、欲しいなあと思っていたのですが、今回、ご縁があって、こちらをいただくことができました。
この石仏につけられたタイトルは、
同行二人(どうぎょうににん)
お遍路さんには、この言葉を背中に担いで巡る方が多いですが、一人であっても、弘法大師空海が常にお傍にいて、お守りを受けるという意味。持っている杖には、弘法大師が宿っているといわれているそうです。
この石仏は、きっと同行三人なのかな。
二人三脚っていう意味合いもあるのかな。
馬越先生には、深いことまでうかがわなかったけれど、たくさん展示されている石仏の中から、
「これだっ」と直感したこの作品を選びました。←これは、ほぼ主人の直感。
私はどの作品も好きでした。表情がなんとも言えず、ホッとするような優しい表情だからです。
ちなみに、石の素材は、インド砂岩。
軟らかい性質を持っているそうで、扱いが難しいそうです。
同行二人
この石仏のような心境の今だからこそ、選んだ逸品かもしれないです。
一生の宝物(=敢えて宝石と呼ぼう!)です。
あっ、すっかり四国88か所巡り・・・結局昨年は一回しか行けませんでした。
まだ、三分の二を残しています。
いつになったら、高野山へ行けるのやら。










