El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -75ページ目

”背番号7”のシルエット

週末とはいえ、有意義な休日を過ごすために

TV観戦出来るのは1試合・・・


マドリディスタでありながら、マドリーのゴールラッシュを見ず、

チャンピオンズリーグで善戦したラウル擁するシャルケの試合を

選択しました。


ラシン×マドリーでは、CR7が大爆発。4得点とか。

つい最近まで批判に晒されていた彼が、

今日の地元報道では

「このままならシーズン50ゴールも夢でない」

などと書かれておりますよ。


こんな掌を返す報道は、スペインでは良くあること。


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しかしながら、恐らく僕が追いかけているのは

かつての”背番号7”のシルエット。



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今節フランクフルト戦を前に、


『自分自身が若返っていくのを感じる。少なくとも5歳は若返ったよ。

なぜならマーガス監督は我々に厳しい練習を課してくれるし、

何よりマドリー時代よりも多くの時間プレーさせてもらっているからだ。』

とチャンピオンズリーグでの2得点が象徴するように

自身のコンディションが好調であると明言しました。


しかし・・・


フランクフルト戦では、幾度かのチャンスが巡ってくるも

得点は決められず、

むしろ、ボールを求めて中盤に下がったプレーに徹する始末。


中盤のボールが繋がらないがために彼が姿を見せるのはわかるが、

やはりラウルには、ペナルティーエリア内でボールを持たせなくては、

本来の持ち味を生かせないという所感です。


試合も0-0のドローに終わり、

ラウルそしてシャルケのリーグ戦における大苦戦は終戦を迎えず。


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Animo Raul....


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高年齢で低身長

日曜の朝、朝起きて早速、

MARCAでセグンダ(2部)の試合結果を確認目


おぉ。


このところ5試合、勝利がなかった不調カルタヘナが

昨シーズン、マドリーを国王杯で破ったアルコルコンに

1-0で勝利。


虎の子の1点を挙げたのが、我が朋ビクトル・フェルナンデスなり。


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画像で見る21番は相変わらず小さい汗

低身長で高年齢のFW。


もはやサッカーをしてはいけないような響きですが、

自分と同じ年齢とは思えない仕事ぶりだ。


早速お祝いメールを送信。



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気の利いた笑い

体調は万全ではありませんが、

今日はウチの大学と併設する短期大学の記念式典があり、

夜の式に先駆けて行なわれた、タイと中国の大学との学術交流協定の

締結式に出席。


大学側の代表者として挨拶の指名を受け、

外国人相手のユーモラスな挨拶をしようと必死なのですが、


注目を浴びながら、気の利いたジョークを言うというのは

やはり上級者の仕事でございます。


堂々それをやってのける国際経験豊富な諸外国の先生方は

さすがだなと思いつつ、


今更ながらこの青二才が大学の国際交流の

責任者をするというのは、重荷であることを実感するのでした。




一体、自分は両校、さらには両国に友好という

橋を掛けることができたのか?


毎回のことながら、自分の言語能力の低さに

反省をしながらの帰宅でございますガックリ・・・



結局、本日も悟空スタイルに身を包んだ息子の

微笑みに癒される私。


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あぁ・・・

気付けば、今日のブログにも笑いがない 笑


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FCバルセロナのお家騒動

驚きました。


”バルサが抱える80億円を越える負債のうち、

およそ50億円はラポルタ前会長およびその幹部達による

乱用によるものである”


バルサ新政権が、ラポルタ前会長の粉飾決済を告発し、

クラブ総会において、ジョアン・ラポルタ前会長と

その幹部の提訴を可決しています。


そして、一昨日、それを真っ向否定したラポルタ前会長・・・


クラブ側は、民事での訴訟を視野に入れている模様で、

ラポルタ側は民事およびカタルーニャサッカー協会への

双方への訴えを起す構えを見せています。


スペインで話題となっている本件ですが、

MARCA紙は、独自の取材を重ね、新たな不正の存在を強調し、

1面記事として大きな扱い。


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MARCA紙によると、ラポルタ氏は、

2008年春、ウズベキスタンのクラブチームBunyodkor

の代理人と接触し、金銭を受け取った模様。


このとき受け取った金額は3,000,000ユーロで、

2008年7月27日、彼が関わるBBVA銀行の口座に

上記金額の振込みがあった事実を公開しています。



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先方とのビジネスパートナーとなる見返りとして受け取った

とされる金銭ですが、その真偽はともかくとして、

会長職から政界進出を果たしたラポルタとしては、

世間からの好感度を失いかねない事態となるでしょう。


振り返ると、ガスパール元会長からラポルタ前会長に政権が

移された時、前政権の最終収支報告は一切されておらず。


どうやらこれまでバルサは、首脳陣が交代する際、

歴代の首脳陣は引継ぎの際に、疑わしい収支内容を黙認し、

そこで生じた”疑惑”に触れない慣習により、

数年後の己の退き際には、その「馴れ合い」の恩恵に預かっていたようです。


ある意味で性善説に則ったシステムであるとはいえ、

これでは、権力を持った人間の職権乱用など止められるはずもなく。


現在、このお家事情に揺れているバルサですが、
こんな経営体質ではクリーンな経営を維持するのは

夢のまた夢・・・


新体制が起した「謀反」が吉と出るか凶と出るかは

推測の域を出ませんが、世界に誇る王者として、

グレーゾーン撤廃に懸ける意気込みは評価できるはず。


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こんな話を聞いていると、

彼らのライバルが、文字通り『潔白』であることを祈ってしまう私です。


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イタリアでもウルトラの乱闘騒ぎ

R・マドリード×ミラン

におけるベルナベウ周辺での暴動騒ぎについては、

一昨日の記事にしたばかり。



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マドリードでは警官隊×ミラニスタの激闘でしたが、

ヨーロッパリーグのナポリ×リバプールで勃発した乱闘は、


ナポリサポーター VS リバプールサポーター。


さらに止めに入った警官隊のうち、4人が返り討ちに遭う騒ぎにガーン

事件が起こったのは、ナポリのホームスタジアム・サンパオロに程近い場所。


リバプールサポーターの護衛に当たる予定だった警官隊が

駆けつけたときには、すでにナポリサポーターからの攻撃が始まっており、

即座に事態収拾に努めたといいます。



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さらに市内のレストランで、リバプールサポーターが

暴力を受けていたり、あるいは、スタジアムから最寄の地下鉄の駅では、

一部のナポリサポーターがリバプールサポーターを待ちうけ、

集団リンチを加えたことで、怪我人が多数出ているとのこと。




僕も一昨年、チャンピオズリーグ観戦のために向かった

マドリード市内で、リバプールサポーター達と遭遇し、

その『騒がしさ』と『威圧感』には圧倒された経験があります。


旅行に同行していた妻は、

目を丸くして怯えていたほどでした・・・


そんな記憶を辿ってみると、

たしかに「うざい」と思う気持ちはわからないでもないですが、

そのまま攻撃対象にするのは、上手いやり方とは言えません。


ナポリのロサ・ルッソ市長は、

この事態を『この街の大きな汚点』と嘆き、


「怪我を負ったイギリス人15人が、

口を揃えてナポリの悪口を話すことになるのは実に嘆かわしいこと。」


と再発防止策を講じることを約束したのだとか。


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