彼こそが千両役者
今日は9時から16時まで5つの会議を渡り歩き、
食事を取るどころか、水分さえも摂取できないという
辛い一日でございました。
会議中は気が張っているので問題ないのですが、
それらが終わってみると、溜まった疲労がどっと押し寄せます。
どんな仕事でも大変なことがあって当然ですが、
そんな厳しい状況であっても、仕事の中に、
自分らしさが出せているのか??
そんなことを自問している今日この頃。
そんな凡人といえる私をよそに、
遡ること数時間前、スペインはバレンシアにて、
ベテランらしい完璧な仕事を成し遂げたのが・・・
ラウル・ゴンサレス・ブランコ。
『ラウルは終わった』
そんな囁きも響き渡る中、
マドリードを旅立ってからわずか数ヶ月。
この千両役者は、一昨日の会見で口にした通り、
180分のゲームで勝敗を分けるアウェーゴール
を自らの左足で放り込むという荒業を成し遂げたのです。
恐らく、90分のゲームでラウルが決定機を得たのは
この場面だけ。
しかし、彼はこれまでのキャリアの中で何度も
マッチアップしてきたナバーロを見事に交わし、
ゴールに捩じ込んでしまうのだから大したものですよね。
あんな場面を引き寄せた必然性に、
彼のメンタルコントロールの素晴らしさを感じます。
自分自身、年齢は彼よりも上ですが、
住む世界は違えども、同じプロフェッショナルを目指す者として、
彼のプロとしてのキャリアには、
足元にも及ばないことを改めて実感。
33歳という年齢ではありますが、
彼にはこれからも様々な刺激を与えてくれる
存在であり続けて欲しいと思っています。
話は変りますが、私が、チャンピオンズリーグ決勝に
出かけた際、マドリードでご一緒したMさんご夫婦 。
昨日、めでたく第一子が誕生したとのこと。
この場を借りて、おめでとうございます![]()
本当に大変なのは生まれてからでしょうが、
『子育て』を存分にお楽しみ下さい![]()
そっかぁ。
あの決勝から新しい命が誕生するくらいの
時間が経ったのか・・・
思えば、我が家の長男クンも今日で生誕11ヶ月。
子供の成長に比べ、親として、教員として
なんら変化が実感できない自分に
ただ時間だけが過ぎ去ってやしないか
そんな不安に襲われたりします。
明日も彼に負けないように頑張ろう。
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『永遠の"7"である君と共にある』
出張から戻って最初にしたことといえば、
CSのチャンピオンズリーグ視聴契約(笑)
いよいよ本日深夜からチャンピオンズリーグベスト16
の熱戦が繰り広げられます。
マドリーが嫌な流れを断ち切れるか?
という個人的視点もありますが、
やはり注目はスペインに凱旋帰国しているラウル・ゴンサレス
が出場するバレンシア×シャルケ04 。
昨日、シャルケ04の選手としてスペインの土地に
舞い戻ったラウルを迎えたのは、マドリーの"7"のシルエットを
忘れていないマドリディスタ達でした。
『ラウル。
マドリディスタは永遠の"7"である君と共にある』
マドリー、スペイン代表、シャルケ・・・
思い思いのユニフォームに身を包んだ彼らの歓迎を
ラウルは、どんな想いで見つめたのでしょうか。
『スペインに戻ってのプレー。
これは僕にとって特別な試合なんだ。
空港におけるサポーターの歓迎には感動した。
人々は僕への愛情をさらけ出してくれたからね。
彼らに心から御礼を述べたい。』
『どちらも戦うための十分な選択肢を用意しているし、
両チームの戦力は均衡している。
ちょっとしたミスも許されない試合になるだろうね。
バレンシアは攻撃陣に素晴らしいリズムを兼ね備えているが、
彼らにダメージを与えられると確信しているよ。
1点決めることが2ndレグに大きなメリットを与えてくれる。
チャンピオンズリーグの試合においては、
十分なメンタルコントロールをする必要がある。
なにせちょっとしたミスが致命的になり得るからね。』
この試合の展望をそう語ったラウル。
長年のキャリアの中でも、良いイメージが多い
バレンシア戦に臨む意気込みは特別なもののようです。
『(メスタージャの独特の雰囲気について)
それは問題ではないよ。ここには素晴らしい試合を
楽しむためにやってきたんだ。
それに、このスタジアムとは相性が良いから、
良い思い出が多いんだよ。』
マドリーでは、その能力をお払い箱とされた彼も、
ドイツではリーグ戦ではチームトップの19試合で10ゴール。
メスタージャでのバレンシア戦は、
33歳になっても衰えていなかったその非凡な
ゴールへの嗅覚を披露するこの上ない機会となるでしょう。
一方、久々のベンチ入りとなるのはバレンシアのセサル。
かつてマドリーの9回目のビッグイヤー獲得に尽力した
この二人が合間見える場面が見られるなら、
若かりし時代、彼らのプレーに励まされた自分には、
この上ない喜びとなるでしょう。
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ロベルト・カルロスに脅迫
出張先ではPCもないので、携帯でマルカを読んでます。
そんな中に少々、悲しいニュースが…
それは、「ロベルト・カルロスのコリンチャンス退団」。
こちらのブログでも紹介したように、リベルタドーレス杯における、チームの敗退により、サポーターから大変な仕打ちを受けていた選手達。
ロベルトの場合、その矛先を家族に向けられ、いわゆる脅迫を受ける始末。
クラブ側も全力で警護に当たることなどを盛り込み、足止めを試みたようですが、本人および家族の決心は変わらなかったようです。
応援の域を越えた妨害…
サッカー王国が聞いて呆れますね。
ロベルトの去就については不明ですが、彼が再び祖国を離れる可能性は高そうです。
ボールは友達
ハイハイで
伝い歩きで
自由に動けるようになった喜び全開で
あちらこちらに出没する我が子。
彼の一番のターゲットは、目に付く戸棚や、引き出しです。
様々ないたずらが、彼の知能を高めているとは
理解をしていても、やはり危険なことはさせられません。
そんなわけで、文字通り目が離せない彼。
そんな息子クンがついに・・・
転がるボールを追いかけ始めました![]()
しかも、ボールへの詰めが
めちゃくちゃ早い![]()
![]()
良いね~。
そのうち
「ボールは友達」なんて言い出さないかしら(笑)
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