El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -46ページ目

彼こそが千両役者

今日は9時から16時まで5つの会議を渡り歩き、

食事を取るどころか、水分さえも摂取できないという

辛い一日でございました。


会議中は気が張っているので問題ないのですが、

それらが終わってみると、溜まった疲労がどっと押し寄せます。


どんな仕事でも大変なことがあって当然ですが、

そんな厳しい状況であっても、仕事の中に、

自分らしさが出せているのか??

そんなことを自問している今日この頃。



そんな凡人といえる私をよそに、

遡ること数時間前、スペインはバレンシアにて、

ベテランらしい完璧な仕事を成し遂げたのが・・・



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


ラウル・ゴンサレス・ブランコ。





『ラウルは終わった』


そんな囁きも響き渡る中、

マドリードを旅立ってからわずか数ヶ月。


この千両役者は、一昨日の会見で口にした通り、

180分のゲームで勝敗を分けるアウェーゴール

を自らの左足で放り込むという荒業を成し遂げたのです。



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


恐らく、90分のゲームでラウルが決定機を得たのは

この場面だけ。


しかし、彼はこれまでのキャリアの中で何度も

マッチアップしてきたナバーロを見事に交わし、

ゴールに捩じ込んでしまうのだから大したものですよね。



El Diario ~青森にいながらスペインの話~



あんな場面を引き寄せた必然性に、

彼のメンタルコントロールの素晴らしさを感じます。


自分自身、年齢は彼よりも上ですが、

住む世界は違えども、同じプロフェッショナルを目指す者として、

彼のプロとしてのキャリアには、

足元にも及ばないことを改めて実感。



33歳という年齢ではありますが、

彼にはこれからも様々な刺激を与えてくれる

存在であり続けて欲しいと思っています。



話は変りますが、私が、チャンピオンズリーグ決勝に

出かけた際、マドリードでご一緒したMさんご夫婦


El Diario ~青森にいながらスペインの話~


昨日、めでたく第一子が誕生したとのこと。


この場を借りて、おめでとうございますクラッカー


本当に大変なのは生まれてからでしょうが、

『子育て』を存分にお楽しみ下さいにひひ



そっかぁ。

あの決勝から新しい命が誕生するくらいの

時間が経ったのか・・・


思えば、我が家の長男クンも今日で生誕11ヶ月。



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


子供の成長に比べ、親として、教員として

なんら変化が実感できない自分に

ただ時間だけが過ぎ去ってやしないか

そんな不安に襲われたりします。


明日も彼に負けないように頑張ろう。


El Diario ~青森にいながらスペインの話~

ブログランキングに参加中
 にほんブログ村 サッカーブログ リーガ・エスパニョーラへ
クリックの協力お願いします

『永遠の"7"である君と共にある』

出張から戻って最初にしたことといえば、

CSのチャンピオンズリーグ視聴契約(笑)


いよいよ本日深夜からチャンピオンズリーグベスト16
の熱戦が繰り広げられます。

マドリーが嫌な流れを断ち切れるか?


という個人的視点もありますが、

やはり注目はスペインに凱旋帰国しているラウル・ゴンサレス

が出場するバレンシア×シャルケ04


El Diario ~青森にいながらスペインの話~


昨日、シャルケ04の選手としてスペインの土地に

舞い戻ったラウルを迎えたのは、マドリーの"7"のシルエットを

忘れていないマドリディスタ達でした。



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


『ラウル。

マドリディスタは永遠の"7"である君と共にある』



El Diario ~青森にいながらスペインの話~




El Diario ~青森にいながらスペインの話~

マドリー、スペイン代表、シャルケ・・・


思い思いのユニフォームに身を包んだ彼らの歓迎を

ラウルは、どんな想いで見つめたのでしょうか。



『スペインに戻ってのプレー。

これは僕にとって特別な試合なんだ。

空港におけるサポーターの歓迎には感動した。

人々は僕への愛情をさらけ出してくれたからね。

彼らに心から御礼を述べたい。』



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


『どちらも戦うための十分な選択肢を用意しているし、

両チームの戦力は均衡している。

ちょっとしたミスも許されない試合になるだろうね。


バレンシアは攻撃陣に素晴らしいリズムを兼ね備えているが、

彼らにダメージを与えられると確信しているよ。

1点決めることが2ndレグに大きなメリットを与えてくれる。


チャンピオンズリーグの試合においては、

十分なメンタルコントロールをする必要がある。

なにせちょっとしたミスが致命的になり得るからね。』


この試合の展望をそう語ったラウル。

長年のキャリアの中でも、良いイメージが多い

バレンシア戦に臨む意気込みは特別なもののようです。


『(メスタージャの独特の雰囲気について)

それは問題ではないよ。ここには素晴らしい試合を

楽しむためにやってきたんだ。



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


それに、このスタジアムとは相性が良いから、

良い思い出が多いんだよ。』


マドリーでは、その能力をお払い箱とされた彼も、

ドイツではリーグ戦ではチームトップの19試合で10ゴール。


メスタージャでのバレンシア戦は、

33歳になっても衰えていなかったその非凡な

ゴールへの嗅覚を披露するこの上ない機会となるでしょう。



El Diario ~青森にいながらスペインの話~





一方、久々のベンチ入りとなるのはバレンシアのセサル。


かつてマドリーの9回目のビッグイヤー獲得に尽力した

この二人が合間見える場面が見られるなら、

若かりし時代、彼らのプレーに励まされた自分には、

この上ない喜びとなるでしょう。



El Diario ~青森にいながらスペインの話~

ブログランキングに参加中
 にほんブログ村 サッカーブログ リーガ・エスパニョーラへ
クリックの協力お願いします


ロベルト・カルロスに脅迫

こんばんは。

出張先ではPCもないので、携帯でマルカを読んでます。

そんな中に少々、悲しいニュースが…

それは、「ロベルト・カルロスのコリンチャンス退団」。
こちらのブログでも紹介したように、リベルタドーレス杯における、チームの敗退により、サポーターから大変な仕打ちを受けていた選手達。

ロベルトの場合、その矛先を家族に向けられ、いわゆる脅迫を受ける始末。

クラブ側も全力で警護に当たることなどを盛り込み、足止めを試みたようですが、本人および家族の決心は変わらなかったようです。

応援の域を越えた妨害…
サッカー王国が聞いて呆れますね。

ロベルトの去就については不明ですが、彼が再び祖国を離れる可能性は高そうです。

雪からは逃れられぬ?

El Diario ~青森にいながらスペインの話~-20110210121327.jpg

こんばんは。
急遽、出張のため上京しました。

雪のない道を歩くのは、なんとも久しぶり。
滑らない道って良いな(゜Д゜)



…なのに、関東は明日から降雪が濃厚とか(笑)


お陰で妻の実家では
「雪男」
呼ばわりですわ(x_x;)

そんなわけで、リーガネタは、数日間お休みをさせていただきますm(_ _)m

どうか皆様も、良い連休をお過ごし下さい♪

ボールは友達

ハイハイで

伝い歩きで


自由に動けるようになった喜び全開で

あちらこちらに出没する我が子。



彼の一番のターゲットは、目に付く戸棚や、引き出しです。



El Diario ~青森にいながらスペインの話~


様々ないたずらが、彼の知能を高めているとは

理解をしていても、やはり危険なことはさせられません。


そんなわけで、文字通り目が離せない彼。




そんな息子クンがついに・・・




El Diario ~青森にいながらスペインの話~


転がるボールを追いかけ始めましたにひひ




El Diario ~青森にいながらスペインの話~



しかも、ボールへの詰めが

           めちゃくちゃ早いビックリマークニコニコ


良いね~。

そのうち


El Diario ~青森にいながらスペインの話~


「ボールは友達」なんて言い出さないかしら(笑)



ブログランキングに参加中
 にほんブログ村 サッカーブログ リーガ・エスパニョーラへ
クリックの協力お願いします