El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -196ページ目

バレロンに朗報

このブログでも度々取り上げている元スペイン代表の大ベテラン。

デポルティーボ・ラ・コルーニャのフアン・カルロス・バレロン。


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本人の好調をよそに、スタメンでの出場が激減しているバレロンですが、

現地紙DEPOR SPORTは、このオフもバレロンに関し、

4面を割く特集記事を掲載するなど、未だその存在感は薄れていません。


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そんな彼のデポルとの契約は今シーズン終了まで。

未だ衰えぬ独特のボール捌きと

その飛び抜けた人間性が成すカリスマ性が、

彼の「残留」を猛烈に求めさせ、未だ契約更新に至っていないことに

『終身契約』『クラブ首脳陣として尽力を』という声が巻き起こっています。


こんな現象がクラブの周囲を取り巻いている中で、

遂に沈黙を破ったのがデポルのレンドイロ会長。

バレロン本人に対し、引退後にデポルに残り、

”クラブ経営に関わって欲しい”

という打診をしていることが明らかになりました。


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しかしながら、その会長の言葉を実行するためには、

先ず持って最優先なのがバレロンの『契約延長』。

現地紙は、時を待ってバレロンとの2年契約を結ぶだろうと報じているようです。


やはりステイクホルダーの叫び声は大きな影響力を持つのでしょうか?


レンドイロ会長は、デポルの会長職を20年続けていますが、

選手出身のスタッフを雇用したこと前例はなし。

これまでデポルに尽力したフラン、マウロシルバ、ドナトなどの有力選手達も

成しえなかった偉業をバレロンは果たすことができるのか??



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彼のプレーをまだまだ見ていたいと思う僕にとっては、

『2年契約』は実に喜ばしい報道です!!


「現実となって欲しい・・・」そう思いつつ、

結婚を望みながら独身で、彼女もいない(DEPOR SPORT12/18より)

というバレロンが、

「現役続行」と「結婚」

このふたつの契約を獲得できるよう祈ってやみません。


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移籍間近!グティーに続々オファー!!

クリスマス休暇を終えたレアル・マドリード。


予てより去就が注目されているグティーに有力な正式オファーです。


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今回正式なレンタル移籍のオファーに至ったのが、トルコリーグのベシクタス。


今シーズン終了までの期限付きムスタファ監督がスペインに渡っていた

ここ数日の間に、本人、そしてクラブ副会長との会席の中で、

条件面などの話し合いを行った模様。


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AS紙の報道によると、クラブ側はこのレンタル移籍に好意的で、

残るは本人の”Si (OK)”サインを待つのみとなっているようです。


ベシクタスはこの移籍に合意の後、3億円程度の資金を用意する見込み。

多額の借金を抱えているクラブの台所事情を考慮すると、

この2ヶ月全く戦力となっていないグティーのレンタルは、

この上ないビジネスチャンスと考えるべきでしょう。


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すでに現時点で、ボルトン、ブラックバーン、マンチェスターU、

さらにスナイデルの仲介でインテル、

その他アラブのチームなどからも、オファーを受けているといわれていた

グティーの判断はいかに?


条件面などを踏まえ、クラブが最も好意的なベシクタスは、

現在トルコリーグの第5位ながら、トップのフェネルバチェまで、

勝ち点差はわずか”5”。優勝戦線に関わるチームであることも然ることながら、

トルコリーグが1月24日までの中断があることも、

調整不足の彼には好条件であると考えられています。


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生粋のマドリディスタなら、

彼の白い姿での引退を望むところでしょうが、

33歳にして、まだまだアスリートとしての能力が発揮できる状態で

飼い殺しに放置しておくのは、あまりに酷な仕置きです。


『マドリーで10度目のビッグイヤーに貢献できたら、引退してもいい』

とマドリーでの終身宣言をしたのは、ほんの数ヶ月前の彼ですが、

もはや出場機会など皆無の厳しい立場では、

苦渋の移籍こそが、最良の選択肢といえるでしょう。


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「ラウルよプレミアに来い!」

プレミアリーグで輝く元銀河系 』などでも紹介したのが

元グラクティコのメンバーで、現在はプレミアリーグで活躍する

ミッシェル・サルガド。


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そんな彼が、AS紙のインタビューに答え、

チームリーダーでありながら、苦境を味わっている

ラウル・ゴンザレスにエールを送っています。


(青字:AS紙  黒字:サルガド)


「ラウルが議論の余地のないくらいスタメン落ちしている

現実をどのように受け止めますか?」


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我々プロ選手は誰でも味わうこと。例えビッグネームでもね。

ラウルは僕が味わった厳しい時間を味わうことになるよ。

僕も、マドリーでさして重要でなくなったときにそうなっていたんだ。


プロの選手として、年齢を理由にトップレベルの力を出せなくなる道は

避けては通れないが、それを味わうのは本当に辛いことなんだ。

まずは月に2,3試合しかプレーできなくなるのは本当に苦しいけど、

それに慣れると、「別の形で役に立とう」と順応するようになる。



「彼は、未だに模範となる選手ですかね?」


彼はこれまで、マドリーだけでなく、スペイン代表でも模範となる選手だった。

彼はマドリーの”魂”だし、彼がそれを望む限りその立場が揺るぐことはないはず。



「あなたは、彼がスペインサッカー界の歴史に

                         残る選手となったと思っていますか?」



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彼は疑いもなくサッカー史にその名を刻んでいる。

しかし、それはとりわけスペインサッカー界に対してだ。

ラウルは、まだまだ披露すべきことがあるはずだよ。

僕は彼に「プレミアリーグに来い」と強く言いたいけど、

マドリーがそんなことを許すはずがないんだ。



「どうだろう。ということは”惜別の時”が来たと・・・」



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最も重要なのは、これまで彼がクラブに貢献し、

そして現在も尽力を続けているに相応しい形でマドリーを去ることだよ。


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サルガド自身も体験したマドリーにおける


「スタメン」と「ベンチ」


の温度差。


マスコミだけではなく、ベルナベウでも練習場でも、

マドリディスタ達の扱いは激変。

クラブ首脳陣の接し方も変わるというのですから苦悩以外の

何物でもないでしょう。


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そんな沈痛な思いを抱えチームを去ったサルガドだからこそ

察しているラウルの苦悩。


彼は現在のベンチ生活を耐えられるのか?


サルガドも言うように、『マドリーからは動けない』

もしかして、そんなラウルには・・・

すでに引退の2文字が見えているのかもしれません。


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レアル・マドリーを買収計画!!

スペイン現地紙ASの1面を見てびっくりです!!


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まさに大富豪と呼ぶに相応しいSheikh Mansour bin Zayed Al Nahyan氏。

マンチェスターシティーの会長であるAbu Dhabi氏の親類でもある彼が

レアル・マドリー買収に乗り出していることが、現地紙ASの報道で

明らかとなっています。


彼の買収計画に用意される額は…なんと



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     1,000,000,000ユーロ!!

       (およそ135,000,000,000円…1千3百50億円)


明確な購買意思を抱いているSheikh Mansour bin Zayed Al Nahyan氏。

すでに、部下をマドリードへ送り、2010年年明けにも

フロレンティーノ・ペレス会長との会談に至るともいわれています。


それでは、実際マドリーの時価はどれくらになのでしょう??

AS紙は、

FIFAが選ぶ20世紀最高のクラブである由緒あるこのチームは

売ることも買うことも許されない」と表現。


実際、クラブ規約を見ても売却を禁止する項目が設けられてはいるものの、

しかしながら、その規約の58条には、全てのSOCIOの投票により、

「変革および合弁、消滅」

の可能性が記載されているのだとか。


恐らく、この辺りの内規を周知している彼らは、

現在マドリーが抱える”500億円もの借金”の肩代わりを武器に

様々な戦略を持って乗り込んでくることでしょう。


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いくら相手が大富豪でマドリーに興味を示していたとしても、

マドリード市民が100年以上も文化的共有財としている

この重要なクラブを、異国のオイルマネーになどに

汚されたくはないものです。


はっきり言わせてもらいます

「レアル・マドリーは売り物ではない」


様々な批判を受け続けるペレス氏よ

こんな時こそマドリディスムを発揮せよ!


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2010年の銀河系軍団は??

間もなくクリスマス休暇を終えるスペインリーグ。

レアル・マドリーは明日16:30に練習再開です。


そんな最中、MARCA紙の1面は…



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『2010年のガラクティコは、この3人のうちの誰だ』


アグエロ、ビジャ、ルーニー・・・


報道から知る限り、クラブ幹部のうち

ホセ・ルイス・カルデロンおよびバルダーノはアグエロ獲得を熱望しており、

「ベルナベウの新たなロマーリオになる」と期待をかけている様子。


ビジャに関しては、スペイン代表で共にプレーするマドリー所属の選手が

絶賛を繰り返しており、本人の海外志向さえ振り払うことができれば

こちらも可能性は大。


さらに、C・ロナウドが賞賛するのが、かつてのチームメイトであるルーニー。

ロナウド曰く「彼はマドリーに所属することでより輝くだろう」とのことですが、

恐らくは、ロナウド自身が共にプレーすることを望んでいるのでしょう。


予てから獲得が噂されている優秀なFWばかりですが、

MARCA紙は、ネットアンケートで、

「この3人のうち獲得に相応しいのは?」

という調査を行っています。

現時点では、やはりスペイン人ストライカー”ビジャ”への投票が

多いようですよ( ´艸`)


果たして、フロレンティーノ会長が本腰を入れて獲得を急ぐのは

誰なのでしょうか??


ペレス氏のことですから、今期の結果に関わらず話題を誘う

補強に踏み込むでしょうが、そんな大きな買い物をする際に、

現在所属している選手達への配慮も忘れずに。


無茶苦茶な扱いをして、

『飼い犬に噛まれる』ような事態だけは避けていただきたい。


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