El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -197ページ目

ユニホームに刻まれた記憶

溢れる購買意欲に耐えられず、

つまらないものを購入してしまいましたヽ(;´Д`)ノ



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レアル・サラゴサ07-08シーズン 75周年記念ジャージ。


これぞ我が友セサル君在籍時のモデルです( ´艸`)


2部落ちしてしまった当時の悲しいモデルでもありますが、

実は大変お買い得なので、興味のある方はこちらへ


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今回は久々のジャージ購入となりましたが

おいらの趣味のひとつは、留学時代から始めたユニホーム収集。


何枚くらいあるのだろう・・・o(_ _*)o


ほとんどが90年代中盤以降。

リーガのマニアックなものばかりですが、

「売るほどある」とはまさにこのこと。


中には、選手達から直接もらった実使用など自慢の品もありますが、

嫁から見れば、単なるカラフルな布切れらしく(^▽^;)


そんな理由で、かつての収集活動は

結婚後は”仕分け”されるまでもなく、一切合財落ち着いたのでした。


それでも、嫁さんに「景観を損ねる」などと

ブツブツ言われながら飾ってあるのが


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『スペールデポル時代のバレロン』

『マドリー100周年のセサル』

『ビジャレアル時代のビクトル』


のサイン&my name入りユニホーム。


どの1枚にもその時代の思い出が詰まっていたりするものです。

それを見るだけでその時々の思いが甦り、

”彼ら”に励まされているような気分になれます。


同年代の選手達。

すでにおじさんになったけど、

2010年も頑張れ~(。・ω・)ノ゙


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ベンゼマがまたやってしまった

先月行われたクラシコ終了後、マドリーのベンゼマが
愛車を大破させる事故を起こしていたことは
クラシコの後にベンゼマが…
でもお伝えしていました。

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せっかくの愛車がこの様…(ノω・、)

しかし、しかし、

ベンゼマ君の不運はこれだけでは終わりませんでした。

事故が起こったのは、彼がしばしのバカンスを過ごしていたReunión島。
地元紙によると、そこで自らの誕生日を祝っていたようですが、
パーティーを終え、宿泊先のホテルを目の前にして
愛車ランボルギーニで樹木との接触事故を起こしたようです。

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あっらぁ…(゜д゜;)
事故の状況・原因などは明確ではないものの、
彼の『愛車運』の悪さは本物みたいですね(^▽^;)
怪我などなくて良かった。

こちら日本は年末年始、どこも渋滞になりがち。
どうぞ皆さんは安全運転を:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

↓↓は、現地で流れたニュースでございます。
反面教師の材料にどうぞ。



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世界の一大事

ナイジェリア出身23歳のAbdul Mudalladが、

アムステルダム発デトロイト行きのノースウェスト航空機

エアバス330型機内で爆弾テロを決行。


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男は国際テロ組織アル・カイダに細部に渡った指示を受け、

実行に移ったと供述しているようですが、

25日クリスマス当日に、世界を再びテロの恐怖に陥れようと

したことが窺えます。


幸いにして未遂に終わった事件でしたが、

不幸中の幸いであったのは、

足に巻きつけて持ち込んだという「粉状の爆薬」の機能不全か?


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どうやら爆発は、その粉状の爆発物と注射器のようなものに入れた

液体を混ぜ合わせて起こったようですが、

今回のことで、改めて空の安全の確保の難しさを実感します。


現在、欧州・アフリカでの活動が盛んなアル・カイダ。


特に、欧州の移民やアフリカなどの貧困層をターゲットにした

リクルート活動は非常に活発で、

アフリカ地域に存在するといわれるキャンプで訓練を受けた

ムジャヒディン(イスラム戦士)が中東に送られていた事実が

明らかとなっています。


恐らくは、今回の容疑者も

そうした訓練を受けたイスラム戦士でしょう。


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米政府作成の「搭乗禁止者」リストには

容疑者の名前が記載されていなかったものの、

情報機関のデータベースには記載があったそうで、

米国政府の中途半端さに飽きれるばかりですが、

とにかく、今回の犯行で持ち込まれた爆薬および液体を

しっかりと検証し、再発防止をお願いしたいもの。


英・仏・西など欧州のマスコミが揃ってトップニュースに扱っている中で、

日本は・・・??


この報道の扱いが小さいだけでなく、

アフリカ人が主犯であった事実に絡む記事ばかり。


9・11以降日々厳しくなっている欧州の空港セキュリティーが突破され、

爆破装置が持ち込まれている恐ろしい事実から目を離してどうする。


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日本サッカーを馬鹿にするスペイン人達

昨日のスペインMARCA紙に元日本代表・中山雅史の

コンサドーレ札幌移籍決定の記事が大きく取り上げられていました。


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日本のFW選手”中山雅史”42歳は、この度キャリア続行の夢が叶い、

Jリーグコンサドーレ札幌のオファーを受けるに至った。


『プレーを続けられることに幸福を感じる。チームの力になりたい。』


札幌に移籍した中山は、98年フランスW杯で日本史上で初めての

得点を挙げた選手である。

1990年以来ジュビロ磐田でプレーを続けた彼は、通産157ゴールを挙げ

(代表で53ゴール)、98年にはJリーグMVPに選出されている。


サッカー人生の大半を割いたチームから契約更新のオファーを受けられなかった

彼は、当初は他のクラブに興味がなかったが、結果2部のチームとの

契約に至り、現役を続行することになった。

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年齢による衰えに屈しない彼に激励の気持ちを抱くと共に、

大ベテランが依然挑戦する姿が、

今の若い選手達のお手本となることを祈っています。


ところで


MARCA紙のサイト上で報道されたこのニュースに対し、

多くのスペイン人が書き込みをしているのですが、

このコメントが大変残念です。


数十件書き込まれた書き込みは、例えば…


『この年齢に至るまでプレーを許すこと自体、

リーグが低次元であることの証明』


『このリーグなら俺でもMVPになれる』


『日本のサッカーは小学校のレベル』


『ラウルに夢を与えるニュースだ』    etc



正直、最後の”ラウル”には笑ってしまいましたが、

これらは「終身雇用」「年功序列」などの古い慣習から

経験豊かな熟練者を敬う傾向にある日本人と

完全実力社会である西洋人の考え方のギャップから生まれる

見方の違いであるわけですが、

彼らの

”ベテランがプレー=低レベル”

という認識から、日本サッカーへの罵倒へと転換されているようで。


実際、その他コメントは、「スペインのキャプテン翼 」で紹介したように、

現地でも広く知られたこのシリーズを絡めながら

日本サッカーを冒涜したものばかり。

もしも彼らが、岡田監督がベスト4を掲げていると知ったら

何を言われることか・・・(((゜д゜;)))


幸いにして、その中にエスパニョールでプレーする俊輔の名前は

ありませんでしたが、サッカー発展途上国日本のサッカーは、

FIFAランク1位の国から見れば、笑い話にしかならないのが悔しい。


しかし

しかし


悲しくも、これが現実。


日本代表スタッフはW杯の結果ばかりを意識しているように

見受けられますが、これはそれ以前の問題です。

まずは、マスコミは選手スタッフにチヤホヤするのではなく、

こうした現実を伝え、国民と関係者達に

「悔しさ」というモティベーションを与えるべきでしょう。


日本サッカーを『裸の大様』にしても

誰も得などしないのですから。


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スペインの地方選抜戦が危ない

多くのスペイン人が強い共同意識を持つ各々の出身自治州。


そんな自治州の象徴となっているのがサッカーの選抜(代表)チームです。

地方の代表チーム結成の歴史を辿ると、1912年のカタルーニャ選抜の召集

(フランス戦)がこの慣例の始まり。


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例年、地域ごとの代表戦が行われる年末すが、

今年はその様相が変わっている様子です。


世界中の経済が混乱をきたしているこのご時勢、

とりわけ大きな問題を抱えるスペイン経済は、

風物詩であるこうした地域の代表戦を窮地に追いやっているようです。


実際、今年この種の代表戦が行われたのはカタルーニャ自治州のみ。


ETAの存在による独立支持派の介入による混乱を回避するために

開催を取りやめているバスク地方の選抜チームもありますが、

例年このイベントをクリスマスシーズンの看板に掲げるはずの

アストゥリアス、バレンシア、エクストレマドゥーラ、ガリシア、ムルシア、

ナバラ、そしてアンダルシアなどの各自治州は、

今年の選抜召集を断念したのだとか。


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エクストレマドゥーラに関しては、モロッコ、エストニア、中国各代表と
交渉を行いながらも、招待する予算を捻出できずに、開催を諦めて

しまったそうで・・・。


何よりも打撃が大きかったのが、大口スポンサーの開拓に加え、

放送権の売却困難という問題。


アンダルシア州などは最後の最後まで開催に向けて尽力したものの、

TV放送を打診したCanal Surにこれを承諾されず、ご破算となったようで。


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元々はクリスマス休暇を削りたくない選手も少なくないことが

開催のネックになっていた地方選抜戦ですが、

ここには地域住民のローカルプライドに対する「地域格差」が点在。


アストゥリアス州は2002年を最後に開催をしていないし、

カンタブリア州では、2003年に開催を計画したものの

2万2千人収容のスタジアムで、150枚しかチケットが売れず中止。


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そういえば、先日のカタラン選抜戦でも観客の入りはイマイチで

クライフ監督をがっかりさせていましたよね。

(詳細は『カタルーニャはスペインではない? 』)


過去カタラン選抜は50万人を越える署名を集め、

中央政府に「正式なナショナルチーム化」を求めたほど

その熱を帯びていたほどでしたが…。


一見、地域ナショナリズムの熱狂の代名詞とも思われる

地方の選抜チームですが、現実は、

州自治体の思惑と市民の温度差は大きなものなのか。


『果たして赤字覚悟で開催するほど意味のあるものなのか?』


昨今の経済危機がそんな疑問を投げかけているのかもしれません。


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