その金はどこから来たの?
鳩山総理が最終決定した所得制限を設けない子供手当ては、
決定までのもたつきが不確定なビジョンのイメージを与えたり、
地方自治体を巻き込んだ場当たり的な印象を残しています。
これだけ格差が広がってしまった現世において、
支給される1万3千円が、親の懐に入ることなく
しっかりと子供への投資とされることを望むばかりですが、
それでも効果の薄い「バラマキ」であるという世論の声は絶えないでしょう。
話は変わりますが、先日、
指定暴力団・山口組が神戸市にある総本部で開いたもちつき行事で、
訪れた一般の子どもたちに「お年玉」として現金を配っていたことが分かりました。
銃刀法違反で現在服役中の組長の出所に向けての
近隣住民への懐柔策説や、単純に地元住民への宣伝活動であるとも
考えられますが、そもそも『訪れた子供』って一体??
県警によると、訪れた子どもや親子に対し、菓子などと一緒に現金を配布。
多くは3万円前後を手にしたのだとか。およそ数百人の一般人の参加があり、
中には「お年玉がもらえると聞いて来た」と話す
中学生グループもいたといいます。
山口組といえば、いわゆる”ヤクザ”。
国際的に見れば”マフィア”ですよ(((゜д゜;)))
本来、地域住民にとって「邪魔者」であるはずの
組織が開催するイベントに、足を運ぶ一般人が
数百人いるとは…
いわゆる人気取りの単なる『バラマキ』に釣られて
フラフラと近寄るとは情けないじゃありませんか(ノω・、)
国策による子供手当ての充当元が我々国民の「血税」であるならば、
「お年玉」とされたその金銭が、
どのように生まれた金であるかを考えて頂きたいもの。
裏社会で生み出された汚れた金なんぞにダマされてはいけません。
あの選手に厳しい試練
『友のゴールに祝福を! 』など、
このブログでも度々登場してくれている
バジャドリーのファイトマンSisinio Gonzalez Martinez "Sisi"。
160cm弱の小柄な体で果敢に立ち向かう姿勢に、
心を打たれたファンも少なくないことでしょう。
現在そんな彼が、大きな障壁にぶつかっています。
一昨日、クリスマス休暇を終えた彼の姿は、全体練習の中にありました。
10月4日のビルバオ戦でムニアニンとの接触で
左足ヒ骨を痛めた彼は、それ以降、公式戦どころか、
全体練習にさえ満足に参加できていませんでした。
彼はアルバセテに帰郷するこの休暇に入る前
「こんな怪我はこれまで抱えたことがない。
以前も重症だと感じた怪我はあったが、時と共に回復し、癒されていった。
しかし、今回は大したことはないと思ったこの故障はもう3ヶ月。
もうこの怪我ともオサラバだ。」
と前向きな言葉を残していました。
そうです、3ヶ月です。
12試合を故障者で過ごせば、
どんなサッカー選手だって心的障壁を感じることでしょう。
こうした苦悩の時を経て辿りついた全体練習でしたが、
サッカーの神様は再び彼に試練を与えようとは…
何気ないロングパスに左足を差し出したシシは、
その場に倒れ込みます。
現地紙"el norte de castilla"には、
肉体的、そして精神的苦痛に絶叫、涙した彼の鎮痛が
細かく描写されていました。
『怖かった。未だに怖いよ。
だって、なぜこれほどまでの痛みが襲ってくるのかわからないのだから。
自分はもちろん、ドクターももう十分に我慢をしたはず。
もう沢山だ。』
サッカー選手であるならば、
このような怪我との闘いは避けて通れないものですが、
その後の精密検査の結果が良好であることを祈るばかり。
散々苦しんだ挙句、振り出しに戻ってしまった彼に、
目指すゴールなど、霞んで見えないことでしょう…
しかし、サムライの心を持つ若武者よ。
この試練に打ち勝ってくれ。
股間で大爆発
26日の記事『世界の一大事 』で触れた23歳のナイジェリア人による
テロ未遂事件。
この事件を機に、「非常警報」を発令。
それまで余裕を見せ続けていた米国政府は
空港での厳重なボディーチェックおよび所持品検査に踏み切っています。
要するに、これまではスキだらけだったということですよね。
こんな中で登場したのが風を風射し、
爆発物が飛び散らないかをチェックする最新機器も登場。
こんな秘密兵器、一体どこに隠し持っていたのでしょうか??
厳重なチェックは、時間・人・金…多くを費やすこととなりますが、
こうした危機管理は継続的に行ってもらわなくては。
なにせ目の前の『敵』が手にしている武器は、
そんな警備網すら潜り抜けてしまうものかもしれないからです。
ちなみに↓は、この度テロ爆破未遂で逮捕された容疑者の
当初、爆薬は容疑者の脚に巻きつけられていたとみられていましたが、
実際、爆破の根源であったのは下着の中であったと見られています。
ここに隠されていた爆薬はおよそ80gで、
しっかりと起爆されていれば、航空機に穴を開けるには十分な量。
テロリストが望んだ規模の爆破ではなかったにせよ、
発火した下着の下は、さぞ痛々しいことに…
しかし、これこそまさに自業自得。
テロリストに同情の余地はありませんが、
このような23歳の未来ある若者が、
「自らの命を投げ出すこととなってしまう」
そんな”イスラム原理主義”のやり方に、ひどく怒りを覚えるのです。
バレンシアのお家騒動
何かとお騒がせのバレンシア所属のミゲル。
このクリスマス休み、故郷ポルトガルに帰った際にも
少々問題行動を起こしていたようです。
それは明け方5時のこと。
ミゲル他数の友人は、すでに閉店していたディスコでの
開門を求め警察沙汰に・・・
ここでもお行儀の悪かった彼は、逮捕に至ったそうで(^▽^;)
クリスマス休暇からバレンシアへ戻った彼は、
事情聴取を含め会長と会談。
これまでもいくつかの問題を抱えてきた彼だけに
今後の処分が問われるところですが、
現地紙に登場したのが、チーム最年長のご意見番セサル君。
セサルは「クラブと彼の問題」とこの問題への関与を避ける発言をしながら
『恐らくはミゲルには彼なりの事情があるはずだ。
報道されているのは、第3者の言葉ばかり。
ここは本人の言葉でありのままを語ってもらおうじゃないか。
去年だって同じような問題を起こしたが、事実は報道されているようなもの
ではなかったじゃないか。』
とチームメイトであるミゲルを擁護しましたが、
むしろ、彼の気持ちはリーガ再開に向けられているのかもしれません。
開幕後、いつしかスタメンの座を勝ち取っていたセサルは、
『チームの貢献は、年をまたぐことで変わるのではなく、
重要なのはシーズン通して見る事だよ。
我々が共通の目標を掲げている限り12月も1月も変化はない。』
辛い立場にあったトットナムからバレンシアに移籍してから約1年。
”真っ暗だったロンドンから、バレンシアの輝かしい太陽に照らされている”
と表現した大ベテランは、
『自分にとっても家族にとっても良好なこの状況を続けたい』
と後半戦への意気込みを見せています。
休み明けのメンタルコンディション調整はお手の物。
チームの”abuero(おじいちゃん)”は、クラブにおける自身の存在価値を
十分に理解しているはず。
セサル君、頼みましたよ( ´艸`)
後半戦も、いくどーぉ!!!
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俊輔報道に飽き飽き?
束の間の急速を終えた中村俊輔がエスパニョール練習に合流。
新年早々に行われるバレンシア選に向けて練習が再開されました。
休暇後の初練習に関し、現地紙”MUNDO DEPORTIVO”は、
中村俊輔に関した見出しを設け
「スタメンの座を取り戻したい」
という見出しを付けた記事を掲載しています。
俊輔はクラブにも、リーガエスパニョーラにも、バルセロナの街にさえ
慣れるに至っていない。
しかも、中村はこのクリスマス休暇で日本に一時帰国し、
受け入れてくれるチームを探していたという噂もある。
このまま試合に出られないようでは、日本代表岡田監督が示唆
したようにW杯への参加は難しい。
『この時期を日本で過ごすのは何年ぶりだろうか。
スコットランドは中断がなかったからね。
この休みはとても良いものだったよ。』
日本を離れる際そう話す中村俊輔は、
『この数日間で気持ちを切り替えることができた。
これからは順応のためにできることなら、様々な挑戦をしていく。
全てはスタメン獲得のため。』
と意気込みは十分な様子。
クラブ側には、来年夏に予定されている
日本ツアーに対しての懸念の声が耐えない。
これは日本のマーケットにチームへの愛着を持たせることを目的に
しているものであるが、その大前提となるのが中村の順応である。
もしも彼の順応が果たせなかったり、試合にさえ出られないことが続けば、
休暇前から引き続き、エスパニョールが行った俊輔への投資回収への
計画が話題となっているようです。
彼にとっては、このように話題となっていること自体が
期待されている証拠であるわけですが、
これらの記事に書き込まれている読者達のコメントは・・・
『もうこの話題は飽き飽き』
『バルセロナが嫌いなら日本に帰ればいい』
『重要なのは、外人枠をひとつ増やすこと』
『同語反復はたくさん』 ...etc
など、実に冷ややか(ノω・、)
確かに、僕もタイピングしていてデジャブーに似た感覚を味わいます。











