El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -195ページ目

その金はどこから来たの?

鳩山総理が最終決定した所得制限を設けない子供手当ては、

決定までのもたつきが不確定なビジョンのイメージを与えたり、

地方自治体を巻き込んだ場当たり的な印象を残しています。


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これだけ格差が広がってしまった現世において、

支給される1万3千円が、親の懐に入ることなく

しっかりと子供への投資とされることを望むばかりですが、

それでも効果の薄い「バラマキ」であるという世論の声は絶えないでしょう。


話は変わりますが、先日、

指定暴力団・山口組が神戸市にある総本部で開いたもちつき行事で、

訪れた一般の子どもたちに「お年玉」として現金を配っていたことが分かりました。


銃刀法違反で現在服役中の組長の出所に向けての

近隣住民への懐柔策説や、単純に地元住民への宣伝活動であるとも

考えられますが、そもそも『訪れた子供』って一体??


県警によると、訪れた子どもや親子に対し、菓子などと一緒に現金を配布。

多くは3万円前後を手にしたのだとか。およそ数百人の一般人の参加があり、

中には「お年玉がもらえると聞いて来た」と話す

中学生グループもいたといいます。


山口組といえば、いわゆる”ヤクザ”。

国際的に見れば”マフィア”ですよ(((゜д゜;)))


本来、地域住民にとって「邪魔者」であるはずの

組織が開催するイベントに、足を運ぶ一般人が

数百人いるとは…


いわゆる人気取りの単なる『バラマキ』に釣られて

フラフラと近寄るとは情けないじゃありませんか(ノω・、)


国策による子供手当ての充当元が我々国民の「血税」であるならば、

「お年玉」とされたその金銭が、

どのように生まれた金であるかを考えて頂きたいもの。


裏社会で生み出された汚れた金なんぞにダマされてはいけません。


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あの選手に厳しい試練

友のゴールに祝福を! 』など、

このブログでも度々登場してくれている

バジャドリーのファイトマンSisinio Gonzalez Martinez "Sisi"。

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160cm弱の小柄な体で果敢に立ち向かう姿勢に、

心を打たれたファンも少なくないことでしょう。

現在そんな彼が、大きな障壁にぶつかっています。


一昨日、クリスマス休暇を終えた彼の姿は、全体練習の中にありました。

10月4日のビルバオ戦でムニアニンとの接触で

左足ヒ骨を痛めた彼は、それ以降、公式戦どころか、

全体練習にさえ満足に参加できていませんでした。


彼はアルバセテに帰郷するこの休暇に入る前
「こんな怪我はこれまで抱えたことがない。

以前も重症だと感じた怪我はあったが、時と共に回復し、癒されていった。

しかし、今回は大したことはないと思ったこの故障はもう3ヶ月。

もうこの怪我ともオサラバだ。」
と前向きな言葉を残していました。


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そうです、3ヶ月です。

12試合を故障者で過ごせば、

どんなサッカー選手だって心的障壁を感じることでしょう。


こうした苦悩の時を経て辿りついた全体練習でしたが、

サッカーの神様は再び彼に試練を与えようとは…


何気ないロングパスに左足を差し出したシシは、

その場に倒れ込みます。

現地紙"el norte de castilla"には、

肉体的、そして精神的苦痛に絶叫、涙した彼の鎮痛が

細かく描写されていました。


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『怖かった。未だに怖いよ。

だって、なぜこれほどまでの痛みが襲ってくるのかわからないのだから。

自分はもちろん、ドクターももう十分に我慢をしたはず。

もう沢山だ。』


サッカー選手であるならば、

このような怪我との闘いは避けて通れないものですが、

その後の精密検査の結果が良好であることを祈るばかり。


散々苦しんだ挙句、振り出しに戻ってしまった彼に、

目指すゴールなど、霞んで見えないことでしょう…


しかし、サムライの心を持つ若武者よ。

この試練に打ち勝ってくれ。


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股間で大爆発

26日の記事『世界の一大事 』で触れた23歳のナイジェリア人による

テロ未遂事件。


この事件を機に、「非常警報」を発令。

それまで余裕を見せ続けていた米国政府は

空港での厳重なボディーチェックおよび所持品検査に踏み切っています。


要するに、これまではスキだらけだったということですよね。


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こんな中で登場したのが風を風射し、

爆発物が飛び散らないかをチェックする最新機器も登場。

こんな秘密兵器、一体どこに隠し持っていたのでしょうか??


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年末年始で多くの人たちが空港を利用する最中での

厳重なチェックは、時間・人・金…多くを費やすこととなりますが、

こうした危機管理は継続的に行ってもらわなくては。


なにせ目の前の『敵』が手にしている武器は、

そんな警備網すら潜り抜けてしまうものかもしれないからです。


ちなみに↓は、この度テロ爆破未遂で逮捕された容疑者の

下着の破片です。

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当初、爆薬は容疑者の脚に巻きつけられていたとみられていましたが、

実際、爆破の根源であったのは下着の中であったと見られています。


ここに隠されていた爆薬はおよそ80gで、

しっかりと起爆されていれば、航空機に穴を開けるには十分な量。


テロリストが望んだ規模の爆破ではなかったにせよ、

発火した下着の下は、さぞ痛々しいことに…


しかし、これこそまさに自業自得。

テロリストに同情の余地はありませんが、

このような23歳の未来ある若者が、

「自らの命を投げ出すこととなってしまう」

そんな”イスラム原理主義”のやり方に、ひどく怒りを覚えるのです。


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バレンシアのお家騒動

何かとお騒がせのバレンシア所属のミゲル。


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このクリスマス休み、故郷ポルトガルに帰った際にも

少々問題行動を起こしていたようです。


それは明け方5時のこと。

ミゲル他数の友人は、すでに閉店していたディスコでの

開門を求め警察沙汰に・・・

ここでもお行儀の悪かった彼は、逮捕に至ったそうで(^▽^;)


クリスマス休暇からバレンシアへ戻った彼は、

事情聴取を含め会長と会談。

これまでもいくつかの問題を抱えてきた彼だけに

今後の処分が問われるところですが、

現地紙に登場したのが、チーム最年長のご意見番セサル君。


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セサルは「クラブと彼の問題」とこの問題への関与を避ける発言をしながら


『恐らくはミゲルには彼なりの事情があるはずだ。

報道されているのは、第3者の言葉ばかり。

ここは本人の言葉でありのままを語ってもらおうじゃないか。

去年だって同じような問題を起こしたが、事実は報道されているようなもの

ではなかったじゃないか。』


とチームメイトであるミゲルを擁護しましたが、

むしろ、彼の気持ちはリーガ再開に向けられているのかもしれません。

開幕後、いつしかスタメンの座を勝ち取っていたセサルは、


『チームの貢献は、年をまたぐことで変わるのではなく、

重要なのはシーズン通して見る事だよ。

我々が共通の目標を掲げている限り12月も1月も変化はない。』


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辛い立場にあったトットナムからバレンシアに移籍してから約1年。

”真っ暗だったロンドンから、バレンシアの輝かしい太陽に照らされている”

と表現した大ベテランは、

『自分にとっても家族にとっても良好なこの状況を続けたい』

と後半戦への意気込みを見せています。


休み明けのメンタルコンディション調整はお手の物。

チームの”abuero(おじいちゃん)”は、クラブにおける自身の存在価値を

十分に理解しているはず。


セサル君、頼みましたよ( ´艸`)


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後半戦も、いくどーぉ!!!

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俊輔報道に飽き飽き?

束の間の急速を終えた中村俊輔がエスパニョール練習に合流。

新年早々に行われるバレンシア選に向けて練習が再開されました。



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休暇後の初練習に関し、現地紙”MUNDO DEPORTIVO”は、

中村俊輔に関した見出しを設け

「スタメンの座を取り戻したい」

という見出しを付けた記事を掲載しています。

俊輔はクラブにも、リーガエスパニョーラにも、バルセロナの街にさえ

慣れるに至っていない。

しかも、中村はこのクリスマス休暇で日本に一時帰国し、

受け入れてくれるチームを探していたという噂もある。

このまま試合に出られないようでは、日本代表岡田監督が示唆

したようにW杯への参加は難しい。


『この時期を日本で過ごすのは何年ぶりだろうか。

スコットランドは中断がなかったからね。

この休みはとても良いものだったよ。』


日本を離れる際そう話す中村俊輔は、


『この数日間で気持ちを切り替えることができた。

これからは順応のためにできることなら、様々な挑戦をしていく。

全てはスタメン獲得のため。』


と意気込みは十分な様子。


クラブ側には、来年夏に予定されている

日本ツアーに対しての懸念の声が耐えない。

これは日本のマーケットにチームへの愛着を持たせることを目的に

しているものであるが、その大前提となるのが中村の順応である。

もしも彼の順応が果たせなかったり、試合にさえ出られないことが続けば、

この計画自体が危ぶまれる。

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休暇前から引き続き、エスパニョールが行った俊輔への投資回収への

計画が話題となっているようです。

彼にとっては、このように話題となっていること自体が

期待されている証拠であるわけですが、

これらの記事に書き込まれている読者達のコメントは・・・


『もうこの話題は飽き飽き』

『バルセロナが嫌いなら日本に帰ればいい』

『重要なのは、外人枠をひとつ増やすこと』

『同語反復はたくさん』 ...etc


など、実に冷ややか(ノω・、)

確かに、僕もタイピングしていてデジャブーに似た感覚を味わいます。


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