El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -17ページ目

大陸への嫉み

リーガファンにとっては少々退屈な8月


・・・と思っていたら、ドイツではリーグ戦が開幕。

準備期間の短い選手達は、さぞ大変な思いをしている

ことでしょう。


スペインに目を向ければ、

王者はセスクの獲得に血眼になっていますが、

依然として「合意」に至ることはなく。


一方、我らがマドリーは小銭稼ぎの世界旅行で

現在は中国に滞在中でございます。


このブログでも何度も呟いてきましたが、

マドリー御一行様が来日したときは楽しかった。



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少なからず中国のミーハーなサポーター達は

申し分のない数日間を過ごしているのでしょうね。



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空港にも凄まじい数の人。


思えば98年、トヨタカップで来日したマドリーを

成田でお出迎えしたのは、

私を含む日本人サポーター16人と

日本テレビのカメラマンと記者。


日テレの人、誰が誰だかわからず、

一人ひとり俺に聞いてきましたよ。



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良いなぁ中国人。


アジアの中心が日本から大陸に移動してしまった

弊害はこんなところにも顕著に現れております。




ただね・・・


あの当時、セサル先生やソラリ君などは

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『あらゆる意味で中国には行きたくない』

と滞在中に発生した不手際や居心地の悪さに

大変な愚痴をこぼしていました。

それに比べれば東京の蒸し暑さなど問題ではないと(笑)

果たして、今回大陸に滞在しているご一行が

どのような時間を過ごしているかは推測の域を出ませんが

どうか、覇権を懸けたプレーシーズンにおいて

小銭以上の収穫を得てくれることを祈るばかりです。


Hala Madrid!!!!! a por la decima


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早すぎる別れ

元日本代表・松田直樹選手の訃報には

悲しみやら驚きやら、様々な思いが交錯します。



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心筋梗塞で倒れて以来、詳細を記事にしていた

スペインMARCA紙も彼の訃報を

かつての代表監督トルシエ氏のコメント共に

大々的にこれを報道。


この種の訃報を耳にすると、思い出されるのは

エスパニョールのハルケや、

セビージャのプエルタらの早過ぎる最期です。



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記憶からすれば、彼らは先天性の心臓病が原因で

松田選手とは必ずしも同じ症例とはいえませんが、

強靭な肉体を持つ【アスリート】と【急死】というのは

あまりに似つかわしくない現実です。



今は、かつての日本代表をリードした

彼の冥福を祈るのみですが、

スペインで急逝した前記の両選手の場合、

所属クラブが中心となり、選手会、協会に働きかけ、

定期的に特別試合を組むなど、残された家族に対し、

金銭的な援助を送ることを約束しています。



松田選手の偉大な功績を称え、その死を悼むことも

別れを現実として受け入れるための大切な儀式ですが、

ここは長年彼が所属していたマリノスを中心に

代表の慈善試合を組むであるとか、出来得る限りの支援を

残された家族の皆さんに対して施して頂きたい。


そんな願いでいっぱいです。



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思い出されるのは、局面を迎えた際の

ハードアタックとその剣幕・・・


D.E.P NAOKI MATSUDA.

Que seas feliz haya donde estés.



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卒業生の贈り物

ねぶた祭り二日目。


旅行代理店に勤める卒業生から 

有料座敷席に空きが出たので是非ということで

家族総出で無料観覧となりました。


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震災からの復興に挑む東北において

『日本の火祭り』の健在ぶりを垣間見ました。





個人的には8回目のねぶた祭り。


家族と、卒業生、卒業生の家族


母校を巣立っていった彼らとの繋がりをも

感じさせてくれる祭り。


田舎の祭りの情熱は、

長年蓄積された人々の繋がりが生み出す

温かな『情』が生み出していることを

改めて感じた夜となりました。


頑張れ青森  頑張れ東北




日本全国の皆さん。

東北の短い夏の楽しみ方がここにあります。



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ねぶたの灯り

息子が1週間以上も苦しんでいた厄介な風邪君。


全快したその笑みにホッとしたのもつかの間・・・



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まずは、そのマチの悪いウィルスが

見事に奥さんに伝染汗



その後、数日の間に見事に私も罹患(笑)



さすがはタフな息子の自由を奪っていたウィルス。

発熱と頭痛で、大人の我々でさえも、

動けなくなりました(;´▽`A``ははは




家族内での、ウィルスのたらい回しも

ようやく落ち着いた今日この頃。


暦は8月ですね。


今年は『復興』という大きなテーマを掲げる東北でも

「夏祭り」という威勢の良い声が聞こえてきます。


そんな熱気とは裏腹に関東では大きな花火大会などが

自粛対象となってしまいましたが、こんな東北の様子を

見ていると、それも過剰な反応だったのかなと

思わされたりします。


こちら青森も明日からねぶた祭りが開幕。


今日は前夜祭らしく、賑やかなお囃子に誘われ

その中枢部をお散歩してきました。



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今年も力作ぞろい。



明かりなど灯っておらずとも命が込められた山車たち。


すでに多くの観光客を魅了しておりました。


こんな活気が、近県の被災地の復興と

閉塞感漂う本県のカンフル剤となりますように。


「ねぶたが終われば冬支度」雪ダルマ


青森の人なら誰でも囁くこの言葉。


日本の夏の風物詩”セミの鳴き声”アブラゼミ

も聞かれないここ青森の、


とても短い夏が始まります。



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あの若武者がバレンシアに

モウリーニョの新シーズンの構想から外れていた

スペインサッカー期待の星カナレス君。



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ビジャレアルなどからラブコールを受けていた彼ですが、

移籍形態などで折り合いが合わず、

結局、バレンシアの2年間のレンタル移籍となりそうです。



状況次第で完全移籍もありえる契約に落ち着きつつ

今回の移籍は、残るは本人の承諾を得るだけとなっているそうですが、

カナレス自身は「スペイン国内なら」という条件をつけていたことから、

その合意は時間の問題です。


思えば昨シーズンは、

レンタルで古巣ラシンでプレーさせることが彼のため

と多くがマドリーでのプレーを咎めたわけですが、

結局、本人の希望もあり、選手層の厚いマドリーにおいて

出場機会のない1年を過ごしたわけで。


その才能は誰もが認めるものであるとはいえ、

まだまだ若い彼だからこそ、雑音に囲まれることなく

落ち着いて経験値を蓄積できるクラブが一番かと。


シルバやマタ、ビジャらが育ったバレンシアで

その潜在能力が開花しますかどうか。


そういえば、カナレスの保有権に関し

ラシンとデポルの金銭問題 は解決したのだろうか。。。



我が家には、彼がコパのムルシア戦で袖を通していた

実着用のユニフォームが。



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いつの日か、彼がビッグになってマドリーに戻ってくるまで

このシャツは大切に閉まっておかねば。



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