El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -165ページ目

守護神と呼ばれる由縁

すでに『伝説のファインセーブ』でお伝えしたのが、
我々がセサル先生の孤軍奮闘だったテネリフェ戦。

こんな編集動画があったのでご紹介しましょうにひひ



相変わらずぶつぶつ言ってるわ(・∀・)

$El Diario ~青森にいながらスペインの話~

彼に言わすと、DFにコーチングすると見せかけて
実は自分自身を鼓舞しているらしい。

どうも最近、38歳のこの渋さが「癒し」に感じられてきましたよ(笑)
おじいちゃんに負けず、今日も頑張ろう雪

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代表ブランドの陥落が意味するもの

昨日の日本代表×韓国戦。

ダイジェストしか見ていませんが、お粗末でしたね。


指揮官の強気な発言とは逆行する最悪な結果に

スタンドはもちろん、多くの日本国民も『更迭』という

声をあげたようで。


しかしながら犬飼会長には


”現時点での監督解任はデメリットが多い


という理由で「岡田監督を信じる」という

発表をされてしまいました。


そもそも危機管理とは、

最悪のケースを想定して備えるもの。



サッカー協会は、岡田君を続投させた場合の

最悪な結果を招いた際のデメリットは、

十分にシュミレーションしているのでしょうか。




今日まで、実力という裏付けもない大口を叩き続け

日本国民を裏切り続けた岡田監督のせいで


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    『日本代表ブランド』


のブランドイメージが、どれだけ低下したことか。



視聴率低下により、Jリーグの地上波放送が皆無となった

このご時勢において、「代表戦」だけが常に聖域として

守られてきたのは、強固なブランドが構築されていたから。



El Diario ~青森にいながらスペインの話~ El Diario ~青森にいながらスペインの話~

代表で高視聴率を狙ってきたテレビ放送局は、


大金を広告宣伝費に充てる大口スポンサーは、


こんな安っぽい代表で満足するはずがありません。



このままブランドイメージが低下すれば、

ビジネスとしての商品価値は失われ

スポンサーの撤退は必至。

必然的にテレビ放送も遠ざかるでしょう。



サッカー協会の皆さんには、

このようなマイナスのスパイラルのせいで

日本のサッカー産業の存続自体が危ぶまれるということを

肝に銘じてもらわねば。



問題の所在が、試合で勝てないことだけにあらず、

口ばかりの裏切りイメージを植えつけてしまった

指揮官の無責任な言動にあることは明白。

一刻も早い『決断』を願いたし。


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スペインの姿こそ”明日は我が身”

(91) 522 08 27


(91)で始まるのはマドリード市内の市外局番ですが、

実は、この番号、いわゆる「教員の悩み相談」のための

相談所なのだそうです。


都度、心理カウンセラーが対応するこの電話相談には、

日々苦悩に満ちた教員達からの心の叫びが届くのだとか。


昨年度は、年間でおよそ3500件の相談を受けているというから驚き。




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そんな「昨今の教育現場事情」をスペイン国営放送が特集。


当センターでカウンセラーを担当するスアレス・バルデス氏は

『今日の教育現場は無防備すぎる』と警鐘を鳴らします。


『電話の向こうからはすすり泣く声が響いてくる。

それが男性教員であったりすることもざらである。


問題を抱える学年に隔たりはない。

問題は、全ての年代で起こっているが、その内容は多種多様。

教育界が長年抱える慢性的なものもあれば、

今日生まれたばかりのものもある。』


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そんな彼が最も印象的な電話には、こんなものもあるという…


ある女性教員のケース:

「惨めで仕方ない。昨日3年生の授業で、ある生徒に、

『お前を道で見かけたら、ぶっ殺す!この売春婦の娘め!』

と、ものすごい力で張り倒された。

もう夜も眠れません…

そんな姿を他の生徒にも見られたのですから、

仕事に支障を来たしています。泣きたいです。」




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ある男性教員のケース:

「張り倒されたり、殴られただけじゃない。

同じ学校へ通う息子に対して攻撃を加え始めたんだ。

そんな様子は全て携帯に保存されていたようだ。

夢だと信じたいよ・・・

一体どうしたら良いのかわからない。」


このセンターが受けた相談のおよそ9%は、

このような暴力行為に虐げられた教員であるといいます。

その他の相談内容は、34%が”講義を行ううえでの障害”

22%が”教員への侮辱”、20%が”保護者からの妨害行為”

であるとのことですが、これらの深刻な問題を理由に

相談者の21%が鬱病に罹り、6%の教師は、

辞職を強いられているのだとか。


本来、敬意を示すべき教員相手に

”Hijo de puta”や”Gilipolla”

などの強烈な罵倒語を使う子供たちが増え続ける

スペインに未来はあるのか?


子供の教育の全てを親が担うというわけではないものの、

教員が街で生徒の保護者と行き会うと、周囲を囲まれ

卑劣な侮辱や、脅迫じみたことをするというのですから、

子供たちに示しがつくはずがありません。


「親はこの鏡」とは良く言ったものです。



一方で、教員達が問題学生の対処ばかりに

時間と労力を奪われているという日本の義務教育現場。

スペインの教育現場こそ、『明日は我が身』なり。

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赤と白の大乱舞

R・マドリーほど負けて落胆させるわけでもなく

バルサほど人々の支持を受けているわけでもない

アトレティコ・マドリードがまさかの・・・

といったら失礼ですが、その「まさか」をやってのけました。



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↓は、試合当日のSPORTが掲載した風刺画。


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巨額の投資で選手を獲得したけれど、

現実は神頼みならぬ”アトレティコ頼み”をする

フロレンティーノ・ペレス氏を嘲笑うひとコマ。


これでバルサとR・マドリーの勝ち点差は僅か2点のみ。

リーガが俄然盛り上がってきました!!


スペインではあらゆるメディアが、リーガを盛り上げる

1勝をあげたアトレティコを

『アトレティコがリーガを、別のリーグに仕立て上げた』

と絶賛しております。


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MARCA紙もこの通り。

リーガにアトレティコの『赤』とマドリーの『白』。


ここまで好不調の凹凸を繰り返し、

「期待できない2面性」と叩かれましたが、

コパの決勝進出を手土産に、満員のカルデロンという

おまけがついて、驚くべきサッカーを展開したのです。

ここはたっぷり評価してあげないと。


その逆に、普段の王者の風格を示すことができなかったバルサ。

ラポルタ会長は、


『ここで負ける年は、いつも優勝するんだ』


と惨めな発言でスタジアムを後にしていますが、

EL MUNDO紙は、↓の風刺画で火に油を注ぎます。


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バルサのロッカールーム前。


怪我人? 審判? 問題?

入室前にココ(ゴミ箱)に全ての言い訳を残しなさい。


誰が見ても言い訳できない明らかな敗戦であったようですね( ´艸`)



勝利の立役者のひとりレジェスは、


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『今日の寒さなど全く気にならなった。

我々全て自分たちのプレーに満足している。

これ以上臨むことは出来ない。


どんな局面でも得点が可能なバルサ相手では、

我々が戦術面で凌ぐ他ないことは、理解していた。

それを果たすことが出来たんだ。』


試合終了の笛が鳴り響くビセンテカルデロンには、

惜しみないスタンディングオベーションが贈られました。


『この数試合で全てが戻ってきた』


どうやら、後半戦のアトレティコには、要注目のようです。

  

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俊輔に勇気を与える言葉

なんだか最近、俊輔の移籍話にばかり気を取られてしまう

エスパニョール。


気が付けば、今晩はデポル戦ではないですか。

開幕2戦目で対戦したこのチーム。


元デポルの選手、ベルドゥーが古巣への恩返しとなる

ゴールを決めて歓喜。

この姿がデポルサポーターを刺激し、

試合後に、バレロンが擁護するという場面も見られました。


ここ数年、エスパニョールは、ホームのデポル戦では、

圧倒的な強さを見せているそうですが、

今節もベルドゥーに注目かな~


El Diario ~青森にいながらスペインの話~


そんなベルドゥーは会見の席で、俊輔について問われると


『彼はサッカー選手として素晴らしい質を兼ね備ええているが、

得点に恵まれていない。もしもそれを達成すれば、

我々にとって重要な選手となるだろう。

少なくとも言葉を操っているとはいえないが、

彼は全てを理解しているよ。』


と厳しくも、有難いコメント。

さらに、アルゼンチン人選手フォルリンは


『彼は偉大な選手だ。

一体全体何が起こっているのか、何を言われているのか

その内容が理解できないほどだ。


彼を不適格だとは見たことがないし、

チームにもしっかり適合している。』


El Diario ~青森にいながらスペインの話~


とコメントしています。


どちらも、俊輔陣営に勇気を与える言葉。

報道で繰り返されているような不適合は伺えませんね。


チームメイトによるリップサービスや

スペインでは現地マスコミが、提言すらも事実のように

報道することは承知の上ですが、


どうも俊輔を取り巻く”現実”は、

我々が思うほど深刻ではないのかもしれません。


いずれにしても、この試合もベンチから外れている俊輔には、

周囲を黙らせる結果を出せるはずもなく、

しばらくは、この種の雑音が飛び交い続けることでしょう。


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